文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年12月26日 19時25分03秒 | 全般

1

本稿で彼が教えてくれている韓国の実態については、朝日新聞やNHKなどのメディアは、ただの一度も報道したことは無い。

2

文藝春秋によると、朝日新聞には投書欄を使って慰安婦「強制連行」誤報報道に加担した投書記事が480本あると云われ、そのまま放置されている。

3

それで、出生率が減少を続けるなかで自殺者が増える。文在寅政権下の韓国は、「赤くて暗い国」への道を歩み続けているのだ。

4

2003年に起きた福岡の一家4人殺しでは支那人留学生3人が8歳の長女を誰が殺すかを決めるため40歳の母に凌遅刑をやっている

5

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

6

the significant power of self-employed, it is the black hole of poverty

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南京事件や教科書問題を巡る報道も、行き過ぎた自己愛が招いた結果なのでしょうが、朝日新聞の報道が近隣諸国との関係を拗らせ、世界における日本の名誉を大きく傷つけたことは事実です

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That is why the Imperial Family is said to be a miracle in the world.

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the significant power of self-employed, it is the black hole of poverty

2019年12月26日 19時16分33秒 | 全般

The following is from a column by Katsumi Murotani, published in the monthly issue of Hanada this month, entitled 'Shapes of Neighboring Countries.'
He is one of Japan's leading Korean experts, as I mentioned several times.
Media such as the Asahi Shimbun and NHK have never reported on the reality of Korea he has taught in this article.
the significant power of self-employed, it is the black hole of poverty
Honorable retirement, not beheading.
Koreans love to use adjectives such as 'we are a great power in something' or 'we are a strong power in something' about their country.
That said, if you start talking about the fact that 'Korea is still the major power of comfort women ...', you will surely be blamed for 'hate, hate.'
'Something' must be a positive image noun.
So what if you say 'the major power of self-employed'?
There will be few Koreans who have a positive image in this word.
However, no one can say 'it's a lie.'
A self-employed person is a sole proprietor who has not registered as a corporation. Farmers are typical self-employed people. According to the common sense of economics, the more advanced the industrial structure, the lower the proportion of self-employed people.
The average for the Organization for Economic Cooperation and Development (OECD) is around 15%, but in 2016 South Korea will reach 25.5% (Japan 10.6%).
One out of four working people is self-employed.
Why is South Korea so high in the self-employed ratio?
The dissection of “Korea = the major power of self-employed” may be a powerful tool for understanding the structure of today's Korean society and the psychology of Koreans.
A major Korean company (more than 300 employees) has a statutory retirement age of 60 from 2016.
From 2017, it was extended to companies with less than 300 people.
Some of the significant companies are retired at the age of 65.
If you hear only these stories and think that it is almost the same as Japan, you fall into a "terrible mistake Korean theory."
In fact, regardless of whether the law stipulates the retirement age of 60 or whether a company decides on the bylaws of the retirement age of 65, it is a blue-collar only story. At the same time, white-collar workers are still saying '45 years old retirement (Sao John )'.
Sao John isn't necessarily 45 years old, but from the late 40s to the early 50s, one's contemporary will be appointed as a director.
Well then, the staff who wasn't accustomed encounters the shoulder tapping.
In Korean, it says a retirement after a shoulder is tapped to be 'honor retirement.'
Korea is also 'the major power of self-esteem.'
The 'Self-esteem as a country' was also a significant factor in responding to the Japan-Korea Military Comprehensive Information Protection Agreement (GSOMIA) and the strengthening of Japan's export control over Korea.
A South Korean white-collar worker, too, is the existence like the lump of the self-esteem.
So at large companies, the same thing happens long before the age of directors comes out.
For example, if half of those who join the company at the same time are appointed as chiefs ('representative' in Korean) at the same time, the other half will quit.
A situation continues that university new graduate's half is getting jobless university graduates.
It is an elitist as much as 2% of the whole that can get a job in that to a plutocratic system major company.
But more than half of those elites will drop out in three or five years.
The white-collar who has left large companies and midsize companies in this way seek jobs from small and medium-sized businesses.
If you can't be the chief, choose a company that will hire you as Section Head.
If you can't become a Section Head, aim for a company that will hire you as the Head of Department.
Even if their monthly salary drops sharply if they get a higher title, they think that they have maintained their self-esteem so that they can be immersed in the sense of spiritual victory.
This article continues.

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それで、出生率が減少を続けるなかで自殺者が増える。文在寅政権下の韓国は、「赤くて暗い国」への道を歩み続けているのだ。

