文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

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2019年12月23日 20時20分35秒 | 全般

1

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

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もし、世界が、あの番組を観たならば、誰もが日本人の素晴らしさに感嘆するだろう。

 

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日本人嫌いの九州大准教授ショーン・オドワイアが「シンガポールのシンドラー篠崎護」を英字紙で紹介し

 

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夕刻、7時に夕食を摂ろうとしていた時、冒頭に、池江璃花子が退院したとのニュースが流れた。

 

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そして、崩壊が目前まで追っている2020年の中国の姿が、明確に浮かび上がってくるのです。

 

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まったく新しい視点で、これまで日本では語られてこなかった中国人民解放軍の内情についてお話しします

 

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日本は世界一、女性を蔑視している国だなどと、これ以上ない悪辣な中傷を行い続けている韓国人達がいる

 

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馬鹿なだけではなく自意識だけは過剰な人間を日本の次期首相候補に祭り上げようとしている朝日新聞等の

 

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もちろん野党やマスコミも熟知している。だが印象操作のために声高にこの問題が叫ばれ続けた。

 

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合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

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とにかく、何事でも日本を貶める材料にすることが習性となっているのである。

 

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ils ont peu conscience d'essayer de servir

 

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They are armed with guns and grenades.

 

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憲法九条が守ってくれるー中村はそう信じていた。薄れゆく意識のなか、はたして彼は何を思ったのだろう

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しかし、大江にも朝日にも今もって反省の弁や罪の意識がない。

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Étrangement, ils ont un fort préjugé racial

 

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銀座久兵衛の主人が、「過去何年も調べたが、うちの寿司は出ていない。報道は間違いだ」と明確に述べて

 

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It is a so-called man of words and no action.

 

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So why isn't COP25 giving the name in Chinese

 

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このNHKの内部に居るスメルジャコフたちほど見下げ果てた連中もそうはいない。

 

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émissions de dioxyde de carbone, la Chine est

 

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この李承晩こそ諸悪の根源であり、彼の時代こそ、まさに韓国の歴史教育で描かれる“日帝”そのまま

 

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emisiones de dióxido de carbono, China

 

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国家レベルでのレイプ割合を調べてみた。各国のランキングである。

 

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さらに驚いたのが、「大学の電気を消す仕事」を6万4千人も募集したことです。

 

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これが、立命館大学を卒業した人間のする事か! 可愛い娘がいる人間のする事か!

 

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China ist mit seinen Kohlendioxidemissionen

 

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ただ口先だけで人の生命は重い、大切と言い、その延長線上、死刑廃止と言っているだけなのであろう。

 

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이산화탄소 배출량, 중국은 세계의 30 %를 차지하는 압도적 인 1 위입니다

 

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 もともと都市工学の専門家である。東大、ハーバード大で学び、日米の大学で教えた。

 

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排出量を削減するどころか、先進諸国に金銭の援助を要請して来た始末だったのである。

 

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『フィガロ』は、これを「偽善」との見出しを掲げ、「中国の機嫌を損ねないようにしている」と辛辣に批

 

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2019年強姦率最高的十個國家

 

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この大気汚染図を見れば、何処の国が、温室効果ガスの排出国家かは、一目瞭然だろう。

 

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つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。

 

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噴飯物の女性差別統計…あろうことか、日本が最下位に近い等と抜かしているのである。

 

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Der er ingen eksempler på mennesker, der fortræn

 

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ストップウォッチで時間を計っている議員連中の歳費など約3千万円のほうがよっぽど無駄。

 

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あれほど低能で、夜郎自大で二枚舌で、嘘つきで、無礼な、人間としても最低な者たちはいない。

 

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私は南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者に言いたい。

 

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筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。

 

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そんな卑怯なことをしてまで、新聞記者たちが目の前の政治家のクビをとって名を上げようとし始めた

 

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韓国よ、歴史の真実を学べ…日韓衝突は韓国の問題…韓国人のトラウマの構造 

 

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共産党一党独裁国家としての悪の大国か、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の大国か!

