地球の生命維持システムは非常に損傷しているため、惑星は「人類にとって安全な運用空間のはるか外側にある」と科学者たちは警告している。彼らの評価では、9つの「惑星の境界」のうち6つが、人為的な汚染と自然界の破壊のために破られたことがわかりました。惑星の境界は、気候、水、野生生物の多様性などの主要な地球システムの限界であり、それを超えると、健康な惑星を維持する能力が失敗する危険にさらされています。境界が破られたということは、システムが10万年前の最後の氷河期の終わりから産業革命の始まりまで存在していた安全で安定した状態から遠く離れていることを意味します。現代文明の全体は、完新世と呼ばれるこの時期に生まれました。・・・・・・・大気汚染と海洋酸性化とが境界を破られ4つの生物学的境界も最も高いリスクレベルにあるってね。いよいよ「さらば地球よ」ってことになるのかな。まだ戻ろうと思えば戻れるんだけど。って期待もあるんだが・・・・・。
晴れたり曇ったり突然雨が降ったり
女心と秋の空と
昔から言われてるのだから
これでいいのかもしれないが
秋晴れの空を見たい
なんかモヤモヤとした
内閣改造で
こちらも秋晴れは望めない
はじめから
期待もしてないが
人の欲は
際限がないから
ほんの小さなことにも
希望を持ってしまう
ただの季節の
変わり目の頃なんでしょうが