京のたんぽぽ日記

夫婦共にリタイヤした後の生活を
大好きな旅行を中心に綴っていきます。

ブログ一周年記念

2008-01-10 01:00:00 | 日常日記



今日1月10日で、ブログをつけ始めて1年になります。

1年間よく続いたな~って正直自分でもびっくり。

これも、ブログを読んで下さる方々が居て下さる
おかげだと思います。


時々、暇な時に前に書いたブログを読み返してみると
きっと、ブログをつけていなかったら、
こんな風には覚えていないだろうな~ということが
いっぱいでびっくりします。

特に旅行記などは、楽しかった思い出が蘇ってきて
やっぱりつけておいてよかったな~なんて
思ってしまいますね。

最近ではコメントもいただけるようになって、
本当に、本当に嬉しいです。


いつもコメントをつけていただける方、
本当にありがとうございます。

そして、コメントは書けないけどいつも読んでるよという方も、
本当にありがとうございます。

私の前に見えているのはパソコンの画面だけだけど、
その向こう側に色々な方の笑顔があるのかと思うと
やっぱりなんだか不思議で、楽しく、温かい気持ちになります。



どんな方が見て下さっているんでしょうね~。
主婦の方、サラリーマンさん、一人暮らしの女の子、
仲の良いご夫婦、学生さん。。

来年の今日も、ブログ2周年です!という記事を
載せているでしょうか。

まずは2周年を目指して、これからも、
頑張って続けていきたいと思っています。

どうか、皆様、これからもよろしくお願いします。






1周年に、ブログの整理をしています。
 日帰り温泉に目次もつけてみました。よかったら見てくださいね。

 クリック日帰り温泉目次 





コメント (19)

