Japan vs Colombiaサポータ席にはほとんどがコロンビア。完全アウエイのワールドカップ。誰が予想したんでしょうね日本の勝利を。開始早々レッドカードでコロンビアの選手が退場なんて誰がこの展開を予想したんでしょう。スリリングと言えばスリリングな試合開始でしたね。11vs10しかもプロの試合ですからね。言わば駒落ちで試合に臨むもんでしょう。ワンサイドゲームかとも思ったんですが、さすがコロンビアは強かったですね。1点behindからのQuinteroのfreekick凄いスピードで一直線にゴールに向かいましたね。川島のミスもあったけどナイスゴールでした。それでも1人足りないという戦力不足は残った選手にプレッシャーをかけるもんですね。ファウルの数が物語ってます。日本が９のファウルに対しコロンビアは14個ですからね。焦ってたんでしょうね。個々が強いばっかりに。それでも1－1の対等を維持してましたけどホンダ投入の後半。本田ー大迫でコロンビアの堅い守りをこじ開けて得点。その後も得点を重ねる機会は多々ありましたけどコロンビアの10人に阻まれました。今後の課題でしょう。試合後コロンビアの誰かが言ってましたね。「我々は消耗しきって疲れ果てていた」と。あっぱれ日本、そこまでコロンビアを追い込んだのですか。でも11vs11なら分からなかった試合でしたかも。いやいや日本の力をもっと信じてあげなくては。次はセネガル戦ですか。セネガルも強いチームでポーランドに勝って勢いに乗ってるから面白い試合になりそうですね。日本の強さを証明してくださいね。Be euphoricまた今日のような気分にさせてください。
ザビバカってワールドカップロシア大会のマスコットだ。本当は全く知らなかったけどお土産物としても人気なんだってね。ロシアのどっかの女子大生が作ったんだってね。グラフィックやなんか勉強してる子だって 
ロシアの新聞に出てた作者とザビバカ。人格化されたユーラシアンウルフなんだってね。ロシア人ってセンスいいんだね。作者の名前は「エカテリーナ・ボクガロバ」っていうのかな。正確じゃないのかもしれない。書き留めたんだけどその字が読めないから。毎度のことながら書き留めるはいいんだけど後で見ると字が読めないことが多々あります。ザビバカの意味はロシア語で「ゴールを決めろ」とか。まさに「ロシアンビューティと野獣」いいなこの取り合わせ。 
平面になっても可愛いじゃないか。バカほど可愛いって日本でも言うからね。さて本日、サムライブルーとコロンビア戦。日本は4年前の雪辱だと言ってるけど返り討ちにならないといいのだが。どっちみち「バカ」になった方が勝つんだろうね。メキシコみたいにさ。
新聞に出てたから「いわさきちひろ」の絵を模写する。これが簡単そうに見えてなかなかむつかしい。ちひろの魂が入っている絵だからかな。少女の表情がちひろにならない。単にオレが下手なだけかもしれないけど。他の作家の絵はそこそこ模写できるんだけどなとブツブツ。単純な線に見えるちひろの絵は単純ではないのかもしれない。と思った。1ミリ狂うと違う絵になってしまう上にごまかしがききそうで効かない。モジリアーニに近いのかな。モジリアーニも模写できないからなとまたブツブツ。少女の憂いを含んだような独特の表情は置いといて画面の構成を学ぶ。何をどう考えて構図を作り上げていったんだろうとしばし考える。やっぱり見る人にどう見せるかだろうな。自分勝手な思いだけでは構成されてない計算というのがあるんだろうな。上手な線を壊して生きた線を描くというのか。その線を真似しろと言われても30分やそこらで出来るわけないか。先人が作り上げたものをなぞるのは申し訳ない気もするがあなたが亡くなった歳より6年もあとから絵を始めたもんでご容赦を。と今日も下手糞な模写を飽きずにやっている。ドイツが負けたって？ブラジルが引き分け？とワールドカップは気になるのですが。ちひろがワールドカップを描いたなら大きなボールと後ろ向きの男の子の絵でしょうね。そのジャージの色がサムライブルーでなければよいのだがと頭の中で後ろ姿の少年を想像する。