2019年12月26日 18時09分40秒 | 全般

以下は前章の続きである。
みんなが同じ業種に群がり 
それでも自営業への参入は止まらない。
21世紀の初頭は、韓国のコンビニエンスストア始動期と重なった。 
コンビ二本社とのフランチャイズ契約には、まとまった金が必要だ。中堅会社を押し出されたホワイトカラーには無理でも、大手財閥の退職金を手にした人々にとっては、絶好のチャンスだった。
フランチャイズ契約を結び、店舗を借りれば、あとは雇ったアルバイトに仕事をさせ、自分は金の勘定だけをしていればいい。 
額に汗する仕事を蔑視する両班(李王朝の支配階級)文化がいまなお息をする社会では、理想の起業だった。
だから「コンビニ店主への華麗な転身」はマスコミに注目された。 
しかし、そんな旨い商売があるならばと、次から次へと参入者が出てくる。
韓国のコンビニは、16年末には34,376店に達した。 
その結果は、ハンギョレ新聞(17年8月9日)によると「1,491人に1店の割合」「日本よりも人口比の店舗数が約1.5倍多い」「店舗当たりの売上高は日本の4分の1」という惨状だ。
しかも、法定最低賃金がこの2年間で3割も上がった。 
19年には「週休制度」なるものが創設された。
1週に15時間以上働いた労働者には、週に1日の「賃金付きの休日」を与えなければならないという制度だ。 
週40時間働いたアルバイトには、48時間分の賃金を払わなければならないということだ。
労働者思いの文在寅大統領様のありがたい労働者優遇政策の一つだ。 
もっとも、上に政策あれば下に対策あり。
週2日出勤して14時間半だけ働くアルバイトを何人か雇うのだ。
アルバイトのほうは3軒のコンビニと契約すればいいわけだが、現実はそうも上手く運ばないのだろう。
最近の雇用統計では、短時間労働者(週30時間未満)の比率が増えている。 
ありがたい労働者優遇政策がタイムシェアリングを進めて、統計上の失業率を下げている。
だが、アルバイトの実収人は減っているのだ。 
日本のコンビニは人手不足で24時間営業をやめるが、韓国のコンビニは人件費を払えないので夜間営業をやめている。
そして、廃業するコンビニが増えている。 
名誉退職した人々が次に群がったのは、チキンの唐揚げ屋だった。
ほとんどがフランチャイズで、開業資金はコンビニよりずっと安くて済む。
他の飲食店と違って、専門の料理人を雇う必要もない。
韓国のマスコミは、ケンタッキーフライドチキンを知らないのだろうか。
チキンの唐揚げを、キムチに続く韓国食品であるかのように煽って報じた。 
その店舗数は14年にはピークを迎え、その後は開店より閉店の多い年が4年連続している。
だが、それでも19年2月末に87,000店ある(毎日経済新聞19年6月3日)という。600人に1店の割合だ。 
いまや花形起業とされているのがコーヒーショップだ。
韓国には昔から「茶房」と呼ばれる喫茶店が無数にあった。
インスタントコーヒーや人参茶、生姜茶といった伝統茶を供して、そのウエートレスは”慰安婦兼務“の場合が少なくなかった。
これに対して、いま続々と開店するコーヒーショップは、日本で言うならばコーヒー専門店に当たる。
チキンの唐揚げ屋のように油汚れすることもないから、両班気分をそんなには損ねない。 
中央日報(19年11月7日)によると、コーヒーショップは08年には3000店ほどだったが、19年7月末には71,000店に急拡大した。
「チキン店をまもなく追い抜く」勢いという。 
同紙によると、ソウル市中区にはコーヒーショップが1,000人当たり8.8店ある。114人に1店の割合だ。中区は明洞などを抱えるソウルの中心地だが、これは多すぎないか。 

店舗面積や経営形態の違いもあり、単純比較はできないが、東京都の喫茶店数は2,032人に1店(総務省16年経済センサス)だ。
韓国のコーヒーショップも、早々に廃業続出となるだろう。 
儲かると見たら、緻密な計画もないまま、みんな同じ方向に走り出す。
そして、すぐに飽和状態になり、倒産・廃業の憂き目を見る。 
そうなる可能性が高いことは分かっているのに、次の世代も同じ行動を繰り返す。これは韓国の国民性なのだろうか。
「赤くて暗い国」への道 
会社を押し出され、自営業に転じたものの、それも失敗した人々はその後、どんな人生を歩むのだろうか。 
早めに見切りを付けて、いくらかの財産を残したまま廃業すれば、そして両班気分を完全に捨てれば職はある。
実際のところ、介護部門などでは中高年齢の就業者数が増えている。 
しかし、家も失い、借金だけ残った状態だと、もう自己破産を申請して、政府や自治体の失業対策事業にでもすがって生きるしかない。 
韓国は「自殺大国」でもある。
自殺率は、17年の10万人当たり24.3人から18年は26.6人に上がった。OECDトップの数字だ。 
韓国の自殺率の内訳を見ると、70歳代では10万人当たり48.9人、80歳代では同69.8人。
韓国の高齢者貧困率がOECDトップクラスであることと無縁とは思えない。 
その背景にあるのは、名誉退職→自営業参入→失敗が当たり前のようになっている文化なのではあるまいか。 
韓国は「少子化大国」でもある。
18年の日本の合計特殊出生率(一人の女性が生涯に産む子供の数)は1.42だが、ここ30年ほどの流れのなかで見れば、05年の1.26を底に持ち直してきつつあるように思える。 
一方、21世紀に入ってからの韓国は01年の1.29が最高。ジグザグはあれ流れの方向は減少であり、17年には1.05、そして18年は0.98。19年は0.9を維持できるかどうかだ。
戦争があったわけでもないのに、出生率が0.9台まで落ち込んだ近代国家は、韓国が初めてだろう。 
若年層は就職口がないので、結婚にも出産にも踏み切れない。
それで、出生率が減少を続けるなかで自殺者が増える。
文在寅政権下の韓国は、「赤くて暗い国」への道を歩み続けているのだ。

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本稿で彼が教えてくれている韓国の実態については、朝日新聞やNHKなどのメディアは、ただの一度も報道したことは無い。

