登山鉄道の窓からの景色
ユングフラウヨッホへの登山電車より撮影
スフィンクス展望台の地下
氷河 を削って作った氷の回廊
スフィンクス展望台へは、登山電車と、エレベーターで行けます。
回廊迄は歩く歩道がありますので、私でも行けました!
ベビーカーに赤ちゃん連れのカップル等もいましたが、地元の方だと思います。
羽田空港フライト前の私。
リュックサック一袋の諸々の薬や痛み止めのクッション。
体温計やカイロ迄持って海外旅行したのは初めてです。
手荷物が凄い量ですが、糖尿病の検査器具。薬等は自己申告しないと麻薬の運び屋と疑われてしまいますのでこんなに沢山の手荷物になってしまいました。
車椅子でも、事前に連絡して置くと色々な手配をして貰えます。
私は少しは歩けるのですが、痛くて歩くのが大変です。
薬でコントロールしていますが、突然転倒したり、脱力したりしますので広い空港内では車椅子は必需品です。
今回は、ファーストクラスのお客様よりも先に優先搭乗させて頂きました。
降りる時は最後。
それが一番安心して搭乗する方法です。
車椅子の方も海外旅行は出来ますので、チャレンジして下さいませ。
海外の空港でも車椅子を用意してくれます。
係員が車椅子を押して入国審査や、手荷物受け取り所等へ連れて行ってくれますので安心して下さいませ。
但し最低限の英語力は必要です。
(トイレ等の場所の聞き取りや、相手の質問への返答。これは健常者でも同じだと思いますよ…)
次はあなたの番です。
どうぞ怖がらすに海外旅行へお出かけ下さい!
きっと人生感が変わりますよ…