ワールドカップを見てるから0：00過ぎまで起きてる毎日。いつもは10時過ぎに寝ているのにと思うと寝不足。起きる時間は変わらないのだから。それにしても『面白い」。どの試合も。フランスーオーストラリアもスリリングだったしアルゼンチンーアイスランドも最高だった。メッシ率いるアルゼンチンと初出場のアイスランド。アルゼンチンのワンサイドゲームと思っていたけど蓋を開けてみるとアイスランドの負けないサッカーが光っていたね。体が大きくて背が高い白のユニホームのアイスランド。まるで氷の壁だった。その壁に割れ目を入れるメッシの切込み。跳ね返す壁。ほとんどボールはアルゼンチンが持ってたけどどうしても氷壁を登りきることが出来なかった。メッシ不発とか何とかいう前にここはアイスランドを讃えるべきだろう。結果は1－1アイスランドは初出場で初得点で初勝ち点を得たんだから。失意のメッシ。それでも至る所でメッシらしさを見せてくれたから僕は満足。もちろん、メッシのゴールは見たかったけどね。特別席で見てたマラドーナも倒れこむくらいメッシへの期待は大きいんだね。そう言えば、マラドーナ中心のチーム、メッシ中心のチームと一人の英雄に率いられるチームってアルゼンチンの伝統なんだね。そういうチームもあり全員で戦うチームもあり個人の能力に任せたチームもありでいよいよ面白くなってきたね。日本も下手な試合はできないね。メッシは多分、巻き返してくるだろうな。プライドにかけて。
O があるかないかで大違いなんだけどDonaldoとDonald。今回はクリスティアーノ・ロナウド。O がある方だ。O がない方はヅラ。O があるのはイケメン。昨日のワールドカップ・スペイン戦でハットトリックを決めてポルトガルをドローに持ち込んだサッカー界のスーパースターだ。やっぱり持ってるものが違うんだねスターっていうのはと納得。見せるべきところで見せる実力というのかな。きれいな顔立ちに均整の取れた体。今女性に一番人気のあるサッカー選手なんだってね。彼がコマーシャルしてる腹筋マシーンなんてバカ売れだろうな。（良く知らないんだけど。）それにしても凄いゲームで彼の凄さが際立ったゲームだったね。映画でもなんでもそうだけどスターが活躍するって面白いね。これって世界の歪みを直しそうな潮流だと思わないかい。世の中こうでなくっちゃ！と思わず手を叩いた。エリンギなんぞ「お笑い」が主役になれる世界じゃだめなんだよな。とブツブツ。
Rusia dominates Saujis 5－0．驚いたね。全員クスリ効いた？ようなロシアだったね。動きが早いと言うかスピードあふれるパフォーマンスでサウジを圧倒だったね。これだからワールドカップは何が起こるか分からない。ずっと低迷していたチームだとは思えない活躍に監督も胸を撫でおろしただろうな。ワールドカップに合わせてチームの状態を整えたということか見違えたもの。サウジも弱いチームではないのにね。やっぱりサッカーは走り抜くっていうのが原則ですね。ロングボールで荒っぽくもあるけどそれを上回るスピード。いやぁ、全員アドレナリン噴出でした。日本に期待するのもこれかな。野獣のスピードだ。世界ってこんなに速かったっけ。とロシアーサウジ戦を見てちょっとビビった。ロシアの新聞は喜び爆発だったけどフランスの新聞は割と冷めてて「まぁ、ロシアも首が繋がったね」くらいの表現。イギリスは淡々と。ウ～ン世界の見方も様々だね。日本は日本の戦い方で行くしかないか。今のところ日本はスピードで負けてるような気がするけど。
FIFA world cup in Russia 2018がきょう開催。昨日のニュースだったかなコロンビアのサポーターが早くも現地入りして騒いでるの。レポーターが「日本の選手で誰か知ってますか」と聞くと「キムジョンウン」って言ったのには笑っちまった。ラテン系のノリはいいね。屈託がなくて。「美女と怒りがロシアの目のくらむようなおかしさを引き受ける」ってヘッドラインの意味が分からないがプーチンのナンカってことかな。ここにきてロシア人の人種差別が浮き彫りにされたり売春婦が開催地にどっと押し寄せてくるのをどう防ぐかなんて問題もあったり。そこはロシアだから汚い裏町のスラムには布をかぶせ灰色のアパートの壁はカラフルな色で塗り分けルンルン気分を演出。住民の目がパチクリであっても堂々とやってしまうのが共産圏なのだ。こうやってどうにか体裁は整えたから世界中からお金を持って見に来てねとプーチン。この経済効果で不況脱出だと力を入れてるらしい。それぞれの思惑が交叉するワールドカップだが選手団にはいい試合を見せてもらいたい。日本がそこそこ頑張れば盛り上がるんだがな。とコロンビアに勝つことを夢想して夢が広がっていく。「日本にキムジョンウンはいないんだぞ」。コロンビア世界ランク16位、セネガル28位、ポーランド10位。日本は61位か。夢も希望もなしか。番狂わせが起きるのもワールドカップだから何が起こるかわからないと思っておこう。
