あるんですね。わたしには。
特に、たまたま拾った「無用の拾得物」に、根拠のない運命?みたいな感情を憶えて、お守りのよーに抱き込んでしまう・・・という困ったクセが昔からあります。
おカネで買った有用なモノなら、壊れたり汚れれば、役目を終えて捨てる。壊れたり汚れてなくても、それを使うと良くないコトが重なれば「縁起が良くない」と捨ててしまう。
けど、これらの「もともと無用なモノ」は、使わないから「壊れず、汚れず、縁起の有無も測れない」。
結局、いつまでも(意味が生じるコトもなく)大事に所持し続けてしまう^^;のですよ。まぁ自分が所帯持ちなら、同居の妻なりが事務的に「ゴミ認定」して秘密裏に遺棄してしまうんでしょうが・・・こーゆうところが、独居生活者の困った一面ですな。
添付画像は、20年前に屋久島の海岸や河原で拾ってきた岩石──。
他にも機械?の金具1個とか、アメリカの地方紙(海外通販の緩衝材で梱包にネジ込んであったやつ)とか、人が見れば「ゴミ以外のナニ物でもない」サブジェクトが、わたしの部屋にはたくさん存在し、今もなお増え続けているのです。

特に、たまたま拾った「無用の拾得物」に、根拠のない運命?みたいな感情を憶えて、お守りのよーに抱き込んでしまう・・・という困ったクセが昔からあります。
おカネで買った有用なモノなら、壊れたり汚れれば、役目を終えて捨てる。壊れたり汚れてなくても、それを使うと良くないコトが重なれば「縁起が良くない」と捨ててしまう。
けど、これらの「もともと無用なモノ」は、使わないから「壊れず、汚れず、縁起の有無も測れない」。
結局、いつまでも(意味が生じるコトもなく)大事に所持し続けてしまう^^;のですよ。まぁ自分が所帯持ちなら、同居の妻なりが事務的に「ゴミ認定」して秘密裏に遺棄してしまうんでしょうが・・・こーゆうところが、独居生活者の困った一面ですな。
添付画像は、20年前に屋久島の海岸や河原で拾ってきた岩石──。
他にも機械?の金具1個とか、アメリカの地方紙(海外通販の緩衝材で梱包にネジ込んであったやつ)とか、人が見れば「ゴミ以外のナニ物でもない」サブジェクトが、わたしの部屋にはたくさん存在し、今もなお増え続けているのです。