城崎旅行1

2008-01-08 13:06:58 |  国内旅行
国内旅行の目次です。 
  
私も主人も大好きな旅行の目次をまとめてみました。
画面左上の戻るボタンで戻ってくることができます。
 


2007年12月   城崎温泉旅行

2007年11月   東京築地・上野・浅草・月島下町廻り


2007年9月     東京ディズニーシー・小湊温泉旅行


2007年8月    越前三国温泉・東尋坊旅行   


2007年5月    和歌山ポルトヨーロッパ・龍神温泉


2007年2月    津和野・萩・宮島・広島旅行







うちは主人も私もそれぞれ車に乗るのですが、
そのどちらの車もがノーマルタイヤで、チェーンも持っていません。

でも、暖冬のこの冬、年末日本海側に出かけるといっても
まさか雪が降ることもないだろうしと、高をくくっていました。

だから、旅行前にお向かいの奥さんとたまたま話をしていた時も、

「もしも、雪が降るようだったら、うちの車を使ってね。
四輪駆動だし、スノータイヤが入ってるから。」

と、言って下さっても、

「ありがとうございます。でも、こんな暖冬だし、まさか~。。

なんて言っていたのですが。。

旅行前に天気予報が突然、寒波が到来して年末は雪。。と言い出したのです。
しかも、特に日本海側には大雪が降り、雷もあるとか。。

どこの天気予報も同じことを言ってるし、どうしよう。。と思っていたら、
天気予報を気にして下さっていたお向かいさんが、

「本当に車使ってね。その方が絶対に安心やし。」

と言って下さいます。

主人と色々相談して、やっぱり事故をおこしたら大変だし。。
ここはお向かいさんの言葉に甘えようかという事になりました。



2007年12月30日

。。ということで、四輪駆動スノータイヤの雪対策万全の車で

さぁ、いつでも雪よ降って来いという意気込みで出かけた30日ですが、
空は青空。雪の降る気配はとんと、ありません。




帰省している息子達と母、私達の5人のドライブ。

ふだんなら、青空がすっごく嬉しいドライブなのに
わざわざ車を借りたのにな~雪はまだかな~。。なんて、
青い空を見ながら勝手なことを思ってしまいます。

城崎の手前にある海の駅で休憩。
この辺りから、雨混じりのみぞれが降ってきました。



雲丹のりや蟹煎餅などのおみやげも、いっぱい売っています。



昼食は、カレーライス。
実は以前ここに来た時、周りの人がみんなカレーを食べていたので
思わずカレーライスを頼んだら、これがフルーティーで
おいしかったのです。

その味が忘れられず、今回もカレーライス。
やっぱり、フルーティーさは変わらずおいしかった~。



そして、2時ごろには城崎に着きました。

旅館は「まつや九左衛門」
頼んだのが遅くて、希望した旅館はなかなか取れず、
どんな旅館かちょっと心配しましたが。。

江戸時代からここでやっているというこの旅館は、
温泉街のちょうど真ん中、橋をはさんで一の湯の向いにあり、
ちょっと古い感じはしたけれど、出かけるにはとても便利でした。



3時のチェックインまで、色々なお土産屋さんを見て歩きます。




そして、チェックインすると同時くらいに雪が降り始め、
チェックイン後、部屋の窓を開けると、なんと吹雪。


  部屋の窓から一の湯が見えます。

わぁ~、これじゃ出かけられない。。と思いましたが、
しばらくすると雪が小降りになり、外湯めぐりすることになりました。

息子達とは別行動で、私達はまず10分ほど歩いてまんだら湯へ。



雪の山すそを見ながら入った檜の桶風呂は
情緒があって素敵でした~。

ここで、鴻の湯から帰って来た息達に偶然会い、
鴻の湯の庭園風呂はよかったで~ということを聞き、

母も歩けるよというので、ゆっくりと鴻の湯へ向かう事になりました。

しかし、またここで吹雪いてきて山々はあっという間に雪化粧です。



鴻の湯の庭園風呂は広く、憧れの雪景色の露天風呂を満喫。

上を見上げると、空から突き刺すように
雪が降ってきて、すごかった~。



旅館への帰り道、体が冷えた頃、御所の湯へ。

ここは、平成17年7月にリニュアルされたらしく
とっても綺麗で、坪庭をガラス越しに見る内湯や、
岩の露天風呂も素敵でした。



途中で雪がきつく降り出し、母が最後まで歩けるか不安でしたが、
体が冷えた辺りでお湯に入ることができ、ほんと助かりました。

それに、母には靴を履いてもらっていて大正解でした。
私達はげたやぞうりで、足がぬれ、雪水で足が凍りそうでしたもの。。

とにかく食事前に3つの外湯を制覇。
なかなかの好成績です。

そして、いよいよ待望の夕食、蟹が待っています~。

城崎旅行2へ続きます。




コメント (8)

