残すところ、3日となりました。
今度の新作、
力入ってますよ!
主人公の少年ジョシュは、
「世の中を変えることに貢献したい」という思いから、
架空の人物“ラリー“を作り出し、
“ラリーの福音書”というwebサイトを立ち上げる。
それはもしかしたら、
お母さんがなくなった寂しさからかもしれないし、
幼なじみのベスの気を引こうとしたからかもしれない。
とにかくジョシュは、
“説教”と称して、消費社会を批判し、
広告文化が世界を席巻しようとしていることを批判し、
webサイトから、世界にアクションを起こしていった。
そんなサイトが、徐々にアクセスが増え、
あの有名人までもが注目し、
ついには100万アクセスを越えるサイトとなりました。
さて、
世間では、いったい誰が“ラリー”なのか、
ということが話題になります。
そして、ついに“ラリー”の正体がばれたと、
商品社会を批判し続けた“ラリー“そのものが、
商品となり、飲み込まれていく。
はたして、
ジョシュのとった選択は………。
東京演劇アンサンブル公演
ラリー ぼくが言わずにいたこと
作 ジャネット・タージン/脚本・演出 公家義徳/音楽 林光
宣伝美術 大塚いちお 河村杏奈/制作 小森明子 太田昭
公演日程
2009年7月19日~25日 ブレヒトの芝居小屋(西武新宿線・武蔵関)
2009年7月28日~29日 練馬文化センター・小ホール(西武池袋線・練馬)
19日・21日~24日・28日・29日=19時開演
20日・22日・25日=14時開演
全席自由
◆前売 (一般)4,000円/前売(学生)3,000円/当日 (同一料金)4,500円
ですが、今回はハーフチケットデーという日があります。
7月21日と23日の夜は、2,000円均一となっています。
こちらもぜひ!!
利用ください。
今度の新作、
力入ってますよ!
主人公の少年ジョシュは、
「世の中を変えることに貢献したい」という思いから、
架空の人物“ラリー“を作り出し、
“ラリーの福音書”というwebサイトを立ち上げる。
それはもしかしたら、
お母さんがなくなった寂しさからかもしれないし、
幼なじみのベスの気を引こうとしたからかもしれない。
とにかくジョシュは、
“説教”と称して、消費社会を批判し、
広告文化が世界を席巻しようとしていることを批判し、
webサイトから、世界にアクションを起こしていった。
そんなサイトが、徐々にアクセスが増え、
あの有名人までもが注目し、
ついには100万アクセスを越えるサイトとなりました。
さて、
世間では、いったい誰が“ラリー”なのか、
ということが話題になります。
そして、ついに“ラリー”の正体がばれたと、
商品社会を批判し続けた“ラリー“そのものが、
商品となり、飲み込まれていく。
はたして、
ジョシュのとった選択は………。
東京演劇アンサンブル公演
ラリー ぼくが言わずにいたこと
作 ジャネット・タージン/脚本・演出 公家義徳/音楽 林光
宣伝美術 大塚いちお 河村杏奈/制作 小森明子 太田昭
公演日程
2009年7月19日~25日 ブレヒトの芝居小屋(西武新宿線・武蔵関)
2009年7月28日~29日 練馬文化センター・小ホール(西武池袋線・練馬)
19日・21日~24日・28日・29日=19時開演
20日・22日・25日=14時開演
全席自由
◆前売 (一般)4,000円/前売(学生)3,000円/当日 (同一料金)4,500円
ですが、今回はハーフチケットデーという日があります。
7月21日と23日の夜は、2,000円均一となっています。
こちらもぜひ!!
利用ください。