2019年12月26日 17時32分19秒 | 全般

以下は月刊誌Hanada今月号に、隣国のかたち、と題して掲載されている室谷克実氏の連載コラムからである。
彼が日本有数の韓国通である事は何度か言及したとおりである。
本稿で彼が教えてくれている韓国の実態については、朝日新聞やNHKなどのメディアは、ただの一度も報道したことは無い。
自営業者大国、貧困のブラックホール
首切りではなく名誉退職だ 
韓国人は、自分の国について「○○大国である」「○○強国である」といった形容句を付けることが大好きだ。
だからといって、「現在も慰安婦大国である韓国は……」と事実に即して話を始めようものなら、「ヘイト、ヘイト」と猛非難を浴びるのは間違いない。
「○○」はプラスイメージの名詞でなければいけないのだ。 
では、「自営業者大国」と言ったらどうか。
この言葉にプラスのイメージを持つ韓国人は少ないだろう。
しかし、「ウソだ」とは誰も言えまい。 
自営業者とは、法人としての登録をしていない個人事業主のことだ。農家は典型的な自営業者であり、経済学の常識では産業構造が高度化するほど、自営業者の比率は低下する。
経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均は15%前後だが、2016年の韓国は25.5%に達する(日本は10.6%)。
就業人口の4人に1人が自営業というわけだ。 
なぜ韓国は、こんなに自営業者比率が高いのか。
「韓国=自営業者大国」の解剖こそ、今日の韓国社会の仕組みと、韓国人の心理を解き明かす有力な手段になるかもしれない。 
韓国の大手企業(従業員数300人以上)は、16年から法定定年が60歳になった。
17年からは300人未満の企業にも拡大適用された。
大手企業のなかには65歳定年のところもある。 
こうした話だけ聞いて「日本とほとんど同じだ」と思い込むと、"トンデモ韓国論"に陥ってしまう。
実際は、法律で「60歳定年」が決まろうと、企業が「六十五歳定年」の内規を決めようと、それはブルーカラーだけの話であり、ホワイトカラーは依然として「45定(サオジョン)」なのだ。 サオジョンー45歳と決まっているわけではないが、40歳代後半から50歳代前半になると、取締役(韓国語では「理事」という)に抜擢される同期生が出る。
すると、なれなかった社員は肩叩きに遭うのだ。 
肩叩きされての退職を、韓国語では「名誉退職」という。 
韓国は「自尊心大国」でもある。
日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)や、日本の対韓輸出管理の強化への対応でも、「国としての自尊心」が人きなファクターになった。 
韓国のホワイトカラーも自尊心の塊のような存在だ。
だから大手企業では、同期から取締役が出るような年齢になるよりも、はるか前から同じようなことが起きる。 
たとえば、同期入社の半分が一斉に係長(韓国語では「代理」という)に任命されると、なれなかった半分は辞めてしまう。 
大学新卒者の半数が就職浪人をするような状況が続いている。
そのなかで財閥系大手に就職できるのは、全体の2%ほどのエリートだ。
が、そうしたエリートも、3年か5年したら半数以上が脱落するのだ。 
こうして大手企業や中堅企業を退社したホワイトカラーは、中小企業に職を求める。
係長になれなかった場合は、課長として雇ってくれる会社を選ぶ。 
課長になれなかった場合は、部長として雇ってくれる企業を狙う。
月給がガクンと落ちても、上位の肩書を得れば、彼らは自尊心を守れたと思い、とりあえず精神的勝利感に浸れる。
ド素人が突然、飲食店経営 
では、「名誉退職」させられた中年世代はどうするのか。
大部分は零細企業でもいいから、何とか再就職しようとする。
が、50歳前後で、しかも卓越した専門知識があるわけでもない人材を雇い入れるような企業はめったにない。 
子供の教育費もかさむ年代だ。
わずかな年金にあずかれる日は遠い。 
そんな窮地から脱するために、それまでの貯えと退職金を元手に、彼らは次から次へと自営業に参入するのだ。 
こうした状況を“韓国人的に”格好良く説明すると、「韓国では21世紀に入ってから、中年の高級人材が次々と独立する起業ブームが続いています」となるのだろう。
韓国人が日本の学生にそう話しているのを聞いて、”トンデモ韓国論”の発生を憂えた。 
実態は違う。 
二十世紀終盤の韓国は、自営業者比率が3割台だった。
アジア金融危機に伴う内需萎縮で廃業する自営業者が続出し、一時的に自営業者比率は22%まで下がった。
そのまま自営業の自然淘汰が続くのかと思われたが、21世紀に入ると、また増え始めたのだ。 
「高級人材」による「起業ブーム」などと聞くと、IT部門のベンチャー企業かと思ってしまうが、会社から押し出された人々が起業する分野は、昔も今も小売店と飲食・宿泊業が圧倒的に多い。 
宿泊といっても、ホテルを経営するわけではない。
民宿・民泊の類だ。
もちろん、なかには大きな元手を投じて起業する人もいる。 
朝鮮日報(12年10月24日)の「貧困のブラックホール 自営業720万人時代」という見出しの記事は、大きな元手を投じて失敗した例がいくつも載っている。その一つを要約して紹介しよう。 
―建設会社の役員を務め退職したC氏(56)は昨年、5億ウォン(筆者註‥当時は1000ウォン=85円程度。現在は1000ウォン=90円程度)を投じてソウル・江南地域に70坪の店を借り、大規模な輸入ビール専門ビアホールをオープンさせた。
オフィスが密集している地域のためうまくいくと思っていたが、現実は違った。
週休二日制の会社がほとんどのため、金曜日の夜から日曜日までは開店休業状態で、平日でも日中は客が入らなかった。
売り上げは伸びず、2000万ウォンの店舗賃借料と従業員8人の給料まで払うとなると、赤字は雪だるま式に膨れ上がった。
結局、1年もたたずに店を閉めたー
建設会社の役員だったから5億ウォンもの資金があったのだろうが、下調べもしなかったのだろうか。 
この記事に取り上げられている例は、どれも甘い見通し、発作的転職ばかりだ。 
日本で「独立して自営になりました」と言う人々は、だいたいのところ、それまでいた会社で培った技術やノウハウを活用する業種だ。が、建設会社からビアホール経営へ。
建設会社で身に付けた知識のどこを活かせるのだろうか。 
しかし、韓国では全くのド素人が、ある日突然、飲食店の経営を始めることが珍しくないのだ。
料理人を雇ってきて、自分はレジのところに座わっている。
法人登録をしていなくても「○○商会社長」といった名刺を持ち、精神的勝利感に浸るのだ。 
もちろん、そんな商売が成功する確率は極めて低い。
朝鮮日報の記事は、こんなコメントを付けている。 
「04年から09年までの統計庁資料を分析した結果、自営業者が多い飲食・宿泊業は年平均124,000店が新規で事業を始める一方、127,000店が廃業している」 
「起業して3年続いた自営業者は46.4%に留まった。中小企業庁の実態調査では、自営業者が昨年手にした純利益は、月平均1,492,999ウォンに過ぎなかった。国民基礎生活受給者(日本の生活保護受給者に相当)=四人家族基準=とほぼ同じ額だ。また、自営業者の57.6%は1ヵ月の収入が100万ウォン以下だった」
念のために述べておくが、韓国の物価水準は日本とほとんど同じだ。
この稿続く。

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That is why the Imperial Family is said to be a miracle in the world.

