この植物「ミツバ」も、幾代も前から自生している自然の恵み、
春先から「フキノトウ」等に次ぐ、
副食の1品になっています。
「三つ葉」は、早くから芽を出していますので、
「おつゆや麺類の薬味」としても用いています。
この時期、茎が伸びて、沢山あります。
収穫しないと、茎も葉も堅くなり、食料にはなりません、
おもに、湯がいて「お浸し」になるものですから、
収穫は、5月の始めがよさそうです、
少し遅い目。
この植物「ミツバ」も、幾代も前から自生している自然の恵み、
春先から「フキノトウ」等に次ぐ、
副食の1品になっています。
「三つ葉」は、早くから芽を出していますので、
「おつゆや麺類の薬味」としても用いています。
この時期、茎が伸びて、沢山あります。
収穫しないと、茎も葉も堅くなり、食料にはなりません、
おもに、湯がいて「お浸し」になるものですから、
収穫は、5月の始めがよさそうです、
少し遅い目。
庭には、ご先祖が植えられたものか、それともこの地に勝手にあったのか、
我が家では、先にupの「フキノトウ」から始まり、
「蕗・三つ葉・みょうが」等が時期が来ると収穫できるものがあります。
自然の野菜、今「蕗」が伸びています、
放置すると雑草のようになり、やはり収穫していただくのが自然。
昨日、これだけ採りました、
妻は、この「調理前処理」が大変、
「素手では爪など灰汁で黒くなる」、
と歓迎はされない。
庭に有る蕗は「家蕗と山蕗」の2種類が混在、私は気にせず採るものですから、
そのまま料理にはできないらしい。
「家蕗」は皮を剥いて灰汁とり、「ヤマブキ」は皮つきのまま灰汁とり、
一昼夜、水にさらして、その後料理らしい。
今夜あたりは「蕗の一品」になるのでしょう。
庭の春一番の自然の恵み。
何代も前から庭端での発芽、
絶えずによく残ってくれるものです。
大分、花開いてくれましたから収穫。
「フキノトウ」は、いくら摘み取ってもつづいて採れる物。
「ふき」は絶えることはありません。
20個取りました。
庭の自然の恵みは、
「ふき」「冥加」に続いて
「三つ葉」が勝手に伸びてきます。
ほろ苦い味は大好き、
此の夜の夕餉の一品になりました。
今年の「家庭菜園(庭端で1m×2m)」、
夏野菜つくりは×でした。
「薩摩芋」が少し収穫、「キュウリ、南瓜」も全滅、
おまけに、放置でも収穫できていた「茗荷」、1本も採れない年でした。
夏野菜の植え付け時、
すでに芽が出ていた上庄里芋(昨年購入品の残り物)2け。
1株は夏に枯れてしまい、ここへきて、
「里芋」1株がまだ残っていることにきずき、
これ以上放置すると腐るのかと・・・、期待の中で。
掘り起こし、
植えた種イモより、一回り小さなもの8け収穫。
素人の野菜つくりの下手さが身に沁みました、
それとも今夏の気候のせいか・・・・。
来年はどうするが悩みの種。
昨年もそうでしたが、
今年も都会で暮らす孫達に「サツマイモほり」体験させよう、
との思いでしたが、コロナ・受験など、そう容易には来られない事情、
放置すると腐るとのお話から、
天気も良く急遽「芋ほり」しました。
この場所、今年大失敗でした夏野菜、キュウリの場所。
僅か1m×2mの家庭菜園?です。
きゆうりの横に「2本植えたもの」でしたが、芋つるだけは広範囲に
伸びていましたから期待。
結果は、まともなもの9ケと小さいもの5ケの収穫、
写真だけは、孫達にも送りたいと思っています。
よく見ると、
掘り起こし方で「おおかたクワの傷」がついており、
すぐ腐さりかけました。
最後になる「芋つるのきんぴら」2度目になりますが
私の仕事、まずまずうまく出来上がり味も上々
また、2本横に植えた「里いも」、
1本はこの夏の猛暑で枯れてしまいさんざん、
1本はまだ残っていますが如何・・・・。