映像は向井知子さん!
美しい空の情景が映し出されます。
🎵月の光が さらさら揺れる
空の向こう側 街を見下ろせば
時を忘れさせてくれる
きらきら輝いて
何もかもみんな
明日になれば すべてがまた元どおりになる
きっと
ここに来れば 何もかもが
また元どおりになる〜
アンの智子が歌い、映像が流れ…
きっと美しく切ないシーンになることでしょう!
お楽しみに。
私たちは、ひたすら作って作って作ってます!
みんな〜🎶
向井 知子(Tomoko Mukai)映像
1991年武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業、
1996年ケルンメディア芸術大学大学院修了。
日々の暮らしの延長上で、人びとがふとした瞬間、
思索にふけることのできる場所・空間づくりを展開。
街中の歴史・文化的拠点での映像空間演出、
美術館・博物館での映像展示デザイン、
音楽やパフォーマンスのための映像制作などに取り組む。
長年国内外の様々な大学で、
専任教員、非常勤講師、研究員として、
デザイン・美術教育に従事したのち、2018年独立。
現在はフリーの映像クリエイター、アートディレクターとして活動。
主な映像空間演出に、東京国立博物館本館、寛永寺、東京藝術大学奏楽堂、
谷中『柏湯通り』、逗子・亀岡八幡宮、周防国分寺、
防府天満宮、山口・一の坂川、トリニターティス教会、
ボン美術協会、聖ゲルトゥルトゥ教会(ドイツ)ほか。
文化財の映像展示に雪舟等楊筆『四季山水図巻(国宝)』など。
東京演劇アンサンブルとの仕事は初となる。
近年の主な映像空間演出
2018年 『open paths』、谷中解放区「柏湯通り」、東京
2017年 『para || axis』、聖ゲルトゥルトゥ教会、ケルン、ドイツ
2017年 『音楽の展覧会 - 森をめぐって』、sonorium、東京
http://raumraum.jp/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
東京演劇アンサンブル公演
『千年ユニコーン』
沖田有/作
公家 義徳/構成・演出
シアターグリーンBOX in BOX(池袋)
2019年8月21日〜25日
8/21 Wed 19:00
8/22 Thu 14:00★/19:00
8/23 Fri 14:00★/19:00
8/24 Sat 14:00/19:00
8/25 Sun 14:00
料金
一般前売=3,800円
学生前売=3,000円
当日=4,500円
Low Price Day=2,500円
TEE Web チケット
舞台美術/稲村朋子・公家義徳
音楽/海津賢
衣裳/稲村朋子
映像/向井知子
音響/島猛
照明/真壁知恵子
宣伝美術/久保貴之・奥秋 圭
舞台監督/篠原祐哉
制作/小森明子・太田昭・辻尾隆子
出演
山﨑智子
永濱渉
小林利也(劇団仲間)
真野季節
奈須弘子
浅井純彦
篠原祐哉
大橋隆一郎
いじめが原因で引きこもり気味の高校生アンは
インターネットのブログサイト“千年ユニコーン”とのチャット(ネット上での会話)に夢中になっている。
アンの両親は離婚の調停中。
アンは父と母のどちらを選ぶかという選択に迫られている。
独特の見解を持つユニコーンにアンは心を癒され、次第に思いを馳せるようになっている。
アンの同級生マルオもまたいじめが原因で学校を退学している。
アンはかつてマルオがいじめられた現場に遭遇しならも、
その場を逃げ出してしまったという苦い経験を持っている。
ある日、アンがベットで目覚めると、
傍らで見守っていた祖母から三日間眠り続けていたのだと告げられる。
いつの日からかアンには「傷を癒せ、魂を救え」という声が聞こえはじめ、
アンの周りには怪物たちが集まってくるようになる。
この怪物たちはノアの方舟に選ばれなかった者たち、
現実には存在していない生き物たちだ。
一角獣ユニコーンも方舟には乗らなかった。
ある日、マルオはアンに、ユニコーンがこの世界を終わらせるために、
世界に復讐するために、
世界同時テロリズム を計画していることを告げる。
どこまでが夢でどこまでが現実なのか。
心優しいふたりの高校生の光と闇を描く
夢と現実が交錯するファンタジー。
東京演劇アンサンブル
—2019年7月1日より新住所—
〒352-0011 埼玉県新座市野火止3-16-24
TEL:048-423-2521 FAX:048-423-8738
美しい空の情景が映し出されます。
🎵月の光が さらさら揺れる
空の向こう側 街を見下ろせば
時を忘れさせてくれる
きらきら輝いて
何もかもみんな
明日になれば すべてがまた元どおりになる
きっと
ここに来れば 何もかもが
また元どおりになる〜
アンの智子が歌い、映像が流れ…
きっと美しく切ないシーンになることでしょう!