2019年12月26日 11時58分53秒 | 全般

The following is from a serial column by Masayuki Takayama, who brought weekly Shincho New Year's special issue released today to a successful conclusion.
This paper, too, proves that he is the one and only journalist in the world after the war.
Not only the Japanese people but people from all over the world will admire his encyclopedic knowledge and strong memory.
As I have mentioned many times, it is not at all worthy of the Nobel Prize in Literature in the present world that Kenzaburo Oe or Haruki Murakami is at all, but Masayuki Takayama, with him, is nothing else.
It isn't too much to say that he is the greatest highbrow from the 20th century to the 21st century at all.
Exceptional Japanese
Japanese are smart. He has the power to see the essence of things.
For example, Christianity. In Europe, people who suffered from filth, oppression, and superstition provided peace of mind and thrived.
The effect of opium that Marx later said was a religion that was outstanding.
But Japan was clean and the oppression was not so bad.
The superstition was as much as 'do not pee on earthworms'.
Rather, the Japanese looked daunted at Portuguese Jesuits, who preached mercy while whipping slaves.
So the only country in the world, abandon this religion.
World history has proven that it was the right choice.
At the same time, a gun was transmitted.
The Japanese brightened their eyes here.
The lord, Tanegashima Tokitaka, told the swordsmith Yaita Kinbei to make the same.
Kinbei put his heart into and made something better than the real thing.
Japan's first detachable screw was attached to the breechblock of the barrel.
One theory states that he learned the mechanism from damn Westerners in exchange for his daughter.
Matchlock guns became widespread, and in the days of Kinbei's grandson, Japan had 500,000 guns, the largest in the world.
There was a foundation. First, it produced both iron and lead. We also had advanced steelmaking technology. Speaking in detail, Japanese hinoki skin turned out to be the best for matchlock.
But there was a problem.
There were excess charcoal and sulfur among the raw materials for explosives, but no essential nitrite.
Then, Japan asked the next Ming for the presence of saltpeter.
Ming was buying large amounts of sulfur from Japan.
Ryukyu was also favorably treated with a tribute to sulfur.
The sulfur possibly is because they thought in the gunpowder business.
The answer is yes.
Many were collected in Shandong and Sichuan. But don't sell.
Because 200 years ago, Taizu Zhu Yuanzhang left a will saying, "Do not sell saltpeter because Japan is an enemy."
Ming's copper guns were also strictly prohibited from being shown to Japanese or leaking structures.
This was doing a strict order to Kokuri in a territory, too.
Yukichi Fukuzawa called China a friend but a "bad friend."
However, they were regarding Japan as an enemy since 1,000 years before.
Therefore they do not sell saltpeter.
The Society of Jesus then said that he would exchange one barrel of saltpeter for 50 Japanese women.
The Japanese chose to make saltpeter on their own.
The hint is a view of Shandong, a smelly, dirty and dusty production area.
In Gokayama, a hole was dug under the floor of the hearth, laid with mugwort and hemp hay, and silkworm droppings and straw ash were buried with urine. Reproduced Shandong Province.
After a few years, it was strange that potassium nitrate or saltpeter had formed at the bottom of the hole.
In an era when no element or chemical formula was known, Japan handcrafted saltpeter and built the world's best gun unit.
Hideyoshi's army was dispatched to Korea, led by the gun artillery, to confront the Ming army.
The power of the matchlock gun surpassed the bronze gun of Ming.
The lead pierced the armor of a Ming soldier 100 meters away and bore a large hole in the body, just like the current magnum.
Ming, who clung to bronze firearms and neglected to improve, lost to Japan and has since made firearms that imitated Tanegashima.
Luis Frois also learned of the power and told his homeland to abandon the conquest of Japan.
By the way, Napoleon later borrowed the wisdom of Japan and domestically manufactured saltpeter in the same way.
Henry Falls, a British missionary who came to the Meiji era, saw Japanese people pushing thumbprint as their ID.
When he looked up, he knew that everyone's fingerprints were different and that they would not change as they grew.
When he published the wisdom of Japanese people in the English science journal, he was awarded the title of 'Fingerprint Discoverer'.
MacArthur, who came to Showa, learned that the emperor was a direct male and could spin the tradition.
He had a mission to destroy Japan.
Without knowing the meaning, he almost abolished the Imperial Family with the intention of breaking the imperial family.
In this century, it has been revealed that the male Y chromosome is unaltered and inherited.
The Japanese knew it from Emperor Jimmu's reign.

That is why the Imperial Family is said to be a miracle in the world.
Now, for example, it is said that Itsuo Sonobe and the Asahi Shimbun intend to establish a female emperor because they have the same gender rights.
They don't know that the Y chromosome that has been spun since Emperor Jimmu will be cut off.
There was still such ignorance in the Japanese.

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日本国民のみならず世界中の人達も彼の博覧強記に感嘆の声を上げるだろう。