 

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the history that governs many peasants

 

 

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2019年12月23日 16時22分34秒 | 全般

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トップページ

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野党は「国会を延長しろ」と叫んでいましたが、国会を1日延長するごとに2億円かかることは国民に知らせない。

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記事一覧

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秦山1期原発は三菱重工など海外の支援を仰ぎ1994年に営業運転を開始した。

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女性が活躍できない社会だ、世界で最下位に近いなどという、とんでもない誹謗中傷を行う国や人々は無くなるだろう

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以下はリアルタイムのベスト10である。

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遥か下流で、着物の乱れを防ぐべく膝を紐で縛った彼女の死体が発見された。

8

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

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Antoine Daveluy est né le 16 mars 1818 à Amiens, en France. Son père était propriétaire d'une usine

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carbon dioxide emissions, China is the overwhelming first place accounting for 30% of the world

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cop25に参加していたアフリカ、欧州、中南米の国々とは違って、中国が隣国に在る日本の哀れさも一目瞭然だろう

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Como de costumbre, Asahi también muestra el hábito de traer 'ciudadanos'

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However, neither Oe nor Asahi have any reflection or guilt.

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Antoine Daveluy è nato il 16 marzo 1818 ad Amiens, in Francia.

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Non ci sono esempi di persone che denigrano i giapponesi, incluso lo stesso Oe

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they are also extremely malicious, leading questions.

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かの人豚男は、演技して正常な人間でないことを示し、死刑を逃れ、いろいろ工夫をして刑務所入りを果すことであろう。その生活費・医療費等はすべて税金に因る。

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emissioni di anidride carbonica, la Cina è il primo posto travolgente che rappresenta il 30%

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総理と無関係の事柄を何でもかんでも「総理の疑惑」として野党が大騒ぎし、朝日などのメディアが連日連夜、印象操作を行う。

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Was er vor allem betont, ist die Wichtigkeit des Sendens auf Englisch.

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Far downstream, her corpse was found with her knees tied in a string to prevent kimono disturbance

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「民主党時代も招待されていた」とのブーメランとなっただけでなく、毎月の政治記者や政治評論家への酒食のもてなしを担当したのは、同社顧問となっていた朝日新聞の元政治部長だった

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they have little awareness of trying to serve the nation and the people.

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Étrangement, ils ont un fort préjugé racial et détestent le Japon et ont

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Comme d'habitude, Asahi montre également l'habitude d'amener

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Il n'y a aucun exemple de personnes qui dénigrent les Japonais, y compris Oe lui-même

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このような背景がある事も知らないでNHKの報道番組の女性司会者は「私も読んで共感しました」等と発言していた。

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Los diez países con las tasas más altas de violación 2019

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그가 강조하는 것은 영어로 보내는 것이 중요하다는 것입니다.

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Ce qu'il souligne avant tout, c'est l'importance d'envoyer en anglais.

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Do you want to save the death penalty even for such a person pig?

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Nakamura believed that Article 9 of the Constitution would protect.

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hanno poca consapevolezza di provare a servire la nazione e il popolo

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Male chauvinism, rooted in Confucianism, has permeated society for hundreds of years

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Curiosamente, tienen un fuerte prejuicio racial y odian a Japón y tienen

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Estranhamente, eles têm um forte preconceito racial e odeiam o Japão

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Прежде всего он подчеркивает важность отправки

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Apostle of the peace who does not say human rights

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Come al solito, Asahi mostra anche l'abitudine di portare i "cittadini" da qualche

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二氧化碳排放量,中國位居全球第一,佔世界的30%

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Quando si parla di economia, la Cina dovrebbe avere una popolazione di 400 milioni,

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Les dix pays avec les taux de viol les plus élevés 2019

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奇怪的是,他們有強烈的種族偏見並討厭日本,並且撒謊很多。

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70歳を超えてから、日本の名誉を守るために「歴史の真実を求める」活動を続けてきた。何より強調するのは、英語による発信の重要性である。

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What he emphasizes above all is the importance of sending in English.

