勝山藩小笠原公が勝山入封。
333年になる本年、この寺院では、いろいろな行事が企画されている。
「勝山開善寺」は、藩主の菩提寺、
普通の藩士はここに墓を作ることはできませんでした、
そのため現在の檀家3軒。
日常の管理も行き届かない様子。
私の「勝山地区老人会連合会」は、昨年からこの時期に清掃奉仕、
まだ猛暑、炎天下の昨日、50人余の参加、
境内と、殿の墓所への道等美しくなりました。
ローカル紙の取材
寺院関係者はいうに及ばず、参加者みんなも笑顔と喜びでした。
私にとりましても、気持ちの良い「大汗の時間」。
15日の本番には、私もそれなりに参加する予定です。