2019年12月26日 11時09分12秒 | 全般

以下は本日発売された週刊新潮新年特大号の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
この論文もまた彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることを実証している。
日本国民のみならず世界中の人達も彼の博覧強記に感嘆の声を上げるだろう。
私が何度も言及するように、今の世界でノーベル文学賞に相応しいのは、大江健三郎や村上春樹などでは全くなく、高山正之、彼を措いて他にはいないのである。
彼こそ20世紀から21世紀にかけて最大の知識人であると言っても全く過言ではない。
例外的日本人
日本人は賢い。モノの本質を見通す力がある。 
例えばキリスト教だ。欧州では不潔と抑圧と迷信に苦しむ人たちに心の安らぎを与え、大いに繁盛していた。
マルクスが後に言った阿片の効き目が抜群の宗教だった。 
でも日本は清潔で、抑圧もそう酷くなかった。
迷信もミミズにおしっこをひっかけるなくらいだった。 
むしろ日本人は奴隷を鞭打ちながら慈悲を説く伴天連に鼻白んだ。 
だから世界で唯一国、この宗教を見限った。
それが正しい選択だったことは世界の歴史が証明している。 
同じころ鉄砲も伝わった。
日本人はこっちには目を輝かせた。
領主、種子島時堯は刀鍛冶の八板金兵衛に同じものを作れと言った。 
金兵衛は心血を注ぎ、本物に勝るものを作った。
銃身のお尻、尾栓には日本初の着脱自在の螺子を取り付けた。
一説には娘と引き換えに毛唐からそのメカニズムを習得したという。 
火縄銃は世に広まり、金兵衛の孫の時代には日本の銃保有数は世界一の50万丁に達した。 
下地はあった。まず鉄も鉛も産した。高度の製鉄技術も持っていた。細かいことを言えば火縄には日本の檜皮が最適と分かった。 
ただ問題はあった。
火薬の原料のうち木炭と硫黄は余るほどあったが肝心の硝石がなかった。 
で、日本は隣の明に硝石の有無を尋ねた。
明は日本から大量の硫黄を買っていた。
琉球も硫黄を朝貢して好待遇を受けていた。 
もしかして硫黄は火薬用ではと思ったからだ。 
答はイエス。
山東や四川で山ほど採れた。でも売らない。
なぜなら200年前に太祖の朱元璋が「日本は敵だから硝石を売るな」と遺言したからだ。 
明の持つ銅製銃も日本人に見せたり、構造を漏洩したりすることを厳しく禁じた。
これは属領の高句麗にも厳命していた。 
福沢諭吉は支那朝鮮を友達だが「悪友」と言った。 
が、彼らは千年前から日本を敵と見ていた。
ゆえに硝石は売らない。 
ではイエズス会はというと硝石一樽と日本の女50人を交換すると言った。 
日本人は自力で硝石作りする道を選んだ。
ヒントは臭くて汚くて埃の舞う産地の山東省の景色だ。 
五箇山では囲炉裏の床下に穴を掘ってヨモギや麻の干し草を敷き、蚕の糞と藁灰を入れ、尿をかけて埋めた。山東省を再現した。
数年寝かせると、あら不思議、穴の底に硝酸カリウムつまり硝石ができていた。 
元素も化学式も知らない時代に日本は硝石を手作りし、世界最高の鉄砲部隊を作り上げた。 
秀吉の軍勢はその鉄砲隊を先頭に朝鮮に出兵して明の軍隊と対決した。 
火縄銃の威力は明の青銅銃を凌駕した。
鉛弾は100㍍離れた明兵の鎧を貫通し、今のマグナム弾と同じに体に大穴を開けた。 
青銅の火器にしがみつき、改良を怠った明は日本に敗れて以後、種子島を真似た火器を作るようになった。 
ルイス・フロイスもその威力を知り、日本征服を断念するよう本国に伝えた。
因みにナポレオンは後に日本の知恵を借りて同じ方式で硝石を国産化した。  
明治に来た英宣教師ヘンリー・フォールズは日本人がIDとして拇印を押しているのを見た。 
調べたら誰の指紋も違い、成長しても不変と知った。
日本人の知恵を英科学誌に発表したら「指紋の発見者」の称号を貰えた。 
昭和に来たマッカーサーは天皇家が直系男子で皇統を紡いできたことを知った。 
彼は日本を壊すのが使命だった。
意味も分からないまま皇室断絶の意図で宮家をほぼ廃した。  
今世紀に入り、男のY染色体が不変で継がれることが解明された。
日本人はそれを神武の御代から知っていた。
皇統が世界の奇跡と言われる所以だ。  
今、例えば園部逸夫や朝日新聞が男女同権だからと女性天皇を立てようと言う。 
それで神武以来紡がれてきたY染色体が絶たれることも知らない。  
日本人の中にこんな蒙昧がまだいたんだ。

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以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年12月26日 10時50分19秒 | 全般

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南京事件や教科書問題を巡る報道も、行き過ぎた自己愛が招いた結果なのでしょうが、朝日新聞の報道が近隣諸国との関係を拗らせ、世界における日本の名誉を大きく傷つけたことは事実です

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Asahi Shimbun emits malicious misinformation again.

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文藝春秋によると、朝日新聞には投書欄を使って慰安婦「強制連行」誤報報道に加担した投書記事が480本あると云われ、そのまま放置されている。

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朝日新聞は、「女子挺身隊への参加」を「女性の戦列参加の最大の途である、『目覚めよ』『自覚せよ』」と、何回も訴えている。

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그는 시대가 바뀌었다. 중국은 현실을 보여주기 시작했다.

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他的時代已經改變。 中國已經開始顯示其現實。

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es temps ont changé. La Chine a commencé à montrer sa réalité.

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This English misinformation also uses the technique of deceiving, which is often used by mass media

2019年12月26日 10時44分47秒 | 全般

The following is a continuation of the previous chapter.
The source of the misinformation was Asahi Shimbun
No matter how much, however, make an evasive answer has the Asahi Shimbun English version, saying 'it adjusts to the evaluation by an international society', in the first place, the present situation that the evaluation of Japan that differs with a fact spread to an international society is big about Asahi Shimbun 's role that played, too.
It is no exaggeration to say that the Asahi Shimbun is the leading role.
Providing the basis for this hypothesis, however, would be an enormous task.
This, too, is the technique of deceiving.
This English misinformation also uses the technique of deceiving, which is often used by mass media. Specifically, it is a "circuit" that causes the following howling.
Stage 1: Japanese media reports factless content as suspicion (ignition)
Stage 2: Third parties (foreign and domestic opposition parties) make noise as a problem (fire spread)
Stage 3: The media is reported by the Japanese media in Japan as if it were another person (refueling)
… (Hereinafter refrain)
Although this criminal infinite loop is a traditional performing art of the Asahi Shimbun, Asahi is still making efforts to keep the tradition on fire. The Japanese should have been blamed more strongly around the KY Coral Incident.
The Asahi Shimbun, for example, has accused the Abe administration of such persistent MoriKake and pretended to be ignorant of "not reporting such a thing" when it comes to lawsuits. The technique of deceiving that the Mainichi Shimbun confessed was also a technique that the Asahi Shimbun was good at. (My article: "Mainichi Shimbun confessing the technique of deceiving")
This English misinformation also convinces oneself with the logic of evasion of responsibility that "we are not a source of origin. The international community tells us so we only write in accordance with it." As expected, this case originated from the biased campaign of the Asahi Shimbun.
Because sorry to the children who shoulder the next-generation, I want Asahi Shimbun to rather stop.
Conversely, it may be possible to start activities to resolve the misunderstanding of the international community.
Kazuhiro Tamura Individual teaching school for arithmetic mathematics “Alpha arithmetic classroom”
Born in 1968. Graduated from the University of Tokyo in 1992. After working at a securities company, became independent after working as a public relations manager for a listed company and CFO.