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Lo que enfatiza sobre todo es la importancia de enviar en inglés.

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O que ele enfatiza acima de tudo é a importância de enviar em inglês.

 

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GHQもそれをやった。大学を出たての通訳ベアテ・シロタを憲法起草員にしたり、軍事用語辞典の編集者ロバート・ホールに日本語の英語化をやらせたり。

2019年12月23日 11時37分40秒 | 全般

以下は以前に発信した高山正之の論文からである。
この章も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
素人通訳を憲法起草員に任命 
マニュアルがあるからだれでも同じと思うヒトもいるが、例えばロンドン塔の歴史を読むと、王の怒りを買った罪びとにはわざと新人の処刑人を当てた。
初めての処刑人は震え、一撃で首を落とせず、何度も斧を振った。
最大限の苦痛を味あわせる悪趣味がそこにあった。 
GHQもそれをやった。
大学を出たての通訳ベアテ・シロタを憲法起草員にしたり、軍事用語辞典の編集者ロバート・ホールに日本語の英語化をやらせたり。 
素人にやらせることで、白人支配を乱した日本により大きな苦痛を与えようとする悪意が見え透いていた。 
その素人の中に「公衆衛生福祉局(PHW)のクロフォード・サムスとその配下の看護婦マチソン」(山村明義『GHQの日本洗脳』)がいた。 
彼らは米国流が正しく、日本は野蛮国だと思い込んでいた。
「妊娠中毒者は1日1リットルの真水を飲め」とか、いまでいえば医療過誤で訴えられる間違った処置を次々命じた。 
その中に「出産後、母子は直ちに別室に分離せよ」もあった。
日本側が「母子は一緒に寝かせた方がいい。赤ん坊の声を聞くと乳もよく出る、母子の愛情も育成される」と強く反論した。 
しかしマチソンは別室制を命令でやらせた。
先日の新聞に60年前、江戸川の産院であった赤ちゃん取り違えがやっと確認されたとあったが、同様のGHQ製悲劇はかなりの数に上るとみられる。
この稿続く。

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(関西電力の原子力発電所が全て稼働停止となってから)電気代が月に1万円も高くなった。「電気代が月に1万円も高くなったのは本当にこたえる。」

2019年12月23日 11時26分52秒 | 全般

固定価格買取制度が合法的な搾取システムなのです。電気を使えば、いままでより電気代を約10%余計に徴収され、生活弱者にとっては迷惑な話。と題して2018-11-14と2018-07-19に発信した章である。
阪急嵐山駅から渡月橋に向かう時、中之島地区の入り口に在る小さな橋の手前に天然温泉のスーパー銭湯が出来た頃、私は何度も訪れた。
入浴の疲労を癒す、小川に面したとても感じの良い大広間がある。
ある時には、窓の外に在る木に止まったイカルとしばし見つめ合った事もある。
何故、イカルが、そんな場所に来たかと言えば、この木は、露天風呂に面してもいる。
そこに止まったヒヨドリを相手に、日本一の鶯の鳴き声を模した口笛の使い手である私の唇は、この日、絶好調だった。
それこそ嵐山の山中に響き渡ったであろう。
イカルは、大沢の池の周囲に大群でいることが多い。
私が時々思い出すのは、この大広間に集っていた京都のご老人仲間の会話。
京都市内から自転車で通っているご老人が話した事である。
(関西電力の原子力発電所が全て稼働停止となってから)電気代が月に1万円も高くなった。「電気代が月に1万円も高くなったのは本当にこたえる。」
ご老人は、交通費の節約の意味もあるだろう、京都市内から、自転車で嵐山のスーパー銭湯に通っているのである。
私は20歳前後の時、レンタサイクルで、三条河原町から嵐山に行ったことがあるが、二度と、したいとは思わなかった。
このご老人は大したものだ、と思ったから、余計に心に残ったのである。

