このたび、ブログタイトルを変更しました。
内容は、全然変わっていませんので、よろしくお願いいたします。
我が家は今、別に住む3.5歳・1.0歳・0.8歳の3人の孫達がいます。
来宅すると「じいじ・じぃじ」の連呼で有る。
今はもう慣れたけれど、しゃべり始めは「トホホ・・・」であった。
もともと私たち夫婦、そして子供たち夫婦も皆、関西圏育ち、
元来、祖父母の幼児言葉は、「おじぃちゃん・おばあちゃん」であった。
関東圏?や、TVの所為ばかりでなく、
言語の簡単、短いことによる「じぃじ」は分るのであるが。
半年ほど前、別に住む私の母(90歳健常)に、孫の話を。
「じぃじ」と呼ばれている言うと、とたんに顔色が変わり
「かわいそうにお前は、孫に「じじぃ」と、呼ばれているのか」。
初めてのひ孫の話であり「じぃじ」と「じじぃ」
の違いが理解できなかったらしい。
この年になると、抵抗なく、どちらでもいいや、との思い。
こんなことがタイトルに「爺さん・・・」をつける理由かも。
私のコレクション「古い土人形」
内容は、全然変わっていませんので、よろしくお願いいたします。
我が家は今、別に住む3.5歳・1.0歳・0.8歳の3人の孫達がいます。
来宅すると「じいじ・じぃじ」の連呼で有る。
今はもう慣れたけれど、しゃべり始めは「トホホ・・・」であった。
もともと私たち夫婦、そして子供たち夫婦も皆、関西圏育ち、
元来、祖父母の幼児言葉は、「おじぃちゃん・おばあちゃん」であった。
関東圏?や、TVの所為ばかりでなく、
言語の簡単、短いことによる「じぃじ」は分るのであるが。
半年ほど前、別に住む私の母(90歳健常)に、孫の話を。
「じぃじ」と呼ばれている言うと、とたんに顔色が変わり
「かわいそうにお前は、孫に「じじぃ」と、呼ばれているのか」。
初めてのひ孫の話であり「じぃじ」と「じじぃ」
の違いが理解できなかったらしい。
この年になると、抵抗なく、どちらでもいいや、との思い。
こんなことがタイトルに「爺さん・・・」をつける理由かも。
私のコレクション「古い土人形」
「おじいさん」でもなく「おじいちゃん」でもなく「じぃじ」なのは
きっとお爺さんでではないからなんだと私は思います^^
年に何度か似顔絵イベントをします時、
若いお母さんが子どもに「ほらほら、おねえさんの方にお顔をちゃんとみせて」と
んー お姉さんなんて言われると照れるというか。。。申し訳なくなり・・笑
「おばちゃんでしゅよ~はいにこぴーす 鼻はどんなはなかなー みせてみせてー」と子どもを安心させてあげています 笑
そうすると子どもの表情がぐっと光って輝きだし素敵な似顔絵が^^
当地の今日は、暑かったです。
「じぃじ」所感も有難うございます。
yuka吉さんはブログから、お嬢さんだけでなく、
ご本人と思わしき美しい女性が垣間見られます。
わかっていますよ。
なんといっても、そのがんばりは
作品デザインにハッとするものがあり、
私みたいな門外漢も引かれることが多いものです。