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Asahi Shimbun emits malicious misinformation again.

2019年12月26日 10時40分59秒 | 全般

Asahi did again ... the description of malice was continuing ... the misinformation common to all ... This is a chapter published on 2019-10-21 entitled The source of the misinformation was Asahi Shimbun.
The following is an article I found on the net. It is a fact that is relevant to the chapter I published today.
Astonishment: The Asahi Shimbun English version continues to emit malicious misinformation
August 17, 2019, 06:00 Kazuhiro Tamura
Asahi Shimbun emits malicious misinformation again.
For many Japanese, August 15 is a day of condolences to the war victims, but only the Asahi Shimbun seems to be different. The English version of the Asahi Shimbun's misinformation on August 8 was pointed out in my previous report (Agora) on August 11, but on August 15, very malicious misinformation of the same purpose was distributed in English. I would like to re-examine the actual situation of wrongdoing that took advantage of the English skills of Japanese people, as we would like the Japanese to be widely known.
From Asahi Shimbun site, KBS News: Editorial Department
August 15 Misinformation in the English version of the Asahi Shimbun
Misinformation location: 'The president said his administration will' do its best to restore the dignity and honor of the victims, 'referring to women forced to provide sex to wartime Japanese soldiers.'
Since it is impermissible to post a Japanese translation of a sentence, if you allow me to cut off only the 'women forced to ~' part, In Japanese, notation, not the fact of '-women whom the thing (compulsorily) to do was forced to 'is inserted.
Quoting the article: 'Moon avoids row with Japan as comfort women day is observed
THE ASAHI SHIMBUN August 15, 2019, at 16:35 JST 
The statement of malice was ongoing
Although I was originally careless, I did not monitor the English version of this theme, due to the discomfort of the article. So, if you search for past articles with the keyword "Comfort women (woman)" in the English version of the Asahi Shimbun this time, in addition to the above two, the description that differs from the following facts in the past year alone (article) 5 were confirmed. It goes back to the time series below.
Misinformation 1: July 31, 2019 Article on "Inconvenience of expression exhibition"
Misinformation location
One exhibit shows photos of Korean former comfort women in China. 'Comfort women' is a euphemism for women who were forced to provide sex to Japanese troops before and during World War II.
Quoting the article: Exhibits deemed too controversial set for display at the show in Nagoya
By HWANG CHUL / Staff Writer July 31, 2019, at 15:55 JST
Misinformation 2: May 6, 2019 "Former Comfort Women Donated 500,000 Yen to Chōsen gakkō"
Misinformation location
I was forced to become a comfort woman when I was very young, 'said Lee, who was part of the women forced to provide sex to Japanese soldiers before and during World War II.'I cannot stand to see children of similar ages to myself at that time being discriminated against.
Quoting the article: Former 'comfort woman' donates to help fight discrimination
By TETSUAKI OTAKI / Staff Writer May 6, 2019, at 17:00 JST
Misinformation 3: February 1, 2019 "Postponement of Japan-Korea General-level Exchange"
Misinformation location
The two countries had aimed to expand the scale of the defense exchange programs after relations improved with the 2015 Japan-South Korea agreement on resolving the issue of 'comfort woman,' who were forced to provide sex to the Japanese military before and during World War II.
Quoting the article: Japan, S. Korea postpone defense exchanges amid bickering
By YOSHIHIRO MAKINO / Correspondent February 1, 2019, at 15:30 JST
Misinformation 4: August 15, 2018 "Setting Comfort Women Statue in Taiwan"
Misinformation location
Taiwan was a Japanese colony from 1895 to 1945. Many Taiwanese women were forced to provide sex to Japanese troops as 'comfort women' during World War II.
Quoting the article: Taiwan unveils ‘comfort women’ statue, demands an apology, redress
By HIDESHI NISHIMOTO / Correspondent August 15, 2018 at 17:05 JST
Misinformation # 5: August 15, 2018, "President Moon's" Comfort Women's Day "Address"
Misinformation location
Comfort women refer to those who were forced to provide sex to wartime Japanese troops.
Quoting article: Diplomacy alone cannot resolve 'comfort women' issue, says Moon
August 15, 2018 at 16:20 JST
Misinformation common to all
As listed above, the following description is common to articles in the English version of the Asahi Shimbun.
Comfort women = those who were forced to provide sex to wartime Japanese troops
This isn't a fact in Japan.
No matter how much research we did, there was no evidence that the Japanese army was compelled, and the Asahi Shimbun acknowledged the misinformation in 2014 and apologized.
Though a story strays, then-President Kimura Tadakazu responsibly resigned, then it achieved 'golden parachute from private to private'  with a background of the influence of 4th power in the International Medical Welfare University as economical Professor task.

By the way, this university is a school that achieved a feat of establishing a medical school by utilizing the strategic special zone system, and it is only a guess, but the former president of the Asahi Shimbun was invited as a professor, as a possibility of careful media measures There is.
The reason that Asahi does not change is that "Japanese facts and international facts are different."
Despite evolving into the resignation of the president, the Asahi Shimbun will continue to make false statements in the English version and will never withdraw. There was a reason for the bullish coverage.
Comfort women were forced to provide sex to wartime Japanese troops.
This is still "the truth" in the international community.
The term "comfort woman" is a term that refers to "a woman forced to have sex by the Japanese military" and is a "sex slave." But when it comes to Korean women, this is an empty set.
“There was nobody” has the same structure as a positive sentence but a negative sentence as a sentence pattern, and “a woman from the Korean Peninsula who was forcibly taken and made a sexual slave” is an expression Did not actually exist. However, as a result of the international defeat in propaganda, the international community was "existing." (However, it should be noted that some women, such as Dutch women, were allegedly affected.)
Based on this false story that has been fixed internationally, the English version of the Asahi Shimbun probably continues to distribute what is considered false information in Japan to the international community. Unfortunately, outsiders can't tell you about the internal situation, so it's just a guess.
Examples of how comfort women are reported in the international community
The New York Times (NYT), which has an office at the Asahi Shimbun Tokyo head office, is the following reporting methods are standard for comfort women.
Here are some examples.
Example 1: 'including forced labor and sexual slavery.'
Example 2: 'Korean women who were forced to work in brothels for Japan's military during World War II'
(Both excerpts from The New York Times on August 4, 2019, written by Motoko Rich, Edward Wong, and Choe Sang-Hun)
Example 3: 'Korean women who were forced to serve as sex slaves for Japan's Imperial Army'
(Excerpt from The New York Times, December 28, 2015, reporter Choe Sang-Hun)
The same reporter in NYT
By the way, in the above article of NYT, the newspaperman of Choe Sang-Hun is joint or writing independently.
Is it a reporter stationed (resident) around Seoul? I don't mind asking his identity, but considering the structure of the distribution of the articles, he might be a Korean or Korean-American living in South Korea and forced to write articles that reflect local circumstances. I don't want to think that his grudge is reflected in the paper.

