太陽と雨。晴れの日の雨を、狐の嫁入りといいますよね。そんな色鉛筆画。
春の空気。
湿った風が吹きます。
身体の力も少し抜けてきます。
真ん中の渦が、なんともいえない気持ちを誘う。
「四角い顔」を見ると、ここまで四角い形の顔に、
恥ずかしい気持ちがいつもします。見ていて恥ずかしく感じるって何なのか?
私の中では、抵抗感をいつも感じる四角。
一筋縄でいかない、良人の絵。
ヒヤシンスが伸びてきているのが見ていておもしろいです。
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