以前、同性・同年代の友人と東京に行く機会があって、
空港で、出発待ちをしていたら、
自分たちの乗る飛行機に、ピカチュ―のペイントが。
友人A「わ~!見て見て!ピカチューだよ~!」
私「ホントだね~。」
友人A「あれ、もしかして、私たちが乗る飛行機じゃない?すご~い!」
私「うん、たぶんそうだね~。」
友人A「ねぇ、すずりんさぁ、そんなことどうでもいい、と思ってるでしょ。」
私「(ギクッ!)え~、そんなことないよ~。」
友人A「ほらほら!見て!かわいいじゃん!」
私「ほんと、かわいいね~。でも、乗っちゃったら見られないけどね~。」
友人A「わかった。もういいよ・・・。」
私って、ほんとに、会話に、感情がこもってないというか、
興味が無いように聞こえるんですよね~
あっ、でもこのときは、本当に興味が無かったんですけどね
この後、この友人と別行動になり、
別の友人(同性・同年代)が、空港まで迎えに来てくれていました。
友人B「ねぇねぇ、今、すずりんが乗ってきたのって、あのピカチューのやつじゃない?」
私「そうだよ~。」
友人B「え~!いいなぁ~!良かったね!」
私「そう?だって、乗ったら見られないんだよ~。」
友人B「すずりんってさぁ、こういうことに、ほんっとに興味無いよね~。」
私「だって、乗ったら普通の飛行機と変わらないじゃん。」
友人B「そうだけどねぇ~。」
あ~、またやっちゃった
空港で、出発待ちをしていたら、
自分たちの乗る飛行機に、ピカチュ―のペイントが。
友人A「わ~!見て見て!ピカチューだよ~!」
私「ホントだね~。」
友人A「あれ、もしかして、私たちが乗る飛行機じゃない?すご~い!」
私「うん、たぶんそうだね~。」
友人A「ねぇ、すずりんさぁ、そんなことどうでもいい、と思ってるでしょ。」
私「(ギクッ!)え~、そんなことないよ~。」
友人A「ほらほら!見て!かわいいじゃん!」
私「ほんと、かわいいね~。でも、乗っちゃったら見られないけどね~。」
友人A「わかった。もういいよ・・・。」
私って、ほんとに、会話に、感情がこもってないというか、
興味が無いように聞こえるんですよね~
あっ、でもこのときは、本当に興味が無かったんですけどね
この後、この友人と別行動になり、
別の友人(同性・同年代)が、空港まで迎えに来てくれていました。
友人B「ねぇねぇ、今、すずりんが乗ってきたのって、あのピカチューのやつじゃない?」
私「そうだよ~。」
友人B「え~!いいなぁ~!良かったね!」
私「そう?だって、乗ったら見られないんだよ~。」
友人B「すずりんってさぁ、こういうことに、ほんっとに興味無いよね~。」
私「だって、乗ったら普通の飛行機と変わらないじゃん。」
友人B「そうだけどねぇ~。」
あ~、またやっちゃった