趣味で40年来「めだか」を飼って、楽しんでいます。
4月に入り、動きも活発になってきたことと、
私自身が、屋外で水槽の掃除
(昨秋から砂などの完全掃除はこの春初めて)
の億劫さと、寒い冬が長かったせいで、かなり手抜き。
本日一気に、3つの水槽の掃除を済ませました。
「緋めだか16匹」、
白、青めだかなど、わずか「高級めだか4匹」が、
冬を乗り越えてくれました。
「青めだか」と「白めだか」の違い、分っていただけましたか。
屋内での我家の「めだか環境」です。
それでも寂しく、これから水温上昇に伴う繁殖には少なすぎ、
GWまでには、「高級メダカ」のほうを
購入したいと思っています。
赤色のタニシ、それなりに高価な「レットラムズフォーン」は、
冬でも元気、
たくさん増えていました。
「水草は」、冬でも枯れないのは嬉しいものです。
「ほてい草」の子供が生きていたのはラッキー、
新しい主役「めだか」の仲間が入るまで、
待ちたいと思っています。