私たちの誰もが自分の気持ちを言葉にするのが難しいと感じており、希望ほど滑りやすい感情はほとんどありません。詩人のエミリー・ディキンソンにとって、それは常に離陸の危機に瀕しています。希望は、「魂にとまる」「羽のあるもの」であると彼女は書いています。希望は、あなたがそれを最も期待していないときに現れます。常にではありませんが、シーナ・ピューの言葉を借りれば、「時々」:
時々、私たちの最善の意図は間違っていません
。時々、私たちは意図したとおりに行います。
太陽は時々、固く凍っているように見え
た悲しみのフィールドを溶かします。それがあなたのために起こりますように。
読書は人生の一部ですが、そのためのリハーサルにもなり得ます。ページめくりは、期待を管理するのに役立つ演習です。・・・・・希望ねぇ。それがこんなに難しいことだとは、思わなかった。明日を生きる希望ってスルっと思い浮かべるもんだとばかり思ってた人間最後の言葉が、希望なのかい。hopeは、open、開くを含んでいるものなぁ。この歳になって希望を知る。それもまた、良しとするか。
梅雨明け宣言が、四国と九州だけまだ
ないってね
どうなってるんだい
お日様カンカンで蝉ナンカ
鳴き止まずなのにねぇ
姪の家では小学1年生の男の子が
朝からリラックスしている
そうか今日から夏休みかと
庭に出ると
その子がタブレットを持って
飛び出してきて
アサガオの写真を撮らないと
いけないんだと
忙しそう
タブレットねぇ
夏休みはラジオ体操から
始まったのになと
昔日に思いを馳せながら
アサガオを見る
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