BBC Aurora shooting: Five killed by sacked man at Illinois firm 16 Feb 2019
「A man being fired from his job has shot dead five people and injured several police officers at his workplace in the US state of Illinois.」
「Police named the suspect as Gary Martin, 45, who had worked at the Henry Pratt company for 15 years.」
「Three of the victims died in the room where the suspect's termination from his job was being announced, a fourth close by and the fifth on another floor.」
インターン（※初日）にきてた北イリノイ大の学生さんもひとり死亡。
うんまあその、労働者としては結構深く共感する余地がある。オレはクビになった、しかし目の前のこの輝かしい若造は…と思うと、秋葉原加藤の乱でも…という恨み言を言いたくも、まあなるだろう…。
…ふつうは実行しませんが。
…しかし秋葉原無差別殺傷事件、むしろ「無差別」じゃないのが凄い。普通、こういう場合、無差別といいつつ女・老人を狙いがちなところ、マジに男を殺しにかかっている…。
BBC Cameroon kidnap: 170 students freed 18 Feb 2019
「A total of 176 people, mostly students, were kidnapped by unidentified gunmen at Saint Augustin's College in Kumbo, in the North West region of Cameroon.」
「黄色いベスト」運動は、なんというかいつもどおりというか、やけっぱちのひとたちのうさばらしになってる感が。
まあ、こんななか、地味に実績を重ねる人は偉いと思うわけですよ：「セルビア首相のパートナーが男児を出産（2019-02-21）」
中央日報 仁川の売春街「イエローハウス」撤去に着手…住民らは反発も 2019年02月17日12時24分
「仁川（インチョン）の売春街として知られる「イエローハウス」の撤去が始まった。性売買従事女性らによると１６日午前８時３０分ごろに撤去作業員がフォークレーンを動員して集結地内の食堂の建物を壊し始めた」
「弥鄒忽区崇義洞にあるイエローハウスは１９６２年に造成された。一時は３０ほどの業者が営業していたが、２００４年の性売買防止特別法施行、２００６年の崇義洞都市住居環境整備事業計画策定などで減り、現在は１０カ所ほどが残っている」
規制して15年。まだそうも大々的にあったわけか、というのは一応突っ込みどころ。まあこの手のものは、魚心あれば水心ありというかなんというか、まあいろいろすり抜けの手口はあろうけど。
ともあれ、再開発のために立ち退け！というのはアリとしても
「この一帯にはまだ住民が居住している。住民のイさん（３８）は「撤去業者が食堂をはじめ空き家の性売買業者など近隣にある建物を順に撤去している。町内が荒廃しないか心配だ」と話す」「性売買従事女性と業者関係者など２０人ほどが「行く所がない」として退去を拒否しており、撤去過程での衝突も懸念される。先月１３日には撤去業者関係者が性売買業者関係者を暴行して立件されている」
…まあその、地上げが起こることも、まあ想定内でしょうけど…退去のための補償金、でてませんか。居住権と言うのは個々人に発生するのとちがうか：
「オ代表はまた「弥鄒忽区が性売買女性らに自活支援金を払うと広報したために組合がこれを言い訳として補償金を払わない。われわれが望むのは実効性のない支援金ではなく補償金だ」と話した。組合側は補償金を建物主にすべて支給しており、性売買従事女性に対する補償計画はないという立場だ」
そりゃまあ、建物自体への補償金は出るべきでしょうけど―
…ああなるほど、そこに居住の公的な登録がなければ補償を出しようもない、という言い方もあるか…しかし居住実態という概念もあるわけであり…。
「弥鄒忽区は昨年９月に脱性売買を条件に１人当たり１年ずつ年間最大２２６０万ウォンを支援する内容の「性売買被害者の自活支援条例施行規則」を公布した。だがこれに対し性売買女性らは「支援人数が３～４人に限定されている上に身元露出が懸念され実効性がない」と話している」
…まあだから、1000万円とか2000万円とかの立ち退き補償金を出して、お互いあと腐れなく別れるという手があるのだろうに、と思うのだ…。
「A man being fired from his job has shot dead five people and injured several police officers at his workplace in the US state of Illinois.」
「Police named the suspect as Gary Martin, 45, who had worked at the Henry Pratt company for 15 years.」