見出し以外の文中強調は私。
今朝、新聞の下段広告で今日発売の週刊新潮の広告を見た友人が、「あなたが今回の集中豪雨等の異常気象について書いた推論を、週刊新潮の編集部は読んでいたのではないですか」、と言って、週刊新潮を買って持って来てくれた。
読者も私の論説がまたしても100%当たっていた事を知るだろうが、もっと酷い現実として当たっていたのである。
同時に私は菅直人、孫正義、福島瑞穂の3人と朝日新聞などのメディアやNHKの報道部に対して、これ以上ない怒りを覚えた。
統一された形としてからなら2,600年、美しい国土で美しい心を育んで来た日本、この日本を愛する全ての日本人が今叫ぶべき言葉は…ストップ・ザ・太陽光発電!太陽光発電開発の即時全面禁止!3,000kw以上の化石燃料による発電の即刻中止!原発54基の再稼働即刻開始!である。
何故なら、それ以外に私たちが、私たちの国土を荒廃させる悪党たちの目論見から国土を救う道はない事を知るための時間は、もう残されていないのだから。
見出し以外の文中強調は私。
ツケを払わされるのは被災者!「太陽光エネルギー」という人災
夢物語はあくまでも夢のなかの話で、現実ではない。
クリーンで環境への負荷がないと喧伝された太陽光エネルギーも然り。
環境へ配慮すべく、日本列島のそこかしこに敷きつめられた太陽光パネルがいま、人災として私たちに襲いかかろうとしている。 
人は切羽詰まると「藁にもすがる」という。 
たとえば2011年の東日本大震災では、多くの人の心が潰えた。
とりわけ福島第一原子力発電所の事故では、漏れ出した放射能に世界が震撼した。
太陽光エネルギーを中心とした再生可能エネルギーに過剰なまでにすがったのも、無理はない面がある。 
原発の有用性を説くことがタブーとなる一方で、代替策として再生可能エネルギーを導入すれば、ばら色の未来が開けるかのように説かれた。
その際、先頭に立ったのが、当時の菅直人総理である。 
経済部記者が解説する。
「政府は12年、太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が高値で買い取る固定価格買取制度を拡充。当時、電力会社が既存設備で発電する際の単価は1キロワット時当たり6円程度だったのに、菅政権は再生可能エネルギーにかぎって、同42円という破格の値段で買い取ることにしたのです。買い取りの単価自体は現在、20円ほどにまで下がりましたが、国民が賦課金として負担している再生可能エネルギーの買い取り総額は昨年、2.7兆円にも達しました」 
現在、太陽光エネルギーによる電力は日本の総発電量の3%。
そのためにこれほどの費用を国民が負担しているのだ。
ちなみに電力の総売り上げは20兆円程度。
それでも、夢物語を地上に現出させるための原資であるなら価値もあろうが、「藁」にすぎなかったとしたら―。 
15年9月、茨城県を流れる鬼怒川の堤防が豪雨によって決壊した。
実は、民間の太陽光発電事業者がパネルを設置するため、自然堤防を掘削したことが要因だった旨が明らかになっている。
これでは夢物語どころか悪夢だが、今回の豪雨でも事故は起きていた。 
7月5日には、神戸市須磨区の斜面に設置された太陽光パネルが、約400平方メートルにわたって崩れ、すぐ下を通る山陽新幹線が一時、運行を見合わせた。
続いて7日には、兵庫県姫路市の傾斜地で、太陽光発電施設がおよそ3600平方メートルにわたって崩落した。 
「あそこは太陽光発電所ができてから、土砂が国道に流れこんで問題になっとったんや。この辺りには太陽光の発電所が3つあって、2ヵ所は山崩して造っとるから怖いよな」と語るのは姫路市の現場の近隣住民。