This draft continues.

 

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南京事件や教科書問題を巡る報道も、行き過ぎた自己愛が招いた結果なのでしょうが、朝日新聞の報道が近隣諸国との関係を拗らせ、世界における日本の名誉を大きく傷つけたことは事実です

2019年12月26日 09時27分30秒 | 全般

朝日新聞の場合、過剰な自己愛が日本社会や日本人との間で摩擦を引き起こしています。と題して2018-08-09に発信した章を再発信する。
以下は2018-06-27 に日本と世界に発信した章であるが、日本も世界も再読すべき章である。
見出し以外の文中強調は私。
「反日」という病 
私は読売新聞で20年以上にわたり記者を続けましたが、事実よりイデオロギーを優先する朝日新聞の報道姿勢にかねて強い疑問を抱いてきました。 
九条に関する記事が朝日新聞による捏造と知ったとき、これはジャーナリズムに対する冒涜以外の何物でもないと、怒りにも似た感情がこみあげてきました。
同時に、新聞社が組織的に記事を捏造する背景に、「心の病」があるのではないかとも思いました。 
なぜ捏造するのか、いやむしろ、なぜ捏造できるのか。
考えを巡らせると、かつてドイツ人の歴史家が話していた「心理学による歴史研究」を思い出しました。
朝日新聞や進歩的文化人など日本の左派を精神分析できないかと考えたのが、『「反日」という病―GHQ・メディアによる日本人洗脳を解く』(幻冬舎)の筆を執ったきっかけです。 
日本の保守派からは、朝日新聞を「自虐的」と批判する声が聞かれます。
確かに、日本のメディアでありながら国益を損ねる報道に終始する姿は、そのように映っても無理はないのかもしれません。 
ただ私は、逆説的ではありますが、実はどの組織よりも「自己愛」が強いのではないかと考えました。
つまり、自分たちは〈善い日本人〉であり戦争の過去を反省しない〈悪い日本人〉とは違うという自己防衛の意識、そして勧善懲悪の世界観が朝日新聞を捏造に走らせてしまうのではないか、という仮説を立てました。 
*私は、この仮説を読んで、…何故か、NHKが嫌になるほど放映する…元々、逮捕された犯罪者である辻本清美の精神構造は、このように考えれば合点が行く、と即座に思った*
この仮説を精神科医に質すと、「確かに、朝日新聞は自己愛性パーソナリティ障害と共通するところが多い」と言いました。
その症状はまさに、「“反日”という病」と言い換えることができます。 
誰しも自己愛を持っていますが、自己愛があまりに肥大化すると、やがて周囲との軋轢を生んでしまいます。
朝日新聞の場合、過剰な自己愛が日本社会や日本人との間で摩擦を引き起こしています。最悪の例が、慰安婦報道です。
取材した事実を根拠に記事を書くべきところ、朝日新聞は長年にわたり吉田清治の虚言を基に記事を書き続けました。
そもそもが嘘で始まっているから、何を書いてもフィクションにしかなりません。 
南京事件や教科書問題を巡る報道も、行き過ぎた自己愛が招いた結果なのでしょうが、朝日新聞の報道が近隣諸国との関係を拗らせ、世界における日本の名誉を大きく傷つけたことは事実です。
この稿続く。

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2019年12月26日 08時34分33秒 | 全般

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I was surprised by him telling the Japanese name, speaking fluent Japanese,

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野党は「国会を延長しろ」と叫んでいましたが、国会を1日延長するごとに2億円かかることは国民に知らせない。

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記事一覧

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秦山1期原発は三菱重工など海外の支援を仰ぎ1994年に営業運転を開始した。

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「IYI」には自分の考えが絶対に正しいと信じて疑わず、しかもそれを他人に押し付けようとする傾向があります。

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以下はリアルタイムのベスト10である。

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遥か下流で、着物の乱れを防ぐべく膝を紐で縛った彼女の死体が発見された。

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この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

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they are also extremely malicious, leading questions.

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However, neither Oe nor Asahi have any reflection or guilt.

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Antoine Daveluy est né le 16 mars 1818 à Amiens, en France. Son père était propriétaire d'une usine

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GHQもそれをやった。大学を出たての通訳ベアテ・シロタを憲法起草員にしたり、軍事用語辞典の編集者ロバート・ホールに日本語の英語化をやらせたり。

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but it is impossible to call such a state an aggressive state.

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かの人豚男は、演技して正常な人間でないことを示し、死刑を逃れ、いろいろ工夫をして刑務所入りを果すことであろう。その生活費・医療費等はすべて税金に因る。

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Personne ne peut nier cette disparité. Parce que c'est une réalité.

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総理と無関係の事柄を何でもかんでも「総理の疑惑」として野党が大騒ぎし、朝日などのメディアが連日連夜、印象操作を行う。

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女性が活躍できない社会だ、世界で最下位に近いなどという、とんでもない誹謗中傷を行う国や人々は無くなるだろう

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Was er vor allem betont, ist die Wichtigkeit des Sendens auf Englisch.

