フードカートは、何十年にもわたって新幹線の通路をシームレスに転がり、時速約300km(時速186マイル)で運ばれる何百万人ものお腹を空かせた旅行者に軽食を運んできたシンプルで実用的なアイテムです。しかし今や、日本の新幹線路線の1つである質素な飲食カートは、全国の食堂や家庭のキッチンで、ありそうもない必需品になっています。50kgまで飲食物を積めるカートは、東海旅客鉄道が人気の東京-大阪新幹線で、人手不足や、乗車前に駅で500kmの道のりの軽食を買う乗客の需要不足を理由に、飲食物の販売を中止したことを受けて、1月に販売が開始されました。同社は廃棄する予定だったが、日本の鉄道史の一端を垣間見たいという鉄道愛好家に説得され、1台10万円(528ポンド)で売りに出された。利用可能な50台のカートのうちの1台を確保するためのオンライン入札が今月初めに終了したとき、同社は1,942件の入札を受け、合計2,432台のカートを受け取ったと述べた。各入札は最大2回までに制限されていたが、学校のカフェテリアや、いつの日か台所に仕掛けが飾られることを願う個人など、愛好家も含まれていると伝えられている。・・・・・・フードカートがねぇ。マニアには必須アイテムなんでしょうけど一般の人にも人気なんだって。50kgも乗せることができるとは知らなかったなぁ。もう物欲がない身にとっては、フ~ンといった感想しかないんだけどお宝なんだろうね。
3月じゃなかったかなぁと
思うんだけど
昨日知らないうちに
沈丁花が庭で満開だった
いい香りがするなと
思っていたけど
まさか咲いてるとは思わなかった
このところ陽気のいい日が
続いていたからかなぁ
咲き急ぐっていうのも
ナンだなぁ
人間
大器晩成が丁度いいくらいと
自分を
慰めている
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