別の住人も、「今回崩れたのはたまたま全体の真ん中でしたけど、下のほうが崩れていたら、国道を走るクルマや、国道沿いの家にぶつかっていたかもしれません。次の大雨のときにどうなってしまうか、怖くて不安です」 
しかし、同様に危険な箇所がいま、全国にどれだけあるか、もはや見当もつかない。
太陽光パネルはそれほど全国津々浦々で国土を侵食しているのだ。 
「菅政権の政治主導で、太陽光パネル設置の規制が緩和され、事実上、無許可でどこにでも設置できるようになった。その結果、全国各地で森林が伐採され、パネルで覆われ、国民負担のもとに環境が破壊されることになったのです」と、先の記者。
東京工業大学特任教授の奈良林直氏も、こう語る。 
「固定価格買取制度が合法的な搾取システムなのです。電気を使えば、いままでより電気代を約10%余計に徴収され、生活弱者にとっては迷惑な話。一方、お金持ちにとっては、いまも年11%の利回りになる、よい投資先です。このため太陽光バブルは続き、太陽光パネルの乱設につながっているんです」
災害警戒区域をハゲ山に
残念ながら、当時の菅総理たちは太陽光エネルギーが「藁」である可能性、すなわち負の側面には一切目を瞑った。
菅氏にせよ、小泉純一郎元総理にせよ、いまなお「太陽光発電を増やせ」の一点張りで、藁にすがり続けるかのように、負の面が目に入らないらしいのは、不思議である。 
ともかく、現実にはすでに述べた愚策のせいで、危険は差し迫っている。 
今回の被災地の近くでも、大規模なメガソーラーの開発は目白押しだ。
岡山県美作市の作東地区では、来年秋の稼働をめざし、東京ドーム87個分相当の約410ヘクタールの斜面が削られつつあり、住民は悲鳴を上げる。 
「いま木を伐採して根を掘り起こしてるから、ちょっとの雨でもな、土が山から落ちて川が濁るんよ。完成したら土砂が大変なことになると思って反対しとったんやけど、土地を買われてしまうと、どうしようもないんやな。業者は下に流れ出んように3つ、ダム造るって言うけど、豪雨がきたらたちまち埋まってしまうんやて。木の根も掘り起こしてしまうけん、土がどんどん下に落ちるのは当たり前やな。発電所が完成して豪雨が来たら、山が崩れ落ちてしまうわ」 
また岡山市大井地区でも、東京ドーム39個分に当たる約186ヘクタールの森林を切り倒し、メガソーラーを設置する計画が進んでいる。この地区の連合町内会長の萱野英憲さんが懸念する。
「昨年2月に計画を知ったのですが、東京の業者が木を切ってハゲ山にし、27万6000枚もの太陽光パネルを設置するそうです。すでに土地の9割近くを取得したとか。平地には適当な場所が少なくなっていますが、パネル自体が安くなっているので、山林が狙われている。山を切り開く工事費を差し引いても儲かると考えているのでしょう。日本中あちこちで同じことが起きています」 
エコの旗印の下、防災より私企業の利潤が優先されているのである。 
「今回、この辺りでも土石流が発生し、亡くなられた方もいます。計画地の直下流域は、多くの場所が土砂災害警戒区域です。専門の方に聞いても、開発予定地は真砂土という柔らかい土で、コナラなどが根を張ることで、なんとが地盤を支えているのだとか。だから今回の豪雨では、着工前なのに土砂崩れが起きた。それなのに広大な面積で木を切り倒せば、もっとひどい山崩れが起きそうで恐ろしい。県や市にも、要望書や反対決議書などを提出していますが、岡山は県を挙げて“晴れの国おかやま”と謳って、太陽光発電を誘致していますから……」 
“晴れの国”が土砂災害ののちの炎天下のことだとしたら、洒落にもならない。 
前出の、防災や水理に詳しい中央大学理工学部の山田正教授も言う。 
