日々のことを徒然に

地域や仲間とのふれあいの中で何かを発信出来るよう学びます

GW最終日の昼食

2022年05月08日 | 生活・ニュース

  マスクは着用だが、緊張感の少し緩くなった感じのGWでのインタビューに答える人らの笑顔に良かったという思いと、大丈夫だろうか、という思いが行ったり来たりする。知床の悲しい遊覧船事故にGWの出足をくじかれたが、期間中は全国的に穏やかな天気で何よりでした。
 
 これからかと思っていたが、コロナ新規感染者が昨日の発表では増加している。GWの交流の増加が影響していると県は発表した。GWの途中でその影響で増加しているという状況を少し憂う。憂いが憂いで終息してくれればいいのだが。

 感染はまず心配ない農園の定例作業日。畑は乾ききっているが良く晴れた空の下で体を動かした。良く育っているジャガイモ畑などの草抜き、ニンジンや大根の間引き、ほうれん草などの収穫、ナスやピーマンのへの支柱、遅くなったがサツマイモの植え付けなどなど、好天の下で作業した。暑さを心配していたが、午前中は汗を拭くこともなく時間は過ぎた。
 
 作業が終われば豪華な差し入れ昼食。作業日の楽しみの一つ、もしかしたら一番かもしれない昼食、いつも少し早めの時間に開かれる。今日は写真のような豪華料理。体を動かしていることもあり、GW最終日にふさわしい昼食、アルコールは無しでも食は進む。畑は雨を待っている。

 (今日の575) 人ならば脱水症の畑硬し
コメント (2)
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