部歌の作詞をお願いしたとき、二つ作ってもらっていた。
前回の「佐大ワンダラー」ともう一つがこの「山の詩」
出だしの一行は目は、私の詩にも使わせてもらっていました。
「山の詩」 相良正哉・阿比留千代磨作詞
一 あの日あの峰遠い道
思い出しても懐かしい
荷歩 縦走 汗まみれ
酒の肴に消えるのは
足の痛みか 天山の汗か
足の痛みか 天山の汗か
二 あの日あの峰遠い道
山の天気は移り気で
びしょ濡れ 沈殿 涙雨
てるてる坊主に願うのは
明日の天気か 作礼の恋か
明日の天気か 作礼の恋か
三 あの日あの峰遠い道
頂上見上げて立ち止まる
ケルン 風の音 イワシ雲
両手広げてつかむのは
はるか稜線 九重の空か
はるか稜線 九重の空か
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(九重新歓登山)
前回の「佐大ワンダラー」ともう一つがこの「山の詩」
出だしの一行は目は、私の詩にも使わせてもらっていました。
「山の詩」 相良正哉・阿比留千代磨作詞
一 あの日あの峰遠い道
思い出しても懐かしい
荷歩 縦走 汗まみれ
酒の肴に消えるのは
足の痛みか 天山の汗か
足の痛みか 天山の汗か
二 あの日あの峰遠い道
山の天気は移り気で
びしょ濡れ 沈殿 涙雨
てるてる坊主に願うのは
明日の天気か 作礼の恋か
明日の天気か 作礼の恋か
三 あの日あの峰遠い道
頂上見上げて立ち止まる
ケルン 風の音 イワシ雲
両手広げてつかむのは
はるか稜線 九重の空か
はるか稜線 九重の空か
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(九重新歓登山)