この作品を見ると、試行錯誤をしているなぁと思う。
この作品の先に、ハードルがあるとすれば、この作品は助走している段階で、過程の間の作品です。
ヒロクニさんは、「空間」をいつも意識しているとわたしに言いますが、「具体的に描いていくしかしょうがない」とよく言います。ヒロクニさんの話は、抽象的な話が多く、分かりにくいのですが、絵につては「描かないとわからない」と対処法は、具体的なのです。愉快な感じの絵なので印象に残りました。
ああ、マスコミに嫌な思いをさせられましたが、お花で息抜き。
昨年植えた「カクトラノヲ」の花が咲き始めています。はかなげな感じが秋に似合います。
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この作品は横尾忠則もリキテンシュタインも超えていますよね。イマジネーションが膨らむ素晴らしい作品です。
はやく秋風が欲しい所ですが冬が苦手なヒロクニさんには如何でしょうね
ご自愛くださいませU^ェ^U
ヒロクニさんは、横尾忠則の作品は嫌いで、リキテンシュタインは、好きです。この嗜好は、何なんでしょうね。参考に、お伝えいたします。