このへんで、ひさびさの夢日記を。
今朝、母の夢をみました。
母は、何もしゃべりません。
ただ、脳裏に浮かんでくるだけ。
そこにいるのは、僕ひとりなんです。
ただ分かっているのは、母がもう死んでしまっているということだけ。
夢の中の僕の頭にあるのはそのことだけで、僕はただ、もう一度母親と話がしたいと、しゃくりあげて泣いています。
子供のように。
目が覚めると、僕の目から、一滴涙が流れ落ちました。
今から思うと、それも夢うつつの出来事で、その涙さえも、夢だったような。
なんで大人って、泣けないんでしょうね。
今朝、母の夢をみました。
母は、何もしゃべりません。
ただ、脳裏に浮かんでくるだけ。
そこにいるのは、僕ひとりなんです。
ただ分かっているのは、母がもう死んでしまっているということだけ。
夢の中の僕の頭にあるのはそのことだけで、僕はただ、もう一度母親と話がしたいと、しゃくりあげて泣いています。
子供のように。
目が覚めると、僕の目から、一滴涙が流れ落ちました。
今から思うと、それも夢うつつの出来事で、その涙さえも、夢だったような。
なんで大人って、泣けないんでしょうね。