長距離鉄道の旅では、トルコの首都アンカラからカルスとジョージアとの国境に向かって東に走るDoğuExpressに乗ります。毎日各方向に出発するDoğuExpress(doğuはトルコ語で東を意味します)は、アンカラとカルス市の間を800マイル走ります。カルスからトルコとジョージアの国境までは、北へ車で2時間、100マイルです。そのため、トルコ東部の奥深くまで槍で走るだけでなく、列車はコーカサスへの冒険的な陸路を提供します:通常、英国からイスタンブールを経由してトビリシに飛ぶ旅行です。1930年代にさかのぼるDoğuExpressルートは、トルコ国外では何十年もほとんど知られていませんでした:アンカラは観光地としてイスタンブールの影にあり、極東トルコはさらにレーダーから外れていました。その後、ユーチューバーが到着しました。・・・・・秋は旅がいいね。こんな長距離列車があったんだ。ヨーロッパから見ればオリエント。異国情緒たっぷりな感じなんだね。トルコって昔からそんな隔離されたような雰囲気だったんだね。なんかこの鉄道旅、面白そう。今となっては、旅の記事を読むだけなんだけど。それでも面白そう。
昨日お墓参りに行ってきました
誰も寄せ付けない
ジャングルの向こうに
ひっそりとあるお墓で
僕は気に入ってるけど
辿り着くまでに
竹を切ったり蔦を除けたり
ひと汗かいてしまう
それでも芙蓉の花が
迎えてくれたりして
墓までの道中は楽しい
墓に着いて線香をたいて
やぶ蚊を追い払えばひと心地だ
此岸から彼岸への
長距離列車の旅
プラットホームで
幻の再会を果たしたかのように
意識を伸ばして会話をした
辺りは静かなままだけど