鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第2983回】 46歳のオッサン、食らいつく

2019年03月01日 | 住宅コンサルタントとして

住宅会社のマーケティングでインスタは欠かせませんが、

インスタの使い方がメチャ上手な会社、

というか担当者の方が結構おられ、

 

「ああ、こんな内容を発信してたら、

おそらく若い女性の共感を得まくるやろな~」

 

とそういう方たちの発信内容を日々、

チェックしまくっております。

 

住宅業界のコンサルタントに32歳でなり、

気がついたら46歳。

 

この時代の速さについていくこと。

市場の変化に合わせて新しい業態や商品、売り方を考えること。

 

まあ大変ですが、やっぱりこの仕事が好きなので、

全く苦になりませんし、毎日、楽しく仕事をさせていただいております。

 

ただ、イケてる若い女性のセンスには、

もうホンマに衝撃を受けまくっておりますし、

正直、全くかなわないなぁ、と思います。

 

その方たちと同じような内容の発信を

46歳のオッサンがしたら気持ち悪いですが、

なぜ彼女たちの発信内容が見る人の心をわしづかみにするのか?

 

そしてそういう発信のポイントは何か?

 

これらを分かりやすくまとめて、

各クライアント様が実践しやすいようにお伝えする。

 

そして各社のファンが増えていく。

 

その実現のために私、頑張って

イケてる方に食らいついていきますよ!

 

インスタは、個の世界観を伝える感じになってきています。

 

ここに適応して参りましょう!

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