銀杏林にて
2022年11月25日(金曜日)
富士市郊外 黄金の里にて撮影。
富士の白雪
2022年11月22日(火曜日)
自宅庭にて撮影。
富士の白雪の中に目。
厳しい目で何を見つめているのでしょうか?
下界の不甲斐無い政治家達。
冬を迎えるクロアチア国民の苦労。
ロシアのウクライナ侵略が開始してから
明日でもう10ヶ月。
人間が起こした戦争。
人間の叡智で、
何とか解決出来ないものでしょうか。
戦争の無い平和な世界を望みます。
令和4年 富士山麓 黄金の里 銀杏林の黄葉
2022年11月22日(火曜日)
富士市郊外 銀杏林にて夫撮影。
数年前迄は、眩いばかりに光輝く黄葉の銀杏の樹々が林立し、辺り一面
鬱蒼としていて、迷い込んだら出て来られない様な銀杏林がどこまでも続いていた黄金の里。
イチョウの葉っぱが、認知症の薬の材料になるとかで、緑色の葉っぱを摘んで出荷しています。
銀杏を栽培している農家が、イチョウの若葉を採り易くする為に、銀杏の樹を高くしない様に
強剪定を繰り返しているので、木漏れ日も差し込み公園のような景色に変わりました。
か
今年も黄金の里の黄葉の季節がやって来ました。
足元はフカフカの黄金の絨毯。。。。。
富士山麓 富士市郊外。富士宮市との境界辺りに数千本、ひょっとすると数万本の銀杏の林が延々とがあります。
富士山古道の道標。
左は村山浅間神社へ。
村山浅間神社には、樹齢数百年と思われる銀杏の大木が植えられています。
延々と銀杏林が続いています。
黄金の里と言う名前は私が勝手に付けた名前です。
毎年必ず見たいなと思っている素晴らしい景色です。
静岡県富士宮市村山浅間神社。
富士山村山古道。とか検索すると行けますのでお近くの方はお出掛け下さいませ。
公園や並木などではなくて個人所有の銀杏林です。
真っ白に雪化粧し直した富士山
2022年11月21日(月曜日)
静岡県富士市にて撮影。
富士山の頭上に小さな笠曇が浮かんでいます。
自宅庭にて撮影
山頂付近を拡大して撮影。
本当はレッドカードを出したいと思います。
南側の空
動物の群れの様な雲
季節はいつ?
紅いポインセチア
植木鉢で何年も育てているポインセチア。
日暮れが早くなったので、葉っぱが大分紅くなって来ました。
クリスマス迄ひと月あまり...
八人の孫たちにもサンタさんがやって来ますように!!
来年に備えて種の準備
2022年11月19日(土曜日)
自宅にて撮影
上の種は、北海道知床のブログの友人宅に贈ります。
花友達と種取り
わが家では、毎年良く出来た植物の種を取って来年に備えています。
花友達とは、お花を通じて知り合ったり、交流している友達です。
ガーデニングに付いて色々な情報交換をしたり、知っていることは教えたり、
知らないことは教えられたりしています。
今は栽培しているお花等観賞用植物の種類も少なくして、なるべく手間が掛からないようにしています。
(現在は、孫たちの食用と息子たち各家庭の生活費の節約の為に、家庭菜園の野菜作りに力を入れています。)
それでも「お花が綺麗ですね。」と
声を掛けて下さる方には、挿し木や取り木に出来る物は、枝。
種から育てるのが難しい人には苗や苗木。
多肉植物や球根。
凄く勢いが良くて、増えすぎては困る植物等を差し上げています。
私と同い年の新聞配達員の方に咲いたお花の写真をスマホで見せて貰ったり、
郵便配達員や宅急便の方々にお花たちが元気にしているとか、蕾が出来た、花が咲いたと聞くと、とても嬉しいです。
今年は、長雨や猛暑でどうなることやらと心配していましたが、
何とか色々な種が取れました。
地元の富士市だけでなく、沼津市や横須賀や、北海道。
元気に育って、来年も綺麗に咲いてくれると良いなあと思っています。
実はまだまだ乾燥中の種も沢山あります。
コスモス。藤袴。ストケシア。野菊。小菊、カボチャ各種...
我が家の秋の風物詩。種取り。乾燥。選別。
寒々とした富士山
2022年11月19日(土曜日)自宅庭にて撮影。
良く見ると、山頂に二重の笠曇。
富士山に笠曇が掛かっていますので天気は下り坂に。
やはり今日11月20日(日曜日)は昼から冷たい雨。
一昨日迄暖かかったので、余計寒く感じます。。。。
『大好物のさらし柿』
暖かくして、今日も大好物の『さらし柿』を頂きます。
産直市場で三袋も買って来てくれました。(笑)