お楽しみに。
私たちは、ひたすら作って作って作ってます!
みんな〜🎶
向井 知子(Tomoko Mukai)映像
1991年武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業、
1996年ケルンメディア芸術大学大学院修了。
日々の暮らしの延長上で、人びとがふとした瞬間、
思索にふけることのできる場所・空間づくりを展開。
街中の歴史・文化的拠点での映像空間演出、
美術館・博物館での映像展示デザイン、
音楽やパフォーマンスのための映像制作などに取り組む。
長年国内外の様々な大学で、
専任教員、非常勤講師、研究員として、
デザイン・美術教育に従事したのち、2018年独立。
現在はフリーの映像クリエイター、アートディレクターとして活動。
主な映像空間演出に、東京国立博物館本館、寛永寺、東京藝術大学奏楽堂、
谷中『柏湯通り』、逗子・亀岡八幡宮、周防国分寺、
防府天満宮、山口・一の坂川、トリニターティス教会、
ボン美術協会、聖ゲルトゥルトゥ教会(ドイツ)ほか。
文化財の映像展示に雪舟等楊筆『四季山水図巻(国宝)』など。
東京演劇アンサンブルとの仕事は初となる。
近年の主な映像空間演出
2018年 『open paths』、谷中解放区「柏湯通り」、東京
2017年 『para || axis』、聖ゲルトゥルトゥ教会、ケルン、ドイツ
2017年 『音楽の展覧会 - 森をめぐって』、sonorium、東京
http://raumraum.jp/
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東京演劇アンサンブル公演
『千年ユニコーン』
沖田有/作
公家 義徳/構成・演出
シアターグリーンBOX in BOX(池袋)
2019年8月21日〜25日
8/21 Wed 19:00
8/22 Thu 14:00★/19:00
8/23 Fri 14:00★/19:00
8/24 Sat 14:00/19:00
8/25 Sun 14:00
料金
一般前売=3,800円
学生前売=3,000円
当日=4,500円
Low Price Day=2,500円
TEE Web チケット
舞台美術/稲村朋子・公家義徳
音楽/海津賢
衣裳/稲村朋子
映像/向井知子
音響/島猛
照明/真壁知恵子
宣伝美術/久保貴之・奥秋 圭
舞台監督/篠原祐哉
制作/小森明子・太田昭・辻尾隆子
出演
山﨑智子
永濱渉
小林利也(劇団仲間)
真野季節
奈須弘子
浅井純彦
篠原祐哉
大橋隆一郎
いじめが原因で引きこもり気味の高校生アンは
インターネットのブログサイト“千年ユニコーン”とのチャット(ネット上での会話)に夢中になっている。
アンの両親は離婚の調停中。
アンは父と母のどちらを選ぶかという選択に迫られている。
独特の見解を持つユニコーンにアンは心を癒され、次第に思いを馳せるようになっている。
アンの同級生マルオもまたいじめが原因で学校を退学している。
アンはかつてマルオがいじめられた現場に遭遇しならも、
その場を逃げ出してしまったという苦い経験を持っている。
ある日、アンがベットで目覚めると、
傍らで見守っていた祖母から三日間眠り続けていたのだと告げられる。
いつの日からかアンには「傷を癒せ、魂を救え」という声が聞こえはじめ、
アンの周りには怪物たちが集まってくるようになる。
この怪物たちはノアの方舟に選ばれなかった者たち、
現実には存在していない生き物たちだ。
一角獣ユニコーンも方舟には乗らなかった。
ある日、マルオはアンに、ユニコーンがこの世界を終わらせるために、
世界に復讐するために、
世界同時テロリズム を計画していることを告げる。
どこまでが夢でどこまでが現実なのか。
心優しいふたりの高校生の光と闇を描く
夢と現実が交錯するファンタジー。
東京演劇アンサンブル
—2019年7月1日より新住所—
〒352-0011 埼玉県新座市野火止3-16-24
TEL:048-423-2521 FAX:048-423-8738