これが緑色でなく、黄金色なら大判・小判でしょう。
この結実の形から出た花名「大判草」。
パープルの花が終わり、こんな結実、今みんなこんな変化です。
このまま枯れるまで放置して、小判の外皮を剥くと、
真っ白な障子紙を張ったような小判型、
乾燥して、そのまま「ドライフラワー」として楽しめます、
白色が少し焼けたり破れないよう飾ると、
3年位は楽しめます。
花のころ
何処かの道の駅(滋賀県)で、結構な高価な商品になっていました。
我が家では3年に一度くらいは作っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます