個人的に月15泊はホテル暮らしの私にとって、家に帰ると待っているのは、
出張中に溜まりに溜まった日経MJやアマゾンで発注した本、
更に留守の間に取り溜めした「カンブリア宮殿」を見ることです。
しかしながら、この時期はいろんな企画をしたり、それを実践する上での仕事が重なって、
出張から帰っても上記のことがほとんど出来ないので、その溜まり具合がハンパありません。
で、今回の出張時に、とりあえず溜まりに溜まった日経MJ9回分を持って家を出ました。
その中で、9月9日号で日本マクドナルドの原田会長とファーストリテイリングの柳井会長が
対談されていたのですが、とても刺激を受けました。
そして原田会長、やっぱカッコいい!
こういう50代、60代になりたいなぁ、と思います。
で、どんなことに刺激を受けたのかというと、大きく分けて2店あります。
1点は、「マーケットリサーチだけで商品開発しても売れない」ということです。
今、日本人に「ファーストフードでどんなメニューが食べたいですか?」とリサーチすると、
大抵上位にくるお客様の声は、①オーガニック②ローカロリー③ヘルシーなどの声があるそうですが、
これをベースにサラダなどを開発しても売れないそうです。
逆にクォーターパウンダーのような、高カロリーでヘルシーでなさそうなものが売れる。
要するに、お客様の声を集めることは大事なのですが、それを鵜呑みにしてはいけない。
もっとお客様が声に発しないニーズをこちらが掴むことが大切なのです。
そのために、現場でお客様の一挙手一投足や、ちょっとした表情の変化から
「何を求めてらっしゃるのか?」を我々が掴まなくてはならないのです。
トップが現場に少しでもいいから出ることは、とても大切です。
もう1点は、「実体がない会社のイメージや人格を
お客様がイメージできるくらい、ありとあらゆるところで表現する」ということです。
ブランドとは、企業そのものであて、従業員の表情から、実際の売り場の整然さ、
トイレの綺麗さまで、全て企業のブランドを構築するものであると柳井氏はおっしゃっています。
よくよく考えたら、企業=法人ですが、
その企業の名前を聞いたらお客様がいろんなことをイメージできるくらい、
こちら側が情報発信して伝えなくてはならないことが多々あります。
それが業界的にあまりに少なすぎではないか、と思うのです。
実際、私のクライアントでこの点が非常に上手に出来ている住宅会社さんは、
確かにいろんなお客様が次から次に来場されます。
ですから、商談出来るお客様の数に全く困っていません。
仏作って魂入れず、ではないですが、住宅ブランドを立ち上げても、新商品を開発しても、
それをお客様が超具体的にイメージできるように情報発信をしていくことが大切なのです。
それは、店舗の綺麗さ、スタッフのあいさつや笑顔など、ありとあらゆることを通じてです。
皆さんの会社は、こうしたことが出来ているでしょうか?
一度、検証してみましょう。
出張中に溜まりに溜まった日経MJやアマゾンで発注した本、
更に留守の間に取り溜めした「カンブリア宮殿」を見ることです。
しかしながら、この時期はいろんな企画をしたり、それを実践する上での仕事が重なって、
出張から帰っても上記のことがほとんど出来ないので、その溜まり具合がハンパありません。
で、今回の出張時に、とりあえず溜まりに溜まった日経MJ9回分を持って家を出ました。
その中で、9月9日号で日本マクドナルドの原田会長とファーストリテイリングの柳井会長が
対談されていたのですが、とても刺激を受けました。
そして原田会長、やっぱカッコいい!
こういう50代、60代になりたいなぁ、と思います。
で、どんなことに刺激を受けたのかというと、大きく分けて2店あります。
1点は、「マーケットリサーチだけで商品開発しても売れない」ということです。
今、日本人に「ファーストフードでどんなメニューが食べたいですか?」とリサーチすると、
大抵上位にくるお客様の声は、①オーガニック②ローカロリー③ヘルシーなどの声があるそうですが、
これをベースにサラダなどを開発しても売れないそうです。
逆にクォーターパウンダーのような、高カロリーでヘルシーでなさそうなものが売れる。
要するに、お客様の声を集めることは大事なのですが、それを鵜呑みにしてはいけない。
もっとお客様が声に発しないニーズをこちらが掴むことが大切なのです。
そのために、現場でお客様の一挙手一投足や、ちょっとした表情の変化から
「何を求めてらっしゃるのか?」を我々が掴まなくてはならないのです。
トップが現場に少しでもいいから出ることは、とても大切です。
もう1点は、「実体がない会社のイメージや人格を
お客様がイメージできるくらい、ありとあらゆるところで表現する」ということです。
ブランドとは、企業そのものであて、従業員の表情から、実際の売り場の整然さ、
トイレの綺麗さまで、全て企業のブランドを構築するものであると柳井氏はおっしゃっています。
よくよく考えたら、企業=法人ですが、
その企業の名前を聞いたらお客様がいろんなことをイメージできるくらい、
こちら側が情報発信して伝えなくてはならないことが多々あります。
それが業界的にあまりに少なすぎではないか、と思うのです。
実際、私のクライアントでこの点が非常に上手に出来ている住宅会社さんは、
確かにいろんなお客様が次から次に来場されます。
ですから、商談出来るお客様の数に全く困っていません。
仏作って魂入れず、ではないですが、住宅ブランドを立ち上げても、新商品を開発しても、
それをお客様が超具体的にイメージできるように情報発信をしていくことが大切なのです。
それは、店舗の綺麗さ、スタッフのあいさつや笑顔など、ありとあらゆることを通じてです。
皆さんの会社は、こうしたことが出来ているでしょうか?
一度、検証してみましょう。