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Far downstream, her corpse was found with her knees tied in a string to prevent kimono disturbance

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「民主党時代も招待されていた」とのブーメランとなっただけでなく、毎月の政治記者や政治評論家への酒食のもてなしを担当したのは、同社顧問となっていた朝日新聞の元政治部長だった

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(関西電力の原子力発電所が全て稼働停止となってから)電気代が月に1万円も高くなった。「電気代が月に1万円も高くなったのは本当にこたえる。」

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第5章 日本国民に告ぐ ー今も支配するマッカーサーの「日本人洗脳計画」  教科書を支配する「東京裁判史観」 

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No one can deny this disparity. Because it is a reality.

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"Gehirnwäsche-Plan", der die Japaner verwässern ließ

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'Brainwashing plan' that made the Japanese watered down

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Étrangement, ils ont un fort préjugé racial et détestent le Japon et ont

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mais il est impossible d'appeler un tel État un État agressif.

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그가 강조하는 것은 영어로 보내는 것이 중요하다는 것입니다.

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Ce qu'il souligne avant tout, c'est l'importance d'envoyer en anglais.

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Do you want to save the death penalty even for such a person pig?

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Il "piano di lavaggio del cervello giapponese" di McArthur deve ancora dominare

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El 'plan de lavado de cerebro japonés' de McArthur aún no domina

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Nakamura believed that Article 9 of the Constitution would protect.

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Francúzsky papier Figaro to kriticky kritizoval,

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沒有人能否認這種差距。 因為這是現實。

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'Plano japonês de lavagem cerebral' de McArthur ainda domina

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Horowitz plays Mozart (1987, HQ audio, DVD) a Peter Gelb Film

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The times have changed. China has begun to show its reality.

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Curiosamente, tienen un fuerte prejuicio racial y odian a Japón y tienen

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Estranhamente, eles têm um forte preconceito racial e odeiam o Japão

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Прежде всего он подчеркивает важность отправки

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Apostle of the peace who does not say human rights

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Det franska tidningen "Figaro" kritiserade detta som förväntat med försiktighet,

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Det franske avis 'Figaro' kritiserede dette som forventet forsigtigt,

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そのテストの結果を言えば、百点満点とすると、トップクラスの高校入学者は、98点前後、最下位クラスのそれは、5点前後、なのである。

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McArthur's 'Japanese brainwash plan' still to dominate

 

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2019年12月26日 08時27分50秒 | 全般

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合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

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NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

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日本人嫌いの九州大准教授ショーン・オドワイアが「シンガポールのシンドラー篠崎護」を英字紙で紹介し

 

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もし、世界が、あの番組を観たならば、誰もが日本人の素晴らしさに感嘆するだろう。

 

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官界だけでなく、いまやリベラルに完全に支配されているアメリカのメディア界にも「IYI」は多数存在

 

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戦前の日本は軍国主義か アメリカは日本の報復戦を恐れていた 日本人を骨抜きにした「洗脳計画」 

 

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帰国後、京都市内の女学校に入学。働きながら学問に励み卒業すると、京都大学で英文学を学ぶ。

 

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They are armed with guns and grenades.

 

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Ranskalainen lehti Figaro kritisoi tätä odotuste

 

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もちろん野党やマスコミも熟知している。だが印象操作のために声高にこの問題が叫ばれ続けた。

 

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そして、崩壊が目前まで追っている2020年の中国の姿が、明確に浮かび上がってくるのです。

 

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The Last Judgment is ruled guilty of them

 

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時代は変わった…彼らは、これまでずっと、最良を気取って来た。だが神の審判が終に下ったのである。

 

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That's what Horowitz says:

 

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まったく新しい視点で、これまで日本では語られてこなかった中国人民解放軍の内情についてお話しします

 

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ナンバー2はたくさんいる。私もその一人だろう。しかし、ナンバー1は一人しかいない。

 

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ただ口先だけで人の生命は重い、大切と言い、その延長線上、死刑廃止と言っているだけなのであろう。

 

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ストップウォッチで時間を計っている議員連中の歳費など約3千万円のほうがよっぽど無駄。

 

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筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。

 

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夕刻、7時に夕食を摂ろうとしていた時、冒頭に、池江璃花子が退院したとのニュースが流れた。

 

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憲法九条が守ってくれるー中村はそう信じていた。薄れゆく意識のなか、はたして彼は何を思ったのだろう

 

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es temps ont changé. La Chine a commencé à montr

 

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素人にやらせることで、白人支配を乱した日本により大きな苦痛を与えようとする悪意が見え透いていた。

 

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It is a so-called man of words and no action.

 

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Le «plan japonais de lavage de cerveau» de McArt

 

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『フィガロ』は、これを「偽善」との見出しを掲げ、「中国の機嫌を損ねないようにしている」と辛辣に批

 

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銀座久兵衛の主人が、「過去何年も調べたが、うちの寿司は出ていない。報道は間違いだ」と明確に述べて

 

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私が時々思い出すのは、この大広間に集っていた京都のご老人仲間の会話。

 

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つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。

 

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Étrangement, ils ont un fort préjugé racial

 

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Wie üblich zeigt Asahi auch die Angewohnheit,

 

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「誰も日本政府のために行動しているとは思わなかった。だが、中国はそうではない」。

 

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馬鹿なだけではなく自意識だけは過剰な人間を日本の次期首相候補に祭り上げようとしている朝日新聞等の

 

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2019年強姦率最高的十個國家

 

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農業や林業の労働は、外国人労働者などに頼らず、日本人の(B)・(C)クラスとのドッキングを図るべ

 

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Based on this brainwashing plan, GHQ controlled

 

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つまり、李相哲氏の論文は、そっくり、そのまま沖縄の実態や朝日新聞社の実態に当てはまるのである。

 

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 もともと都市工学の専門家である。東大、ハーバード大で学び、日米の大学で教えた。

 

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McArthurs "japanischer Gehirnwäsche-Plan" wird

 

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US was afraid of Japanese retaliation

 

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麥克阿瑟的“日本洗腦計劃”仍然占主導地位

 

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이상하게도, 그들은 강한 인종적 편견을 가지고 있으며 일본을 미워하고 많은

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