「一般論として、山はそこに生えている木の根が表土を支え、斜面の表層の崩落や崩壊を抑え込んでいます。だから、木がなくなれば表面が滑り、土砂崩れは起こりやすくなります」
エコとはほど遠い
それにしても、今日の太陽光バブルは、福島の教訓を少しも生かせていないのではないか。
東京大学大学院の岡本孝司教授は、「福島の事故は、地元の人たちに大変な迷惑がかかった。同様に太陽光発電についても、行政がしっかり管理していく必要があります。ところが、太陽光は急に事が進んだため、規制がまったくないのです」と指摘して、続ける。 
「ソーラーパネルを山の斜面に置くなど最悪。安全面を考慮し、なにもないだだっ広い場所に置くべきです。ところが現状、造ろうと思えばだれにでも、どこにでも造れてしまう。その結果、山梨県北杜市のように、山林を伐採した急斜面にソーラーパネルが乱設されたり、長野県諏訪市の国定公園周辺を丸裸にしてパネルを置こうとしたりするケースが、問題になっています」 
それが周辺の住民にどれだけ迷惑をかけることになるか、考えられていないというのだ。
また岡本教授は、太陽光発電の本質的な弱点にも触れる。
「夜中に発電できないことですね。また、雨や雪の日はもちろん、少し曇っただけで発電量はかなり下がる。ですから、太陽光発電を利用するためには、日中に発電した電気を大量に溜めておける蓄電池が重要ですが、現在の蓄電システムは機能が不十分。イノベーションが不可欠ですが、いまの技術力から考えると、ここ10年、20年で十分な性能で安価な蓄電システムを開発するのはとても無理です」 
前出の奈良林氏が補う。 
「日本では太陽光発電が可能な日照時間は、1日平均6時間程度。晴天率は50%ほどなので、太陽光発電の実質稼働率は12.5%にしかなりません。しかも電力シェアはわずか3%。これに水力や風力を加えて、再生可能エネルギーは14%で、残り約84%を火力発電に頼っている。しかし、火力発電はCO2を大量に排出し、最も環境にやさしくないわけです」 
原発の大半が稼働していない日本は、ヨーロッパ諸国との比較でもエコとはほど遠いという。 
「日本は発電量1キロワット時当たりCO2を540グラム排出していますが、これは世界でも最悪レベル。ヨーロッパは平均311グラムで、中では日本と同様に原発を半分止め、石炭による火力発電に切り替えているドイツが、450グラムと多い。一方、電力の78%を原子力で補っているフランスは46グラム、49%を風力から生み出しているデンマークも174グラム。要は、声高にエコが叫ばれている日本こそが、エコではないんです」 
さらには、こうして排出されるCO2が、以前なら未曾有であった豪雨を頻繁にもたらす地球温暖化の元凶とされているのは、ご存じの通り。
危険性が一顧だにされない太陽光発電、結果としてもたらされるCO2の増加と気候変動。
わが国はもはや、人災を幾重にも上塗りしていると言っても、過言ではあるまい。 
では、どうすべきか。
岡本教授は、「太陽光発電が勝っている部分も、原子力発電が勝っている部分もあるので、両方を上手に使っていかなければいけません」と、こう提言する。 
「太陽光パネルも、悪質なケースがあるからすべて悪い、と結論づけるのは間違いで、きちんとやっている業者のほうが多い。原発もほとんどはまともで便利なものなのに、福島の事故で全部がダメだと思われてしまった。でも、一部だけを見てマルやバツをつけるのではなく、全部を見て判断すべきなのです」 
この世に不老長寿がないように、負の面がない策もエネルギーもない。
だから太陽光にせよ、原子力にせよ、正と負のそれぞれを冷静に見極め、上手に利用し規制すべきは厳しく規制する。
人災を防ぐにはそれしかない。
問われるのは藁にすがらないこと、すなわち冷静でいることである。

