「花火草(はなびくさ)」は、花火のような花とは、
見たまんま。
はじけて開くという意味で「爆蘭 (はぜらん)」
午後3時頃から 花が咲くことから「三時草(さんじそう)」
の異名。
冬に冬眠する多肉植物。
熱帯アメリカ原産、明治初期に渡来、
繁殖力が強い、道端でよく見かけた野草。
園芸種として、庭の草花としてまします出世草?
道端などでは見たことありませんでしたが、
どなたが園芸種として育てたのでしょうか。
それにしてもパッと開いた様は花火、
そしてきれいなシルエット
茎は花火線香のイクサのごとく細く直線。
毎日咲いて、すぼんでしまいます。
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