サウンドトラックのページと、『都緒king物語』を活字で読める"BOOK"のページができました! 2009年10月08日 22時33分29秒 | 『都緒king物語』関連 Just4Uさんのご尽力のお陰で、『都緒king物語』のページに、物語中で使われた17曲のサントラが聴けるページと、『都緒king物語』が活字で読める、"BOOK"のページが更新されました! みなさま、お時間ございましたら、是非お立ち寄りくださいませませ!!! ではではでわ。 « 母の夢をみました。 | トップ | Ciao!Working Festa 2009 と... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 読みましたよ~ (矢菱虎犇) 2009-10-10 17:42:56 す、すげ~本がめくれちゃうじゃないですか~こんなこともできるんですね!すげ~って言いながら、早速、全文読みました。特に第2話、枝分かれしていくので全体の構造が見えなかったんで、安心しました。だって、枠組みが見えないと不安な人なんで・・・ありがとうございます!それにサウンドトラックまで!いや~芸が細かいというか、この作品への熱い気持ちが伝わってきますね。またじっくり寄らせていただきます!ではでは。 返信する 筒井 (ヴァッキーノ) 2009-10-10 23:28:00 ブログも、こういう風にページをめくる感覚がほしいですよね。やっぱ、めくるときのドキドキ感っていいんです。次、なにが出てくるんだろう?っていうやつ。こだわってますねえ。 返信する なるほろ~ 矢菱虎犇さんへ (おっちー) 2009-10-11 10:31:10 第二話の枠組みが見えなくて不安だったんですねえ~。なるほろ。> こんなこともできるんですね! ねえ。こんなこともできるんですねえ。 Just4Uさん別に事も無げにあらよってやっちゃった印象ですねえ。 もしかしたら大変だったのかもしれませんが……> この作品への熱い気持ちが伝わってきますね。 いろいろもろもろ、ありがとうございます! これからもよろしくどうぞっ! 返信する 「筒井」? ヴァッキーノさんへ (おっちー) 2009-10-11 10:38:45 筒井ってなんだ? このページはどうも、「オープンソース」ってやつを元に作ったらしいんですけど、あれを作る過程は、僕には未だ想像の域を出ませんねえ。> こだわってますねえ。 ほんと、こだわってますよねえ。 たぶんお二人のコメントも、Just4Uさん見られていると思うので、きっと喜ぶと思いますよ。 僕も最初この"BOOK"のページを見たときは、かなりはしゃぎましたが(笑)。すげー ……って。(笑) 返信する ほんとに (きのめ) 2009-10-16 11:54:12 すごいですね。オープンソースなの?ヴァッキーさんの「筒井」って笑犬楼大通りかなぁ。ブログも電子書籍並みにどんどん変わっていくんでしょうね。 返信する おぉおぉお、お久しぶりです! きのめさんへ (おっちー) 2009-10-16 18:39:51 お久しぶりです! お元気でしたか? 「木の目新聞」が閉じてしまったので、どうなさってるかなあ、と思ったりしていたのですが。お久しぶりのご登場、コメント、ありがとうございます。> オープンソースなの? はい、そうみたいです。 そのへんのJust4Uさんの情報収集力には舌を巻きます。 電子書籍は、保管場所をとらないところに未来を感じます。 ブログも今後いろんな機能がついてきて、発展するんでしょうね。どうなるんかなあ、ワクワク。 それにしても、ヴァッキーノさんの「筒井」はいまだによく分かってません(笑)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
本がめくれちゃうじゃないですか~
こんなこともできるんですね!
すげ~って言いながら、早速、全文読みました。
特に第2話、枝分かれしていくので全体の構造が見えなかったんで、安心しました。
だって、枠組みが見えないと不安な人なんで・・・
ありがとうございます!
それにサウンドトラックまで!
いや~芸が細かいというか、この作品への熱い気持ちが伝わってきますね。
またじっくり寄らせていただきます!
ではでは。
ページをめくる感覚がほしいですよね。
やっぱ、めくるときのドキドキ感っていいんです。
次、なにが出てくるんだろう?
っていうやつ。
こだわってますねえ。
> こんなこともできるんですね!
ねえ。こんなこともできるんですねえ。
Just4Uさん別に事も無げにあらよってやっちゃった印象ですねえ。
もしかしたら大変だったのかもしれませんが……
> この作品への熱い気持ちが伝わってきますね。
いろいろもろもろ、ありがとうございます!
これからもよろしくどうぞっ!
このページはどうも、「オープンソース」ってやつを元に作ったらしいんですけど、あれを作る過程は、僕には未だ想像の域を出ませんねえ。
> こだわってますねえ。
ほんと、こだわってますよねえ。
たぶんお二人のコメントも、Just4Uさん見られていると思うので、きっと喜ぶと思いますよ。
僕も最初この"BOOK"のページを見たときは、かなりはしゃぎましたが(笑)。すげー
……って。(笑)
オープンソースなの?
ヴァッキーさんの「筒井」って笑犬楼大通りかなぁ。
ブログも電子書籍並みにどんどん変わっていくんでしょうね。
お元気でしたか?
「木の目新聞」が閉じてしまったので、どうなさってるかなあ、と思ったりしていたのですが。お久しぶりのご登場、コメント、ありがとうございます。
> オープンソースなの?
はい、そうみたいです。
そのへんのJust4Uさんの情報収集力には舌を巻きます。
電子書籍は、保管場所をとらないところに未来を感じます。
ブログも今後いろんな機能がついてきて、発展するんでしょうね。どうなるんかなあ、ワクワク。
それにしても、ヴァッキーノさんの「筒井」はいまだによく分かってません(笑)。