「スーパーキュートのCEO」と呼ばれるハローキティは、半世紀前の金曜日に日本のイラストレーターである清水裕子によって作成されました。猫のようなキャラクターは1970年代に人気を博し、それ以来、大人、子供、有名人など、世界的な現象であり続けています。50歳になった今でも、衣料品から文房具、メイクアップまで、さまざまな商品に登場するほか、アニメシリーズや映画、コミック、ビデオゲーム、書籍にも登場し、多くの人に愛され続けています。 エコノミスト 誌によると、このキャラクターを所有する日本企業のサンリオは、ハローキティの年間売上高が約40億ドル(31億ポンド)に達しているという。彼女は生涯で800億ドル(約620億ドル)をクリエイターに稼いだと推定されています。彼女の人気にもかかわらず、彼女のバックストーリーについてはほとんど知られていません。ハローキティは、フルネームがキティ・ホワイトで、ロンドン郊外で家族と暮らしており、多くの人が信じていたような猫ではなく女の子で、双子の妹ミミーがいます。清水さんは、父親からもらった子猫に触発されてハローキティを作りました。その後、翌年にはビニール製の小銭入れに初登場し、日本でも瞬く間にヒットしました。・・・・・猫のようで猫ではない、それは何かと尋ねたら、ハローキティとな。そうだったんだ。日本が誇るキティちゃん、まだまだ健在ですな。もう50歳ですか。受け継がれていくキャラクターっていいですなぁ。
ヘンな夢を見た
年寄りが見る夢だから
ヘンに決まってるワケでもあるまいに
銀行マンの友達が金勘定をしてたんだ
いつまで数えているんだ
見せてみろといって
合計の数字を見せられた時に
数の単位が分からない自分がいて
いくつなんだと自問してる自分がいて
ボケたんじゃないかと
冷ややかに見てる自分がいて
それ一、十、百、千、万と数えにいこうとする自分がいて
解答が見つからないまま目が覚めた
オレノミクスは
やっぱり小さな単位しか分からないんだなぁ
金のようで金ではない金は
勘定できないんだなぁ
おはようございます。
新紙幣の1万円と千円、財布の中にあると区別がつきません。
東京都は仮想通貨で買い物すると10%還元するそうですが、これって、年寄りには無関係?または、われわれにも仮想通貨を掴まそうという魂胆なのでしょうか?小生、85才です。(ゆ~)