1999年より、足かけ13年、
スウェーデンの人気作家の絵本を舞台化した『おじいちゃんの口笛』は、
北海道から沖縄まで、
たくさんの子どもたちにご覧いただくことができました。
九州では、
久米島、種子島、五島列島、黒島、壱岐島など、
離島での公演も実現し、
本当に、あたたかく、手作りな観客の皆様と、
心あたたまる時間を過ごすことができました。
故・広渡常敏の思いのつもった作品の、
最終公演となります。
今回の公演は、
東日本大震災チャリティー公演として、
被災地の子どもたちのために、
舞台芸術を現地に届ける活動に収益金を寄付することにしました。
2日間だけの公演ですが、
最後の機会です。
ぜひ、ブレヒトの芝居小屋まで足をお運びください。
おじいちゃんの口笛
作=ウルフ・スタルク
訳=菱木晃子
脚本・演出=広渡常敏
音楽=林光
2011年7月2日(土)14:00
終演後に翻訳者の菱木晃子さんと主演の入江洋佑のアフタートークがあります。
2011年7月3日(日) 14:00
ブレヒトの芝居小屋
2,500円 全席自由
お申し込み・お問い合わせ
東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
FAX:03-3920-4433
スウェーデンの人気作家の絵本を舞台化した『おじいちゃんの口笛』は、
北海道から沖縄まで、
たくさんの子どもたちにご覧いただくことができました。
九州では、
久米島、種子島、五島列島、黒島、壱岐島など、
離島での公演も実現し、
本当に、あたたかく、手作りな観客の皆様と、
心あたたまる時間を過ごすことができました。
故・広渡常敏の思いのつもった作品の、
最終公演となります。
今回の公演は、
東日本大震災チャリティー公演として、
被災地の子どもたちのために、
舞台芸術を現地に届ける活動に収益金を寄付することにしました。
2日間だけの公演ですが、
最後の機会です。
ぜひ、ブレヒトの芝居小屋まで足をお運びください。
おじいちゃんの口笛
作=ウルフ・スタルク
訳=菱木晃子
脚本・演出=広渡常敏
音楽=林光
2011年7月2日(土)14:00
終演後に翻訳者の菱木晃子さんと主演の入江洋佑のアフタートークがあります。
2011年7月3日(日) 14:00
ブレヒトの芝居小屋
2,500円 全席自由
お申し込み・お問い合わせ
東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
FAX:03-3920-4433