PM2.5で景色も少し霞みぎみの昨日
楽しみにしていたバドミントン仲間と秋の恒例お出掛けドライブに出掛けました
体育館に集合、2台の車に分乗し総勢9名の賑やかなプチ旅の始まり始まり・・・
目指すは南阿蘇村「谷人たちの美術館」
先ずは先日オジサンと行った大津のコスモス畑に寄り道
ただコスモスを見るだけなのに・・・土手を一つ下りるのだけでも何故にこんなに大笑いできるのか
箸が転んでも楽しいオバサン達は(笑)大賑わいです
二度ほど飛行機が飛び立っていく姿を見ながら小学生のように歓声が上がります
コスモス畑には地元のテレビ局が取材に来ていましたが・・・
それは後にとっておいて先へ進みます。
美しいコスモスを堪能した後(ちゃんと見たのかい??)
そこはベテラン主婦の集団ですので物産館「萌の里」でのお買い物は外せません
平日と言うのに先週の土曜日より多いような賑わいです。
ほとんど中高年のオジサンオバサンの姿ばかりですけどネ~
さてお昼は・・・
先日オジサンとリサーチした「南阿蘇温泉いやしの里」
引率者の私の「よし」と言う合図を待ってる皆さん(笑)
賑やかなお喋りに今回はどうにかお店の方に
イエローカードも出されることなく(笑)無事食事を済ませました
こちらも「谷人たちの美術館」会場になっており・・・
店内に飾られている華やかな「さげもん」や和風の小物
パッチワーク作品など眺め創作意欲が・・・・
そしてこれも先日オジサンと行った「むん樹」へ
漆器好きのYさん、トラ竹の籠が欲しかったIさんなど
お気に入りを見つけて喜ぶ姿に紹介した私も安心しました
次はクラブ一の酒豪Mさんの希望「GLASS・IKKI」
残念ながら写真を撮り忘れたので我が家にある作品で雰囲気だけでも・・
もちろんMさんは大き目グラス(笑)をgetしました
私は何度か作品を手に取りながらもグッと我慢の人でした
ここでも大笑いしながらそろそろ小腹も空いたことですし・・・
阿蘇の景色を見ながらのコーヒータイム&
押し花の作品が展示されている「りんどう花房」へ
外のテーブル席からは南阿蘇谷の景色と爽やかな風を感じながら
ゆっくりした時間を過ごせます
ご主人が全員の写真を撮って頂き次の日メールで送って頂いたモノです
賑やかなオバサン集団だったはずなのに・・・
メールの文面にはこんな事が書いてありました。
車が駐車場に着くと、まるで小学生の遠足のような
楽しいオシャベリが聞こえてきました。
配膳も給食当番の子供たちのようにテキパキと楽しく
お手伝いしていただき助かりました。
やはり自然の中では大人も童心に帰るのですね。
そんな楽しみは心身共にリフレッシュします。
到着するなり「柿、もぎませんか?甘柿ですヨ~」と
声を掛けて頂いたご主人そして優しい奥様
お二人の人柄に癒される大好きな大切な場所です
ここの良さは沢山あり過ぎて・・・次回のUPでぜひ詳しくお伝えしたいと思います。
もっとゆっくりしたかったのですが・・・
(それでも1時間ほどゆっくりしましたヨ)
「谷人たちの美術館」は南阿蘇村全体の50ヶ所ほどの会場があり
スタンプラリーで5会場回ると抽選で賞品get出来るかも
あと二つと言うことで・・・さぁ~次へ
前日出掛けた友人Kunさんお薦め「風我工房 布遊人 真」では
Sさんがギボウシの苔玉をget
ここでも私は蔓の籠に後ろ髪を引かれながら・・・
最後の「木工房 菜の花」へ
Aさん・Nさんがお孫さんにサンタの組木や木の積み木をget
(私も孫ちゃんにと考えましたが・・次回オジサンを連れて来ようかなぁ~)
お隣のミニログでは4名ほどが手作りの器をget
もちろん私も思わず買ってしまいました
一つとして同じ形のない手作りの器
脚付きの小鉢が300円 箸置き100円
趣味でされてると言うことで考えられない格安のお値段にビックリ
作る手間を考えると頭の下がる思い・・・大切に使っていきたいと思います
実はこの旅にはオマケがありまして・・・
夕方の地元ニュースを見ていたらお天気コーナーの中
大津のコスモス畑が紹介されました。
慌てて録画ボタンをポチ
ナント
バッチリNさん・Kさんの姿が
何となくカメラがこっちを取ってる気はしていましたが・・・
みんなにメールするとYさんも見ていたらしく
「お二人は選ばれた被写体ですネ(笑)」と返事が
だよね~他の皆はうるさ過ぎてカットされたのネ~きっと(笑)
色んな意味で思いで残るお出掛けでしたネ~
蕎麦の白い花と稲刈りが終わった田んぼの風景
南阿蘇の自然と手作りの作品の数々を観賞し
それぞれにお気に入りの品をget
何より大好きな仲間達と大笑いし
きっと免疫力もUP
明日からの元気をたくさん吸収した秋のお出掛けでした
最後になりましたが運転できない私達を乗せ・・・
賑やかな車内さぞかし神経を使っただろう運転手のYさんMさん
きっと私達より数倍疲れたでしょう~
本当に感謝・感謝です
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楽しみにしていたバドミントン仲間と秋の恒例お出掛けドライブに出掛けました
体育館に集合、2台の車に分乗し総勢9名の賑やかなプチ旅の始まり始まり・・・
目指すは南阿蘇村「谷人たちの美術館」
先ずは先日オジサンと行った大津のコスモス畑に寄り道
ただコスモスを見るだけなのに・・・土手を一つ下りるのだけでも何故にこんなに大笑いできるのか
箸が転んでも楽しいオバサン達は(笑)大賑わいです
二度ほど飛行機が飛び立っていく姿を見ながら小学生のように歓声が上がります
コスモス畑には地元のテレビ局が取材に来ていましたが・・・
それは後にとっておいて先へ進みます。
美しいコスモスを堪能した後(ちゃんと見たのかい??)
