この秋、最高の冷え込みが続いています、今朝の当地3度、
身にしむ寒さ。
庭木の「雪吊り」も少し残していますし、
花壇の整理と来春の「チュウリップ球根」植え付け、
続いて「冬タイヤへの入れ替え」など‥、まだまだ続く。
また1週間くらい後でも、暖かい日が来る予定。
こんな中、庭端の雑草の中、
「らっきょの花」5株が開花、
花火線香の様相。
なぜ庭端にこんなものが毎年咲くのか疑問。
ご先祖様が「戦中の食料に植えたものか?」、
花も奇妙な形で美しいですが、そんなもの愛でるためとは思えない。
庭の七不思議の一つ。
今年も「こんな場所でらっきょの花の開花」でした。
そしてそして、今頃高砂百合」の遅れ1輪、秋明菊も。
小さく可憐な花で これがらっきょうの花か? と思いました
周りでも三里浜周辺以外だと、意外と見たことの有る人は少ないかもしれないですね