食事の後は、高島屋グランドホールで開催している
「春の院展」に行ってみました。
二人とも絵を見ることは大好きです。
私は絵を描く方は。。
デザイン画はまだしも、写生は子供の頃からなんとなく苦手。
主人は、絵を描くことが好きなのですが、
今はそんな時間がありません。。。
リタイヤしたら、原田泰治のような絵が描きたいそうですが。。
でも、今からやっておいたら、リタイヤする頃には
だいぶ上手になっていて、楽しくなっているのに。。
と、思うのですけどね。。
春の院展
春の院展は、現代日本画壇の代表作品が一堂に鑑賞できる機会で、
日本美術院が秋の院展とは別に春も毎年開催しているそうです。
3月に東京で開催されて、9月新潟でフィナーレを迎えるまで
全国各地14箇所で開かれ、それぞれ展示される作品も違うよう。
京都展では、平山郁夫氏をはじめとする同人作品33点、
招待作品、受賞作品、関西在住の入選作品を合わせて
145点が展覧されていました。
さすがに同人の方の絵には惹きつけられるものがあります。
一枚ずつお気に入りのポスターカードを買ってきました。
私お気に入り 主人お気に入り
新雪富士 同人後藤純男氏 輪唱 岸野香氏 春季展賞受賞
残念ながら、京都展はもう終わっていて、
今は長野で開催されています。
でも、見逃した方のために、すごいHPを見つけたので
紹介しますね。
まずは、素晴らしい同人の方々の作品を。。
院展同人作品
そして、京都展一般展示、受賞者、招待作品の数々を。。
京都店展示作品
「春の院展」に行ってみました。
二人とも絵を見ることは大好きです。
私は絵を描く方は。。
デザイン画はまだしも、写生は子供の頃からなんとなく苦手。
主人は、絵を描くことが好きなのですが、
今はそんな時間がありません。。。
リタイヤしたら、原田泰治のような絵が描きたいそうですが。。
でも、今からやっておいたら、リタイヤする頃には
だいぶ上手になっていて、楽しくなっているのに。。
と、思うのですけどね。。
春の院展
春の院展は、現代日本画壇の代表作品が一堂に鑑賞できる機会で、
日本美術院が秋の院展とは別に春も毎年開催しているそうです。
3月に東京で開催されて、9月新潟でフィナーレを迎えるまで
全国各地14箇所で開かれ、それぞれ展示される作品も違うよう。
京都展では、平山郁夫氏をはじめとする同人作品33点、
招待作品、受賞作品、関西在住の入選作品を合わせて
145点が展覧されていました。
さすがに同人の方の絵には惹きつけられるものがあります。
一枚ずつお気に入りのポスターカードを買ってきました。
私お気に入り 主人お気に入り
新雪富士 同人後藤純男氏 輪唱 岸野香氏 春季展賞受賞
残念ながら、京都展はもう終わっていて、
今は長野で開催されています。
でも、見逃した方のために、すごいHPを見つけたので
紹介しますね。
まずは、素晴らしい同人の方々の作品を。。
院展同人作品
そして、京都展一般展示、受賞者、招待作品の数々を。。
京都店展示作品