あすのチバテレ・マカロニ編は、
第26話 48.01.12 みんな死んでしまった (ゴリさん)成瀬正彦 倉野章子 山本麟一 ☆九州ロケ
ゴリさんの独り舞台(^_^;)
というか、ゴリさんがまるで明智小五郎の如く事件になっていない事件を探り当て真犯人を突きとめるというサスペンス。
登場人物がバッタバッタと死んでいく・・・・。
初期ゴリさんの課題「お見合い」で故郷に帰っていきなり他人と間違えられ・・・。
この作品、セットの撮影の方が多いようなので多分「九州慰安旅行」の消化試合的側面はあるのですが、ゲストが癖のある面子で固めているので全く飽きません。
いわゆる「ワンセットもの」のはしりです。
この九州ロケはまだボスの顔色が普通なので、裕次郎さんがハワイに行く前の11月末から12月初旬に撮影されたと思われます。
ちなみにボスの顔が陽に焼けるのが#29からなので1972年撮影は#28までと推測できます(^_^;)
しかし、ボスの顔は真冬に焼けるという「伝統」は初期からあったわけで、本放送当時はあまり気にしていませんでしたが、この頃(#28→#29)の差がすごい・・・。
第26話 48.01.12 みんな死んでしまった (ゴリさん)成瀬正彦 倉野章子 山本麟一 ☆九州ロケ
ゴリさんの独り舞台(^_^;)
というか、ゴリさんがまるで明智小五郎の如く事件になっていない事件を探り当て真犯人を突きとめるというサスペンス。
登場人物がバッタバッタと死んでいく・・・・。
初期ゴリさんの課題「お見合い」で故郷に帰っていきなり他人と間違えられ・・・。
この作品、セットの撮影の方が多いようなので多分「九州慰安旅行」の消化試合的側面はあるのですが、ゲストが癖のある面子で固めているので全く飽きません。
いわゆる「ワンセットもの」のはしりです。
この九州ロケはまだボスの顔色が普通なので、裕次郎さんがハワイに行く前の11月末から12月初旬に撮影されたと思われます。
ちなみにボスの顔が陽に焼けるのが#29からなので1972年撮影は#28までと推測できます(^_^;)
しかし、ボスの顔は真冬に焼けるという「伝統」は初期からあったわけで、本放送当時はあまり気にしていませんでしたが、この頃(#28→#29)の差がすごい・・・。