今朝は世界の新聞がシンガポールサミットだった。シンガポールは１６億の金をエリンギにつぎ込んだとしてもすぐに元は取り返すね。観光で。マトリョーシカが歩いているようなエリンギとどこかチャラいヅラが握手するサマなんてエリンギの肉球を包み込んでニギニギする飼い主のようだったね。日本だけが騒いでいるのかと思ってたら世界のマスコミが騒いでいたんだ。エリンギの作戦勝ちだったね。これで殺されない保証ができたとシテヤッタリ。ところがどっこいヅラも強かだからね。これからじわじわといくぜ。というところか。ヅラは会談というパフォーマンスが一番だったからね。エリンギも世界中に顔が売れて満足。さてこれからだね。会談の文書の中身は軽かったけれどそんなの問題ないって二人でランランだったね。とフランス語の新聞見てたら（見るだけで読めてるわけじゃないよ）ジョーンバエズが最後のツアーって出てた。７７歳なんだってね。あの長い黒髪はバッサリと切ってショートの髪は白髪。痩せたスタイルとフォークロアのファッションは変わってないけど久しぶりに見たというか若い時しか知らない自分には一瞬誰か分からなかった。「レジスタンスの詩に戻ってくる」って」いやぁ、健在だね。いよいよ俺たちの第二の青春の幕開けか。と立ち眩み。膝が痛いとか腰が痛いとか言わずに「we shall overcome]でも歌うかな。
論点のすり替え、被害の矮小化。日大の第三者委員会って何者と思っていたら第三者での何でもなく弁護士の集団だってね。弁護士ってクライアントの有利の為に仕事するんだろう。それを呼んできて第三者委員会だなんて日大のやり方はいい加減で恥の上塗りだね。どこかのバカが「軽くタックルしたんじゃないか」って聞いたらしいけど軽くても重くても反則の殺人タックルに変わりないのだよ。まぁどうとでも言いくるめるということを生業にしてる輩だから職業病が出たのかもしれないが「第三者委員会」って出来事の真実を見極めるのが仕事じゃなかったっけ。あからさまに日大を弁護してどうしようと言うのだろうか。それと彼らが狙ってるのは事件の風化だから監督やコーチや理事長に注意がいかないよう第三者委員会が注目を引き受けて世間の目を自分達に引き寄せ煙に巻いてエンドにしようって作戦だろう。日大の何を守らなければならないんだろうかね彼らは。日大から弁護を依頼された集団で第三者でも何でもないということか。それなら関学の事件調査隊に調査してもらったほうがより真実に近づけると思うんだけどな。国民が知りたいのは真実であって日大そのものの教育体制の基盤がどこに重点を置いているのかということだ。組織なのか学生なのかそこんとこ明確にしてはっきりとした形で謝罪しないと国民は納得しない。正義の味方みたいな振りして裏切り者だったなんて古い時代劇じゃないんだから手の内見え見えだよ。理事長も、監督も、コーチもアウトだろう。そう言ってやれよ。正義の味方なら。
エリンギの自家用機は老朽の為チャンギ空港まで飛べないんだってね。そんでもってシューちゃんちの飛行機借りて直行したんだって。何だか笑っちまう話でもあるんだけどピョンヤンじゃ同時に3機飛び立ったって話もあるが他2機が朝鮮機じゃバレバレなのにね。相変わらず分からないことするところだね。自分が暗殺や粛清をしまくっているから暗殺を極度に恐れているというのも分かるけど自己責任の範囲でやってもらいたいね。それにしても何でエアーチャイナなんでしょうね。またまた虎の威を借りる作戦か。ヅラには通用しないと思うけどな。ナンセG7でもばぶれたヤツだからね。二人並ぶとカエルの父さんの突っ張り合いみたいに見えるんだがこの二人がpeace-keepingの話をするってぇのも笑っちまう。本人たちは大真面目なんだろうけどね。あの時代遅れの黒いベンツ、止めてくれないかな。飛行機は乗っても車は中国のは乗れないのかな。何を食うんだろうな。やっぱりキムチは外せないよな。それともハンバーガーなのかな。小国が何の根拠もないのにふんぞり返る姿って結構おもしろいね。ヅラの行動で世界が注目してるだけのことなんだけどね。わかってねぇだろうなアイツは。二人そろって指でチョキをつくってピースってやればうけるんだけどな。