そこはベテラン主婦の集団ですので物産館「萌の里」でのお買い物は外せません
平日と言うのに先週の土曜日より多いような賑わいです。
ほとんど中高年のオジサンオバサンの姿ばかりですけどネ~
さてお昼は・・・
先日オジサンとリサーチした「南阿蘇温泉いやしの里」
引率者の私の「よし」と言う合図を待ってる皆さん(笑)
賑やかなお喋りに今回はどうにかお店の方に
イエローカードも出されることなく(笑)無事食事を済ませました
こちらも「谷人たちの美術館」会場になっており・・・
店内に飾られている華やかな「さげもん」や和風の小物
パッチワーク作品など眺め創作意欲が・・・・
そしてこれも先日オジサンと行った「むん樹」へ
漆器好きのYさん、トラ竹の籠が欲しかったIさんなど
お気に入りを見つけて喜ぶ姿に紹介した私も安心しました
次はクラブ一の酒豪Mさんの希望「GLASS・IKKI」
残念ながら写真を撮り忘れたので我が家にある作品で雰囲気だけでも・・
もちろんMさんは大き目グラス(笑)をgetしました
私は何度か作品を手に取りながらもグッと我慢の人でした
ここでも大笑いしながらそろそろ小腹も空いたことですし・・・
阿蘇の景色を見ながらのコーヒータイム&
押し花の作品が展示されている「りんどう花房」へ
外のテーブル席からは南阿蘇谷の景色と爽やかな風を感じながら
ゆっくりした時間を過ごせます
ご主人が全員の写真を撮って頂き次の日メールで送って頂いたモノです
賑やかなオバサン集団だったはずなのに・・・
メールの文面にはこんな事が書いてありました。
車が駐車場に着くと、まるで小学生の遠足のような
楽しいオシャベリが聞こえてきました。
配膳も給食当番の子供たちのようにテキパキと楽しく
お手伝いしていただき助かりました。
やはり自然の中では大人も童心に帰るのですね。
そんな楽しみは心身共にリフレッシュします。
到着するなり「柿、もぎませんか?甘柿ですヨ~」と
声を掛けて頂いたご主人そして優しい奥様
お二人の人柄に癒される大好きな大切な場所です
ここの良さは沢山あり過ぎて・・・次回のUPでぜひ詳しくお伝えしたいと思います。
もっとゆっくりしたかったのですが・・・
(それでも1時間ほどゆっくりしましたヨ)
「谷人たちの美術館」は南阿蘇村全体の50ヶ所ほどの会場があり
スタンプラリーで5会場回ると抽選で賞品get出来るかも
あと二つと言うことで・・・さぁ~次へ
前日出掛けた友人Kunさんお薦め「風我工房 布遊人 真」では
Sさんがギボウシの苔玉をget
ここでも私は蔓の籠に後ろ髪を引かれながら・・・
最後の「木工房 菜の花」へ
Aさん・Nさんがお孫さんにサンタの組木や木の積み木をget
(私も孫ちゃんにと考えましたが・・次回オジサンを連れて来ようかなぁ~)
お隣のミニログでは4名ほどが手作りの器をget
もちろん私も思わず買ってしまいました
一つとして同じ形のない手作りの器
脚付きの小鉢が300円 箸置き100円
趣味でされてると言うことで考えられない格安のお値段にビックリ
作る手間を考えると頭の下がる思い・・・大切に使っていきたいと思います
実はこの旅にはオマケがありまして・・・
夕方の地元ニュースを見ていたらお天気コーナーの中
大津のコスモス畑が紹介されました。
慌てて録画ボタンをポチ
ナント
バッチリNさん・Kさんの姿が
何となくカメラがこっちを取ってる気はしていましたが・・・
みんなにメールするとYさんも見ていたらしく
「お二人は選ばれた被写体ですネ(笑)」と返事が
だよね~他の皆はうるさ過ぎてカットされたのネ~きっと(笑)
色んな意味で思いで残るお出掛けでしたネ~
蕎麦の白い花と稲刈りが終わった田んぼの風景
南阿蘇の自然と手作りの作品の数々を観賞し
それぞれにお気に入りの品をget
何より大好きな仲間達と大笑いし
きっと免疫力もUP
明日からの元気をたくさん吸収した秋のお出掛けでした
最後になりましたが運転できない私達を乗せ・・・
賑やかな車内さぞかし神経を使っただろう運転手のYさんMさん
きっと私達より数倍疲れたでしょう~
本当に感謝・感謝です
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