「Three of the victims died in the room where the suspect's termination from his job was being announced, a fourth close by and the fifth on another floor.」
インターン（※初日）にきてた北イリノイ大の学生さんもひとり死亡。
うんまあその、労働者としては結構深く共感する余地がある。オレはクビになった、しかし目の前のこの輝かしい若造は…と思うと、秋葉原加藤の乱でも…という恨み言を言いたくも、まあなるだろう…。
…ふつうは実行しませんが。
…しかし秋葉原無差別殺傷事件、むしろ「無差別」じゃないのが凄い。普通、こういう場合、無差別といいつつ女・老人を狙いがちなところ、マジに男を殺しにかかっている…。
BBC Cameroon kidnap: 170 students freed 18 Feb 2019
「A total of 176 people, mostly students, were kidnapped by unidentified gunmen at Saint Augustin's College in Kumbo, in the North West region of Cameroon.」
フランスで車を運転していて、黄色いベスト運動と遭遇するとどうなるかって動画。
— ulala france (@ulala_go) 2019年2月17日
一般車ではなくて、警察か、憲兵の車です。
運転している女性の警察官が、恐怖で泣きながら（？）運転している中、
隣で男性の経験豊かっぽい警察官が「大丈夫だ、そのまま進め、進め」って言ってるのがなんか印象的 https://t.co/NHRfkRZoor
Ah oui quand même. pic.twitter.com/pVaYWOUf8x
— Tristan Mendès France (@tristanmf) 2019年2月16日
「黄色いベスト」運動は、なんというかいつもどおりというか、やけっぱちのひとたちのうさばらしになってる感が。
欧州議会選、極右に勢い 伊・仏で首位予測：日本経済新聞 https://t.co/ZMQgp6Qhmp
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2019年2月19日
まあ、こんななか、地味に実績を重ねる人は偉いと思うわけですよ：「セルビア首相のパートナーが男児を出産（2019-02-21）」
中央日報 仁川の売春街「イエローハウス」撤去に着手…住民らは反発も 2019年02月17日12時24分
「仁川（インチョン）の売春街として知られる「イエローハウス」の撤去が始まった。性売買従事女性らによると１６日午前８時３０分ごろに撤去作業員がフォークレーンを動員して集結地内の食堂の建物を壊し始めた」
「弥鄒忽区崇義洞にあるイエローハウスは１９６２年に造成された。一時は３０ほどの業者が営業していたが、２００４年の性売買防止特別法施行、２００６年の崇義洞都市住居環境整備事業計画策定などで減り、現在は１０カ所ほどが残っている」
規制して15年。まだそうも大々的にあったわけか、というのは一応突っ込みどころ。まあこの手のものは、魚心あれば水心ありというかなんというか、まあいろいろすり抜けの手口はあろうけど。
ともあれ、再開発のために立ち退け！というのはアリとしても
「この一帯にはまだ住民が居住している。住民のイさん（３８）は「撤去業者が食堂をはじめ空き家の性売買業者など近隣にある建物を順に撤去している。町内が荒廃しないか心配だ」と話す」「性売買従事女性と業者関係者など２０人ほどが「行く所がない」として退去を拒否しており、撤去過程での衝突も懸念される。先月１３日には撤去業者関係者が性売買業者関係者を暴行して立件されている」
…まあその、地上げが起こることも、まあ想定内でしょうけど…退去のための補償金、でてませんか。居住権と言うのは個々人に発生するのとちがうか：
「オ代表はまた「弥鄒忽区が性売買女性らに自活支援金を払うと広報したために組合がこれを言い訳として補償金を払わない。われわれが望むのは実効性のない支援金ではなく補償金だ」と話した。組合側は補償金を建物主にすべて支給しており、性売買従事女性に対する補償計画はないという立場だ」
そりゃまあ、建物自体への補償金は出るべきでしょうけど―
…ああなるほど、そこに居住の公的な登録がなければ補償を出しようもない、という言い方もあるか…しかし居住実態という概念もあるわけであり…。
「弥鄒忽区は昨年９月に脱性売買を条件に１人当たり１年ずつ年間最大２２６０万ウォンを支援する内容の「性売買被害者の自活支援条例施行規則」を公布した。だがこれに対し性売買女性らは「支援人数が３～４人に限定されている上に身元露出が懸念され実効性がない」と話している」
…まあだから、1000万円とか2000万円とかの立ち退き補償金を出して、お互いあと腐れなく別れるという手があるのだろうに、と思うのだ…。
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