「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

けぶのダラダラ日記 20140804

2014-08-04 20:23:56 | 当直室日記
出先のけぶです(^_^;)

日刊ゲンダイに小野寺さんと勝野さんの記事が掲載されております。

ご両人ともデビュー当時のお話がメインですが、勝野さんの「よっぱらいのケンカ」の話は・・・・ここでは切っ掛けつくった人のお名前は伏せられています(^_^;)



小野寺さん

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/152310

勝野さん

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/152129

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けぶのだらだら日記 20140804

2014-08-04 07:10:33 | 当直室日記
夏バテ?ぼ~っとしておる、けぶでございます。

▼ラガーの命日に「号泣」を観るというのはちょっと反則だったかもしれません(^_^;)
多分「左ききのラガー」であれは、逆によかったのかもしれませんが・・・ラガーと秋子、あの調子であればいい雰囲気になったはずなのに・・・と思うと、秋子が不憫で(T_T)

▼豊さんの朝
ではなく「サワコの朝」。たぶん、あの「バイト」開始させたプロデューサーというのは梅浦さんだったんじゃないかと。
そしてバイトの第一弾(もう一作候補はありますが)が太陽1話だったのではないかと。

▼声優論?
最近、タレントさんがアテレコをやると結構批判されているようですが、それに混ざって俳優さんまで批判されてるし(^_^;)
そもそもアテレコは俳優さんがやっていたもので、アニメブームが起こった80年代ごろから、その中でアテレコのウエイトが大きい俳優さんを「声優」と呼ぶようになったと記憶しています。山さんの露口さんも60年代はアテレコやってて、ホームズですから。
声優というのが専業になったのは、90年代だと思いますので、結構新しい職種なんですよね。
太陽でも、アテレコの方のウエイトが大きい俳優さんがかなりご出演ですし、いやグラナダのホームズなんて観ているといまだに吹き替え版が人気があるのが判る、俳優さんの豪華さですから、ある意味俳優さんがアテレコをやるのは正道ともいえるわけですが・・・。
なかなか難しいところですよね・・・。

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