一度は参加させていただきたい、「沖雅也研究会」の今回ゲストは木之元さん。
ジーンズ帽についてはテキサス帽同様、大切に保管なさっていることは周知の事実かと思いますが、「Gジャン」・・・・どっかで見覚えが・・・・。
もしや、#449から着用し、志賀高原へも着ていったものと同じ?
襟に加工がしてあるもので、形もそっくり。経年劣化を考えても状態は良すぎなのですが・・・。
ところで、ペッパー先輩がXポストで仰っていた#344ごろのスチールでの茶の「革(スエード)ジャケット」。
ウン十万する舶来もので、テキサス(初)⇒ボン⇒ドック⇒ラガー⇒ブルース で良いと思います。
(確か犯人役の吉中六さんも着用していた・・・)
ロッキーは着ていないなぁ・・・です(^_^;)
ボンからロッキーへの継承は、コールテン調の深い紺のジャケットで、これは麻矢さんのおっしゃる通りなんですよね。
革ジャンといえば、黒ボンジャン(ボンバージャケット)はスニーカー(初)⇒ロッキー⇒ボギー⇒ブルース⇒DJというのもある。(これも犯人用としても供用)(麻矢さんごめんなさい<(_ _)>ボンジャンはボンバージャケットの意味で、ボンは着用していません(^_^;))
茶屋町さんが幣ブログの「ジャックとまひさへい?」をXピックアップ<(_ _)>
当時の小川さん記事などもUP。
小川さんは刑事ものを描きたくて、岡田さんは刑事のドラマを描きたかったというのは、終始平行線だったようで、激論を交わしていたのは小川さんの息子さんも証言しているのですが、一番難産だったのは山さん編・・・・山さん編が年々少なくなっていったのは、露口さんのスケジュールの問題と当時のシリーズ構成(若手重視)のほかにこれも関係していると思われ(^_^;)