おかげさまで、
たくさんの支援をいただいたブレヒトの芝居小屋改修基金ですが、
この春の倉庫の改修をもって終了しました。
ご報告は改めてホームページ等でごあいさつさせていただきます。
武蔵関の駅からゆるやかな坂を登ると、
左側に関中学校のフェンスが見えてきます。
その右側には、保育園、2F建ての家屋と、
通称Aスタジオと言われていたスタジオ棟がありました。
駐車場から先の建物をなくし、
大家さんの計らいで、
新たに倉庫を建てることにしました。
大事に使っていきたいと思います。
そして、その改修の打ち上げを兼ねて、
今年度の新しい劇団の仲間たちの歓迎会をしました。
今年の研究生は10人。
久しぶりに2ケタ、ですね。
ずらっとならんで、
乾杯の後は、自己紹介タイム。
そして、一人一芸の披露となりました。
トークあり、
絵あり、
ダンスあり、
一輪車ありと、
多彩な芸を楽しませてもらいました。
思わず、
「あ、ちゅうたができる!!」
と思った劇団員は僕だけではなかったと思います。
研究生担当も張り切って一芸……というわけでもありませんが。
それぞれの、これからの活躍、
楽しみにしたいと思います。
たくさんの支援をいただいたブレヒトの芝居小屋改修基金ですが、
この春の倉庫の改修をもって終了しました。
ご報告は改めてホームページ等でごあいさつさせていただきます。
武蔵関の駅からゆるやかな坂を登ると、
左側に関中学校のフェンスが見えてきます。
その右側には、保育園、2F建ての家屋と、
通称Aスタジオと言われていたスタジオ棟がありました。
駐車場から先の建物をなくし、
大家さんの計らいで、
新たに倉庫を建てることにしました。
大事に使っていきたいと思います。
そして、その改修の打ち上げを兼ねて、
今年度の新しい劇団の仲間たちの歓迎会をしました。
今年の研究生は10人。
久しぶりに2ケタ、ですね。
ずらっとならんで、
乾杯の後は、自己紹介タイム。
そして、一人一芸の披露となりました。
トークあり、
絵あり、
ダンスあり、
一輪車ありと、
多彩な芸を楽しませてもらいました。
思わず、
「あ、ちゅうたができる!!」
と思った劇団員は僕だけではなかったと思います。
研究生担当も張り切って一芸……というわけでもありませんが。
それぞれの、これからの活躍、
楽しみにしたいと思います。