何かと気になるサイの話しですが南アフリカではサイの角が密猟者によって盗られているそうで角を盗られ目が見えなくなったり耳が聞こえなくなったりで餌が食べられず死にかかったサイが保護されたそうな。密猟者は生きたままのサイから角を盗るんでしょうかね。その後の傷はほったらかしで。まさに残酷極まりないですな。その傷を治すのに30回の手術が必要だったとか。サイの角は主に漢方薬の原料としてアジアに売られるとか。象牙はなったけどサイの角は輸出入禁止になってないのかな?ネパールでもサイの保護は熱心に行われて密猟は減ったと言うが異常気象がこんどはサイの大敵だってね。干ばつで池が減ったり洪水で流されたり植生が変わったりと前途多難だとか。まるで人類の前途を想像させるような話でありますね。ごめんなサイではすまされないよ。

誕生日のプレゼントに
毛生え薬というのか
養毛剤をもらいました
朝夕2回つけると
書いてありました
ちょんちょんとつけると
立派な髪の毛が
ブワーっと生えてくる
イメージを
楽しんでましたが
はやくも
つけるのを忘れてしまい
豚に真珠の
レベルになりました
毛が抜け落ちる如く
記憶も抜け落ちてます

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毛生え薬というのか
養毛剤をもらいました
朝夕2回つけると
書いてありました
ちょんちょんとつけると
立派な髪の毛が
ブワーっと生えてくる
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はやくも
つけるのを忘れてしまい
豚に真珠の
レベルになりました
毛が抜け落ちる如く
記憶も抜け落ちてます