第十九節
「とりあえず」の大切さ。
第二十節
強かったり 大人だったり
いつも 明るくて面白かったり 落ち着いていたり
ひとがそんな風に見えて 自分が小さく思えて
人を思いやる心 見失いがちになるけど
ほんとはみんな そんなじぶんを 頑張って生きているんだ
どんな人でも 同じ人間なら
感じる心 少しも変わらない
素直な気持ちを伝えるには 言葉だけじゃ嘘になる
笑いあえる仲間となら 弱い気持ち忘れられる
表面にこだわっていたら 何も始まらない
真面目や正直も 時には悪になる
人とのあいだに隙間があるから
笑いあえる 励ましあえる ケンカもできる 愛しあえる
人間だけが 考える力与えられてしまったみたいだけど
人だって 動物には変わらない
感じるままに生きてゆける能力(ちから) きっと持ってるはず
独りで迷うことない 悩むことない
やりたいように生きていけば きっと楽しく生きてゆける
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