今週初め、議会アートコレクションは、その最新アイテムである英国の画家サイードダイによるテリーザメイの肖像画を発表しました。この絵は、英国の政治生活に多大な貢献をした公務員を記念するのに役立つ芸術作品に関するスピーカーの諮問委員会によって委託されました。議会の宣伝文句は、メイの包含は、「1997年以来のメイデンヘッドの構成員への彼女の奉仕と、それ以来彼女が保持してきたさまざまな役職を認める」と述べています。ダイを驚かせたのは、メイの恥ずかしがり屋と彼女の尊厳でした。「あからさまな利己主義はありません。彼女が押し込まれた政治についてあなたがどう思うにせよ、良識と正直さがありました。」「彼女の後と前に何が起こったのかを見ると、彼女は不可能な仕事に対して最善を尽くそうとしているはるかにまともで原則的で正直な人であったことが実際にわかります。つまり、神に感謝します、私が絵を描かなければならなかったのはボリスではありませんでした。」「私は彼女が好きだった」......・・・・・・肖像画家としてサードダイはとても有名です。そのダイがメイを描いたというだけでうれしいね。ボリス達の画策で首相の座を追われることになったんだけどブレグジットという一番難しい時期に首相として正直に向き合ったという印象がある。これで少しは労が報われたんじゃないかな。
確かメイを描いた絵が
あったんじゃないかなと
探してみたらあった
辞任発表の時の絵だ
もっといい時の
絵を描いておけばよかったな
僕はメイのファンだった
彼女の上品さと不器用さが好きだったな
サッチャーにはなれなかったけど
誰かがまた救い上げてくれた
ダイが描いたメイの肖像画
暖炉の上に飾りたいって人が
イギリスでは多いんだって