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「竹林はるか」の著者が青森県人である事を私は同じ東北人として本当に誇りに思うし彼女の強靭な精神に最大の敬意を表する。

2019年12月23日 09時18分48秒 | 全般

しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した朝鮮共産党軍によって、日本人は片っ端から虐殺され、日本人の遺体は金歯を抜かれ身ぐるみ剥がされ、と題して2019-03-18に発信した章を再掲載する。
以下は、今、私のブログを見てくれている人のブログからである。
ここにも、今、本当のジャーナリズムはインターネットにあって、朝日新聞などやNHKは何一つ本当の事実を伝えず、報道機関としてはあるまじき悪質な情報操作に励んでいると言っても全く過言ではない。
「竹林はるか」については、私は高山正之の論文で、その名前は読んだ事があるのだが、中身については全く知らなかったと言っても良い。
私ですらそうだから殆ど全ての日本人は全く知らなかったはずである。
一体、日本のメディアと言うのは何という酷さなんだろうか。
これ以上ない酷い態様であり、5年前の8月までは、中国や朝鮮半島の意のままに操縦されて来た事の明瞭な証明だろう。
この日本国民全員にとって必読の書である「竹林はるか」の著者が青森県人である事を私は同じ東北人として本当に誇りに思うし彼女の強靭な精神に最大の敬意を表する。
今日、私が東北人に対して書いた論文と呼応している事にも驚く。
死の三十八度線 「二日市保養所」(福岡県筑紫野市)日本人が、忘れてはいけないもの、、、、、、、、
朝鮮半島には残留孤児がいませんが、理由はご存知・・・・・・・・・
2016/3/15
朝鮮半島には残留孤児がいませんが、理由はご存知ですか?
「竹林はるか遠く」
善良な朝鮮民族が鬼畜の如き殺戮者であるという異常な描写且つ、悪鬼な日帝を美化する邪悪な偽史書であると韓国で発禁処分、ついで中国でも発禁処分となり、アメリカの倫理教材に採用されるも在米韓国人団体より「悪魔の書をアメリカの子どもたちに見せるな」と、今なお徹底焚書抗議活動を浴びている衝撃の書、ついに日本語版リリース!
【著者・監訳者】ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ(Yoko Kawashima Watkins)
1933(昭和8)年、青森で生まれる。
生後六ヶ月で南満州鉄道(満鉄)に勤務する父に連れられ、家族で朝鮮北部の羅南(現在の北朝鮮・咸鏡北道清津市)に移住。
1945(昭和20)年敗戦最中に母、姉とともに羅南を脱出、朝鮮半島を縦断する決死の体験を経て日本へと引き揚げた。
帰国後、京都市内の女学校に入学。働きながら学問に励み卒業すると、京都大学で英文学を学ぶ。
卒業後、米軍基地で通訳として勤務していたが、結婚し渡米。
アメリカの子供たちに日本文化を伝える活動をしていた。
>1945年8月9日深夜、マツウラ伍長がソ連軍が侵攻してくることを一家に伝え、すぐに町を脱出することを勧める。
父とヒデヨは不在だったが、ソ連軍は既に近くに迫っており、2人に連絡する時間はもはやなく、書置きを残して、母とヨーコとコウの三人は最低限の荷物と財産を持って、マツウラ伍長の勧めどおり病院列車に乗ってナナムを脱出した。
列車はその後ソウルまで45マイルの地点で爆撃に遭い、機関車が破壊されたので、三人は列車を降り、徒歩にてソウルを目指す。
しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した朝鮮共産党軍によって、日本人は片っ端から虐殺され、日本人の遺体は金歯を抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家屋財産一切は奪われ、日本人女性は幼女から若い女まで手当たり次第に強姦されるという地獄絵図と化していた。
アメリカでは戦争の悲惨さを伝える良書として高く評価され、学校の教材にもなりました。
ところが、在米韓国人の間で排斥運動が行われ、学校教材から外される様になりました。
しかし、その後に再採用する動きがあり、韓国人による排斥運動は今のところは上手くはいっていない様ですが、尚も続行中の模様。
何故その様な運動が有ったのかと云うと…
本書に描かれる韓国人、朝鮮人の姿が、日本を絶対悪と貶めたい、被害者であり続けたい韓国人にとっては都合が悪い為の様なのです。
自らは従軍慰安婦問題を針小棒大に捏造し声高に喧伝する一方、都合が悪い事には封殺にかかる。
これが韓国人なのです。

