関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

年の始めの・・・「妙な」体験。

2013年01月07日 | 日記
今年の正月も、フツーに過ぎてゆく。

つまり、正月だからと言って国中が「しばし、なごむ」昭和の正月は存在し得ず、ただ、師走のままの慌ただしさで駆け去ってゆきます。

当然、良からぬコトも1日からどんどん起こり、わたしの周囲でも御多分に漏れない三が日でございました。先般は帰省先の人気女性アナが38歳の男性を撥ねて死なせましたが、まあ、そーゆう正月に遭われたかたも大勢おいででしょう。

暦が明けた深夜未明、うちのアパートの隣のお家からも、誰かが救急車で搬送されてゆきました。

あらためて元旦、朝起きてメールをチェックすると・・・げっ!YouTubeさんから警告メールが「4通連続」で届いてました^^;

昨秋からTouTubeアカウントがGoogleのそれと一本化され、わたしは望まずして「7つのGoogleアカウント」を持たされるハメになったのですが、さすがに7人目ともなると「仮想キャラ」の設定もネタ切れ。7人目だけは、ついに(わたしにネカマ趣味はありませんが)〝女性〟として登録してあったのですね。

「その女性」がYouTubeにUPしてた古い洋画の著作権侵害を、某U社から申し立てられた、とかで。 DVD化すらされてない旧マイナー作品のため、上げて2年以上に渡りナンのお咎めもなく、すっかり「安心しきって」おりましたので、焦りました。

でも・・・この警告内容、どこかヘン。

6分割してある動画のうち、冒頭分と他1本を除く、4本に関してのみ「視聴停止」処分。 暗に、最初の15分だけなら(宣伝になるから)許す、というコトなのでしょうか。

さらには、警告メールには「あなたのアカウントにペナルティが課せられました」と、ご丁寧な過去完了形で記してあります。 通常、ペナルティ3回でアカウント凍結です(いわゆる、デリアカ状態)。 わたしの過去にも、3連続ペナでいっきょに(猶予期間を置かず)アカウントを停められたことがあります。

それが・・・

今回、問題のアカウントを参照したら、フツーに(違反を指摘された)動画ファイルを削除操作できる。 設定欄の「著作権」の項を見ても、「良好です」とあって、ペナルティが課せられた形跡のカケラもない^^;???

どーゆうこと!? 警告メールの発信直後を捉えて(秒速で)対象ファイルを削除すれば、(いわゆる「行き違い」処理で)無傷で済む、というコトはよくありますが、今回は(先方の発信から)10時間以上、経過してるんです。

むむむ。 これ、ってもしや「女性アカウント」だったから? YouTube事務局さんって、そんなビミョウな差異にまで立ち入って、処遇のサジ加減を変えてる?んでありましょうか。 実は「女尊男卑」体質の運営であるのなら、ちょっと不愉快・・・だなあ(苦笑)
 
 

年の始めの・・・「妙な」体験。の画像


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする