![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/59/224864b8a7ae0e2f74e70515b84dafe3.jpg)
明けましておめでとうございます。
元日は、陽光ふりそそぐ穏やかな天気となりました。
これならばと庭に出て、のんびりと焚き火をすることにしました。
これぞ大人の正月の遊びです。
わが家から見る初日の出
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/0d/061ae8e0facf3664715419a16ee29296.jpg)
焚き火台と薪を準備して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b0/ffb385098167335e9facc818dfb7d035.jpg)
ダンボールの中のは極楽鳥の枯れ葉です。これは油分が多く焚き付けにはもってこいです。
点火
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/dd/daa20cef67a8d04786eac2342257dc8a.jpg)
足の裏など暖めながらまったりと過ごします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/3f/8d8eefd4595a0b773121b63e90a19597.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fc/bc9cfa890b8a36095fcb6d65e223f66c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/dd/d0d836c458f15582f0c292c5ed0a463d.jpg)
熾(おき)がもったいないので消し炭を作ることにしました。
消し炭は木炭よりはるかに着火が速いので、作っておくと便利です。
底の方から熾を取り出し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/59/224864b8a7ae0e2f74e70515b84dafe3.jpg)
水に入れると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/bf/696be93ce4a6bb15d8dc391dc3f9563c.jpg)
一気に水蒸気が立ち上ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2e/18b1bfaf57580f7d67c06ca24cd06783.jpg)
水の中でブクブクが出なくなったら取り出して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/61/c56c45dc85b33544456f2172af55658c.jpg)
天日で乾かします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/23/67cdab976faa578b974989e20aca576a.jpg)
「そうだ、火鉢!」
昨年、小屋の片付けをしていて見つけた火鉢のことを思い出しました。
これです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ce/fd4b5023f17e5a27f9a4cc20147fe635.jpg)
なんと、灰もそのまま残っていました。
昭和40年代の灰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6e/13b072cc34d22d0ab8c30a2de3c6906a.jpg)
さっそく炭を入れてみました。
(先ほどの消し炭は濡れているので今日はまだ使えません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/2d/14bc237cfad004ea81abfe1c32b08f05.jpg)
いいね。
火鋏も当時のものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/75/e7489f2799942cc2b379315acdc37e25.jpg)
錆びた火鋏も、TANEさん愛用の「ピカール」で磨くときれいになるのかな?
火の入った火鉢を見て私以上につれ合いが喜びました。
都会育ち(?)のつれは火鉢で暖をとるのは初めてとのことで、子どものように大はしゃぎです。
焚き火の後、火鉢を屋内に入れて、いつまでも楽しそうに手をかざしていました。
元日は、陽光ふりそそぐ穏やかな天気となりました。
これならばと庭に出て、のんびりと焚き火をすることにしました。
これぞ大人の正月の遊びです。
わが家から見る初日の出
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/0d/061ae8e0facf3664715419a16ee29296.jpg)
焚き火台と薪を準備して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b0/ffb385098167335e9facc818dfb7d035.jpg)
ダンボールの中のは極楽鳥の枯れ葉です。これは油分が多く焚き付けにはもってこいです。
点火
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/dd/daa20cef67a8d04786eac2342257dc8a.jpg)
足の裏など暖めながらまったりと過ごします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/3f/8d8eefd4595a0b773121b63e90a19597.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fc/bc9cfa890b8a36095fcb6d65e223f66c.jpg)
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熾(おき)がもったいないので消し炭を作ることにしました。
消し炭は木炭よりはるかに着火が速いので、作っておくと便利です。
底の方から熾を取り出し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/59/224864b8a7ae0e2f74e70515b84dafe3.jpg)
水に入れると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/bf/696be93ce4a6bb15d8dc391dc3f9563c.jpg)
一気に水蒸気が立ち上ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2e/18b1bfaf57580f7d67c06ca24cd06783.jpg)
水の中でブクブクが出なくなったら取り出して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/61/c56c45dc85b33544456f2172af55658c.jpg)
天日で乾かします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/23/67cdab976faa578b974989e20aca576a.jpg)
「そうだ、火鉢!」
昨年、小屋の片付けをしていて見つけた火鉢のことを思い出しました。
これです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ce/fd4b5023f17e5a27f9a4cc20147fe635.jpg)
なんと、灰もそのまま残っていました。
昭和40年代の灰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6e/13b072cc34d22d0ab8c30a2de3c6906a.jpg)
さっそく炭を入れてみました。
(先ほどの消し炭は濡れているので今日はまだ使えません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/2d/14bc237cfad004ea81abfe1c32b08f05.jpg)
いいね。
火鋏も当時のものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/75/e7489f2799942cc2b379315acdc37e25.jpg)
錆びた火鋏も、TANEさん愛用の「ピカール」で磨くときれいになるのかな?
火の入った火鉢を見て私以上につれ合いが喜びました。
都会育ち(?)のつれは火鉢で暖をとるのは初めてとのことで、子どものように大はしゃぎです。
焚き火の後、火鉢を屋内に入れて、いつまでも楽しそうに手をかざしていました。
私もtenzanbokkaさんのような「手火鉢」を欲しいと思ってメルカリで探していていたんですよ。
炭火に手をかざしていると幸せな気持ちになれますね。
ただし、一酸化炭素中毒にはくれぐれもご注意くださいね。
taneさんのブログを見て、いつかは火鉢をと憧れていました。室内で炭にあたれるなんて幸せな時間ですね。