城崎旅行2

2008-01-07 00:51:00 |  国内旅行
さて、いよいよ待望の松葉蟹のフルコースの始まりです。

お風呂上りに、冷えたビールでまずは乾杯です。
1年間、色々とご苦労様でした。
来年も無事に過ごせますように~。

まずはゆで蟹に舌鼓。
私や母は三杯酢につけて蟹を頂きますが、

蟹通の主人は、いっさい何もつけません。
その方が、蟹本来の味が楽しめるのだとか。。


 ハート型の器に入った苺酒  もかわいいです。


そして、蟹のお刺身。甘エビやはまちも新鮮でおいしい~。



蟹がとにかく大好きなのは主人と次男なのです。
もくもくと丁寧に蟹の身をとり、御満悦の様子で食べています。

長男は、昔は面倒くさいとあまり蟹が好きでなかったようですが、
さすが大人になってからは、その価値を知ってか、
それなりにもくもくと食べています。

でも、蟹の時って、皆静かになってしまうんですよね~。
蟹の身を取ることにせいいっぱいで。。

こちらは、蟹なべと蟹のいっぱい入った茶碗蒸し。
いい出しがでていておいしかったです。



そして、焼き蟹と蟹の天婦羅。

もう、この頃になるとお腹いっぱい。
せっかくの焼き蟹に、なかなか手がでません。



でも、蟹好きの主人に、

「焼き蟹は残しておいてや~。」と言われ、

しっかり皆の残った焼き蟹をキープしておきました。

私と次男は蟹味噌の残っている甲羅に日本酒を入れて、
ちょっと暖めて飲んでみました。
これ、やってみたかったんですよね~。おいしい~。

そして、ごはんとお漬物の後デザート。



もうお腹いっぱいで、皆フゥ~。

しばらく休憩して、第2弾の外湯めぐりです。

隣の部屋で寝てしまった長男と
もう雪道は結構。。という母はお留守番で、
次男と主人と私が出かけることになりました。

外は雪がしんしんと降っています。
雪の温泉街を傘をさし、今度は長靴を借りて出かけました。

長靴は暖かくて、足もぬれないし最高~。
初めから借りればよかった。。


次男は一人で一番遠い、さとの湯から始め、
地蔵湯、柳湯と3つも行くつもりでいます。

私達は地蔵湯と柳湯を目指します。



地蔵湯には、露天風呂はありませんでしたが、
結構強力な打たせ湯がありました。

雪の中を歩き、旅館のすぐそばの柳湯に行きました。
ここは、小さな温泉でしたが、
檜の香りが浴室いっぱいにする木造りのお風呂で
気持ちよかったです。



そして、旅館へ戻ってきました。
雪降る温泉街、なんとも風情があります。



待っていてくれた母といっしょに、今度は旅館のお風呂へ。
私。。今日6回目のお風呂です。

旅館お風呂横の中庭にも、雪が積もっています。
灯篭の灯かりが、雪に反射しその明るさを増しています。
雪明りの庭。。素敵です。




さとの湯に行った次男は、そこのサウナで、
後輩を連れていた「笑い飯」の哲夫さんといっしょになったり、
お風呂で「千鳥」ののぶさんといっしょだったりしたみたいで
えらく感激していました。

それを知った長男は、

「わぁ~。僕も寝てんと行ったらよかった~」

しんしんと雪は降り続いていますが、
スノータイヤの車なので明日の朝も安心。 
ゆっくり眠る事ができました。よかった~。

城崎旅行3に続く


コメント (10)

城崎旅行3

2008-01-06 00:39:10 |  国内旅行
朝起きてみると、やはり町は雪景色です。
ひんやりとした空気が、朝の温泉街に流れ、
墨絵の世界が広がっています。




山々もすっかり雪化粧。





道には、スプリンクラーがついていて、解ける様になっているため、
雪は積もっていませんが、低い気温の為凍っている所も。。





朝ごはんの前に、皆で旅館前の一の湯
朝風呂に入りに行きました。





一の湯には洞窟風呂があるということで、
黒川温泉のような、長くつながった洞窟風呂を
予想していたらちょっと違ってました。

これは洞窟風呂というよりは、大きめの岩風呂かな?

でも、朝の冷たい空気の中、温かいお湯に浸かれて
ほんわか、ゆったり幸せです。

次男はなんと、これで さとの湯、地蔵湯、柳湯、一の湯、
御所の湯、まんだら湯、鴻の湯
の7箇所全部を
クリアーしました。すごい~。

私と主人は前回来た時(2004年冬)に、
さとの湯に入っているので、
前回と今回で7箇所クリアーです。

でも、各温泉のスタンプ押してないんですよね~。
押しておけばよかったな~。

そして、朝食です。

でも、この焼き蟹は昨日の夜の残りです。
この朝食ですっかりなくなってしまいました。





チェックアウト後、城崎駅前のお土産やさんで、
蟹煎餅などのお土産を買いました。





ここで、長男が主人と私と母にお揃いのねずみのキーホルダーと、
小物を集めている私にねずみの置物を買ってくれました。
さすが社会人になった長男です。ありがとう~ね。



 この淡路島のたまねぎちゃんは次男の旅行のお土産です。
やはり小物を集めている私に買ってきてくれました。ありがとう~。
    

さて、いよいよ城崎を出発。
城崎から豊岡辺りは結構雪道で、坂も多く、
ほんと車を借りておいてよかったです。
もし借りていなかったら、きっととっても
怖かっただろうと思います。

