女性学とか、そんな話題用。
Wikipedia 小便小僧
「ブラバント公ゴドフロワ2世に関する説。1142年、当時2歳のゴドフロワ2世率いる軍は、グリムベルゲン(英語版)での戦いの際、戦場の兵士を鼓舞するため、ゆりかごに幼い支配者を入れて木に吊るした。 そこから公は敵軍に向かって小便をし、味方軍を勝利に導いたという」
一応それなりの由来譚があってこそこういうものがあるのであり、男女平等という原則を無理に押し通して
Wikipedia 小便少女
なんてものを作るとこうなるらしい:
「道路から手が届く位置にあったために、像に触る人が後を絶たず、像の局部周辺がはげあがってきた」
吹いた。
「柵が設置され、現在は触れることができなくなっている」
となると、まあいろいろ寓話的だなあとか思われるのである。
あれこれ立派な理屈はあるにせよ、それはそれとして、明らかに胸もでてない、頭身的に5歳程度?の幼女像の局部は”なんらかの興味”を大いにひくものであり、柵でもって保護せねばならない。小僧のほうは、永年露天においていても盗難にあったのはただの一度。「需要」はあきらかに幼女のほうにあるという。
これだけで、なんか、すっげえいろいろ示唆的じゃないですかねーとか思えてしまいますな。
男女平等に反するから「小便少女」が設置されたのか。さすがにこれは違うと思う。 pic.twitter.com/a4cecdgWvG
— ミスターK (@arapanman) 2017年12月1日
Wikipedia 小便小僧
「ブラバント公ゴドフロワ2世に関する説。1142年、当時2歳のゴドフロワ2世率いる軍は、グリムベルゲン(英語版)での戦いの際、戦場の兵士を鼓舞するため、ゆりかごに幼い支配者を入れて木に吊るした。 そこから公は敵軍に向かって小便をし、味方軍を勝利に導いたという」
一応それなりの由来譚があってこそこういうものがあるのであり、男女平等という原則を無理に押し通して
Wikipedia 小便少女
なんてものを作るとこうなるらしい:
「道路から手が届く位置にあったために、像に触る人が後を絶たず、像の局部周辺がはげあがってきた」
吹いた。
「柵が設置され、現在は触れることができなくなっている」
となると、まあいろいろ寓話的だなあとか思われるのである。
あれこれ立派な理屈はあるにせよ、それはそれとして、明らかに胸もでてない、頭身的に5歳程度?の幼女像の局部は”なんらかの興味”を大いにひくものであり、柵でもって保護せねばならない。小僧のほうは、永年露天においていても盗難にあったのはただの一度。「需要」はあきらかに幼女のほうにあるという。
これだけで、なんか、すっげえいろいろ示唆的じゃないですかねーとか思えてしまいますな。
相対的に狙われやすい立場、弱い立場の人々を放置するのが平等なら、世の中楽なもんですな。
やってもかまわんのです。
ですが、その際、「見られ方」にも一定の様態を要求し、下手するとそれが貫徹されなければならない、と持っていくあたりが難なのでしょう。
…いやつまり「エロい目で見るな!」という。
しかし、現物のヌーディストとか、かなりエロくない。流石に日本人の目からすると、ものめずらしいんですが、かなり自然に、”そんなふう”に存在してる。
ということで、女性のトップレスを推進する向きのひとは、堂々トップレスでのし歩いていればいいのです。「はずかしいっ」とか思った分だけエロさが増加します。たぶん。
しかも、コストを社会のほうにぶんなげますな。
合理的な、受容可能なものならいいんですが、受忍限度を超えたと見做された場合、むっちゃ反作用がおきる。そうならないでくれればいいんですが。
どうも限度を超えた、と判断した人が相当数いたようで、政治がえらいこと流動化したようですよねえ…。