はい、とても昔のお話でした。
2008年10月16日木曜日。
ひと月前までとはいかないものの、……何があったかなんて、もう忘れてますね。夏休みの絵日記最終日に書く小学生のごとしだ。
でもまあ、思い出して描きますわ。
僕の、数時間の小旅行の思い出、よろしかったらお付き合いください。
でわどうぞ。
* * *
品川駅から横須賀線に乗り、揺られて50分弱。着きました北鎌倉駅っ。
今回は、北鎌倉駅の本当に前にある、円覚寺というお寺を散策するのが旅の主な目的であります。
平日なので、もう全然空いているでしょう、とたかをくくっていたのですが、駅に着いた時点で、電車を降りる人は多い。
みんな観光客だろうなあ。そう言えば、列車の中で、傍に外国人のお姉さんがいた(とは言っても僕よりは若いだろう)が、あの人も観光客だったのかな? ひとり旅?
これが円覚寺の入り口。
お寺や神社には、長い階段は欠かせないものなのだろうか?
上ると目の前は開けて、一角に入場料を払わなければならない受付があった。
忘れちゃったけど、大人300円、子供100円、だったかな? どちらにしろ、ごく安い。ので何も考えずに払う。
上の写真でわかるでしょうが、修学旅行か遠足らしき学生達も沢山来てました。
全体の見取り図がありました。
これは広いなー。ガイドブックには、全部回るのに1時間掛かるって書いてありました。
とりあえず奥へ奥へと、ガンガン進もう。
少し行くとすぐにあったのがこの門。
上の見取り図から読み取ると、「三門」ってやつかな?
少年よ、でっかくなれ。
* * *
はいなはいなはいな、今日はここまでですよう。お時間ですう。
もう寝なければ。
というわけでまた次回。
ではでは。
2008年10月16日木曜日。
ひと月前までとはいかないものの、……何があったかなんて、もう忘れてますね。夏休みの絵日記最終日に書く小学生のごとしだ。
でもまあ、思い出して描きますわ。
僕の、数時間の小旅行の思い出、よろしかったらお付き合いください。
でわどうぞ。
* * *
品川駅から横須賀線に乗り、揺られて50分弱。着きました北鎌倉駅っ。
今回は、北鎌倉駅の本当に前にある、円覚寺というお寺を散策するのが旅の主な目的であります。
平日なので、もう全然空いているでしょう、とたかをくくっていたのですが、駅に着いた時点で、電車を降りる人は多い。
みんな観光客だろうなあ。そう言えば、列車の中で、傍に外国人のお姉さんがいた(とは言っても僕よりは若いだろう)が、あの人も観光客だったのかな? ひとり旅?
これが円覚寺の入り口。
お寺や神社には、長い階段は欠かせないものなのだろうか?
上ると目の前は開けて、一角に入場料を払わなければならない受付があった。
忘れちゃったけど、大人300円、子供100円、だったかな? どちらにしろ、ごく安い。ので何も考えずに払う。
上の写真でわかるでしょうが、修学旅行か遠足らしき学生達も沢山来てました。
全体の見取り図がありました。
これは広いなー。ガイドブックには、全部回るのに1時間掛かるって書いてありました。
とりあえず奥へ奥へと、ガンガン進もう。
少し行くとすぐにあったのがこの門。
上の見取り図から読み取ると、「三門」ってやつかな?
少年よ、でっかくなれ。
* * *
はいなはいなはいな、今日はここまでですよう。お時間ですう。
もう寝なければ。
というわけでまた次回。
ではでは。
北鎌倉は去年あじさいの時期に初めて行きました。
円覚寺は確か駅のすぐ側?でしたか?
北鎌倉はぜんざいとか、芋ソフトクリームの記憶しかない
9月も鎌倉へも行き、何十年振りかに大仏様を拝んでまいりました。(昔より小さく感じた)
北鎌倉の方が、こじんまりとして静かな感じがしますね。
寒いとなかなか体が動かないですが、良くぞ行きました。
個人的には夕方の時間に夕陽を見ながら江ノ電に乗るのがお勧めです、
稲村ケ崎?(字違うかも)も平日は人がいなくていいです。
日々ますます寒くなって来てでぶしょうになりつつありますが、私もおっちーに負けずに出掛けましょっと。
食べ物は……この後出てくるんですけど、これまた駅の隣にあるお稲荷屋さんが有名らしくてですね、買って食べたんですよ。今まで食べたお稲荷さんの中では一番おいしかった。
showheyさん結構旅してますね。旅人だあ。
負けずにとりあえず鎌倉いろんなところ制覇してみよう。と思った。
そうそう、あじさい有名なんですよね。北鎌倉は。
ガイドブックで知ってたんですけど、知ったのは9月のことだったので……どないせと
来年また再チャレンジします。
ちなみに芋ソフト、ちょうど近所のイトーヨーカ堂でも売ってて、笑った。
そうだ、showheyさん、太極拳に出掛けない? 身体動かすよー
秋はいいですね。
なんか、小さい秋見つけたって感じで。
でもこれも後で出てきますが、見晴らしのいい場所があって、そこはとても良かった。
この旅はおっしゃる通り、「小さい秋」を見付ける旅だったかもしれない。