おかげで雪がいっぱいのフィッシャーマンズワーフにも
寄る事ができました。
車のお礼の蟹も買っておかないとね。

このフィッシャーマンズワーフには何回もきていますが、
こんな雪の中は初めてです。





寒々とした冬の海が、雪を積んだ船でよけいに寒そう~。





でも、豊岡を過ぎると突然青空が広がり、
あれ。。雪もどこかへいってしまいました。

後は、青空の下、快適なドライブです。





そして、京都市内に帰ってきたら、さらに青い空。
二条城横のピラカンサスの赤色と黄色の実が綺麗で、
信号待ちの間にパチリ。




無事に京都に帰ってこれました。

おいしい蟹もたらふく食べれたし、
お湯にもいっぱい浸かったし、
雪の情緒ある温泉街も堪能したし、
怖い雪道も、お向かいさんの優しさのおかげで
安心して走れたしで、本当に楽しい旅でした。

本当によかった~、ありがとうございました。



コメント (8)

2008年お正月

2008-01-05 13:22:20 | 家族
今日は1月5日、お正月も終わり、初仕事も終わり
ようやくほっとしているところです。

今年のお正月は長かった~。
たぶん12月30日から1泊で行った旅行のおかげで
正月気分が30日から始まってしまったせいだと思います。

31日、城崎から帰って来てからは、
恒例の紅白を家族で見ながらすき焼き。
うちはやっぱり紅白派なのです。
昔はK1に興味のあった息子達も、今は紅白をいっしょに見てくれ

「今年の紅白、おもしろかったな~」とは、次男の感想。
ほんと、舞台は華やかだし、私は好きなんですよね、紅白。

一度、生で見てみたいな~なんて思ってしまいます。
葉書き出しても当たるのは、250分の1の確立だそうですが。。

そして、除夜の鐘の音を聞く頃には年越しそばも食べ終え、
皆で無事に新年を迎える事ができました。

1日は、これも恒例、お墓参りです。
込む事がわかっているので、朝9時ごろに家を出て
3箇所のお墓をお参りし、その後下鴨神社に初詣。



本殿にお参りした後は、
それぞれの干支の神様にお参り。
おみくじも皆でひいて、それぞれちょっと嬉しかったり
ちょっとへこんだり。。



寒い寒いこの日、焚き火の暖かさに、しばし休憩。

今は、路地での焚き火なんて考えられませんが、
昔は結構家の前や路地で焚き火をしている人がいました。
焼き芋をやいたりしてね。。

「ほい、焼き芋食べて行き~」と
ほくほくの焼き芋を、暖かい火のそばで食べた思い出。。
そんな話をしながら、みんなで暖を取りました。




これは、国歌「君が代」に歌われたさざれ石だそうです。

さざれ石とは、元々は小さい石という意味で、
この「さざれ石」は年々成長し岩となると信じられている
神霊の宿る石だそうです。

さざれ石の岩おとな~りて~。。ですね。



焚き火で温まったり、さざれ石に感心したりしていて、
毎年息子達に買っている、お守りを買うのを忘れてしまっていた私。
突然思い出して、大急ぎで走って買いにもどりました。

母が、息子に自分で買いにいかせば。。と言ってくれましたが、
やっぱり、これだけは私が買って渡さないと。。気がすまないのです。

元旦から、もうすでに失敗。。あぁ、しんどかった。

元旦の夜は手巻き寿司。
城崎で買ってきたせこ蟹や甘エビ、
母の作ってくれた焼き豚なども並びます。


元旦だけに、ちょっと気合いの入ったレイアウトです。

2日は、弟一家がお年始に来ました。
食べ盛りの中、高生が3人もいます。

お昼は、大盛りサラダ(二つ)やから揚げ(2キロ半)、
ビーフン、焼き豚、白味噌雑煮、おせち。。などを用意しましたが、
あっというまに完食でした。さすが、頼もしい~