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「IYI」には自分の考えが絶対に正しいと信じて疑わず、しかもそれを他人に押し付けようとする傾向があります。

2019年12月23日 09時14分28秒 | 全般

彼ら一部のエリート官僚たちは、国民のことをまるで考えておらず、非常に傲慢だと思います。と題して2018-05-09に発信した章を再発信する。
以下は前章の続きである。
アンチ・トランプ派官僚の傲慢
ヒラリーを支持していたリベラルの識者のなかには、この私的メール問題を「大したことではない」と開き直る輩もいましたが、それで許されるなら、どんな問題でも「大したことはない」ことになってしまいます。
自分に都合の悪いときだけ問題を矮小化するのは、リベラルの悪弊の一つといえます。 
公文書の管理が重要なのは、セキュリティの問題ももちろんありますが、それ以上に記録が残らないことです。
政府が不正を働いていないか、国民がチェックできなくなってしまう。
ヒラリーのやっていたことは、民主主義の原則を踏みにじるような行為であり、だからこそアメリカで大問題とされたのです。 
さらに現在、トランプ政権が困っているのは、連邦政府のアンチ・トランプ派の官僚がencrypted(暗号化された)メッセージでメールをやりとりするようになっていることです。
官僚がそんなことを始めると、政治の透明さが失われ、アメリカが中国のような閉鎖的社会になりかねない。
彼ら一部のエリート官僚たちは、国民のことをまるで考えておらず、非常に傲慢だと思います。
厄介な「IYI=知的なバカ」
日本でも森友学園問題について財務省の官僚が決裁文書を改竄していたことが明らかになり、私は呆れました。
ほんとうに国民を馬鹿にした行為であり、けっして許されることではありません。
防衛省の日報問題のときも思いましたが、日本の役所はアメリカと比べて公文書管理がいい加減な印象があります。 
アメリカでは最近、自分の行動を客観視して、うまく修正できない高学歴エリートたちは「IYI(Intellectual Yet Idiot=知的なバカ)と揶揄されています。
たしかにインテリではあるが、現実のことはまるでわかっていない。要するに無能という意味です。
彼らは試験で高得点を挙げるのは得意で、多くは官僚となりますが、実際に一台のクルマをつくったり、患者を診たことはない。
しかし、厄介なことに文書を書くのは得意だから、規制ばかりつくる。 
たとえば、EPA(アメリカ合衆国環境保護庁)は「クリーン・エア・アクト(大気浄化法)」という法律を根拠に、川辺や畑から舞い上がるホコリを規制しようとしました。
さすがに共和党の議員が事前に察知してやめさせましたが、自然現象を規制しようというのは、まさしく「バカ」な行為だというしかありません。 
このように「IYI」には自分の考えが絶対に正しいと信じて疑わず、しかもそれを他人に押し付けようとする傾向があります。
卜ランプ大統領はそうした現場・現実知らずの「IYI」のいうことを信じず、自分で現場に足を運び、真相を確かめようとします。
だからこそ、高学歴の「IYI」に疎まれて、前述のメールを暗号化されるような縢がらせを受けるのでしょう。 
官界だけでなく、いまやリベラルに完全に支配されているアメリカのメディア界にも「IYI」は多数存在します。
「IYI」の巣窟ともいえるメディアは連日のようにいわれなきトランプ批判を浴びせている。
じつはトランプ大統領自身も、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールで経済学士号を取得しており、立派な学歴エリートだといえます。
しかし、そんなトランプ大統領が名門のウォートン・スクールで覚えたことが「学位に感銘しないほうがいい」だったそうです。
机の上の勉強だけでは何も身に付かないことを、卜ランプ大統領は若いときの経験から知っているといえます。
この稿続く。

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