テレビゲームWiiスポーツのテニスやボーリングなどで
みんなが遊んでいる間、私は洗い物。。
もちろん、みんなが入れ代わり、立ち代り手伝ってくれますが、
やっぱりここは、主婦ががんばらないと。

それにしても10人分の食器はやっぱり多いな~。

そして、夜は焼肉と蟹なべ。

自然に子供は焼肉班、大人は蟹なべ班に別れます。
うちの息子達は、もちろん両刀遣いですが。。


  焼肉班


  蟹なべ班

10人で飲んで食べて、
夜遅くまでわいわいと楽しかった~。
夜、11時も過ぎて弟一家が帰った後、
息子の友達が急に泊まりに来る事になりました。

今は名古屋で働いている友達で、うちにも何回か泊まったことがある子です。
京都で飲んでいて終電がなくなり、急遽息子に連絡が入ったのでした。

大急ぎで部屋を片付け、お布団の用意。

「あの机、あっちに運んで~。」「その座布団はこっち~。」
「はい、はい。。」と、主人も大活躍。

でも、「終電がなくなったし、泊めて~」と気軽に言ってもらえるのは
なんだか正直嬉しくて、二人ともはりきってしまいました。

3日は、東京に帰る長男と、昨日泊まった友人を京都駅まで送り、
そのあとは、追加の年賀状を書いたり、片付けたり。。

次男は彼女と京都で初詣。
そのあと、二人でうちに来る事になっています。
カナダに行っていた次男の彼女、カナダのお土産を持って
来てくれたのでした。

しかし、お正月も3日目となると、もう何を食べていいのか
だんだんわからなくなってきます。

昨日、蟹班だったこともあり、とりあえず今日は焼肉をメインに。



クリスマスから年末、カナダに行っていた彼女に、

「今、何が食べたい?」と聞いたら
「。。天丼かな。」と言ったので、

そうだ、じゃあテーブルの上で天婦羅パーティーをしようと思いつき、
海老、イカ、さつま芋、茄、春菊などを揚げてみました。

これが揚げたてで、結構おいしかったのです。



たきたての御飯に天丼のたれをかけ、
揚げたての天婦羅をのせ、天丼も完成。

次男も、彼女も、

「おいしい~」と、とっても喜んでくれました。よかった~。


お正月。。大人数の食事の用意、洗い物と大変な面はありますが、
色々な人に来てもらえるという事は嬉しいことです。

本当に賑やかで、楽しいお正月でした。

そして、4日は早くも主人も私も初仕事でした。
さぁ、これから一年、どんな日々になるでしょう。

みんなが健康で、無事に幸せに過ごせれることを願っています。

そして、皆様にとってもどうかよい年となりますように。


*話は前後しますが、次は城崎旅行について書きますね。*










コメント (8)

明けましておめでとうございます。

2008-01-02 10:35:45 | 日常日記
明けましておめでとうございます

いよいよ2008年の幕が明けましたね。

昨年このブログに訪問いただいた方、
本当にありがとうございました。

年末に行った城崎は雪で大変でした。
日本海側大雪という天気予報、
最初はおおはずれと思うほど晴天のいいお天気でしたが
城崎に着いた頃から雪が降り始め、
あっという間に積もってしまいました。

御心配いただいた方、ありがとうございました。





憧れの雪景色の温泉町の情緒は味わえましたが、
外湯めぐりの時は、雪と風で寒いし、
下駄がぬれて、足が雪水で凍りそうでした。

また、後日旅行記を書きたいな~と思っています。

昨日の元旦は息子達といっしょに、お墓参りと下加茂神社への初詣。

今日はこれから親戚が来て、明日もお客様の予定と
賑やかなお正月です。

皆様もそれぞれに楽しいお正月をお迎えのことと思います。

皆様にとって、今年がよい年でありますように。

どうか本年もよろしくお願いします。







コメント (10)