Amazonで自分が欲しい本を探すのが何気に楽しいですね。欲しい本をマークして実物を書店で内容を確認してユーズドで安く買うのがなんとなくクセになっています。新書をかったぱしから読んでいましたが、それ以外の専門書にも最近はだんだんと手を出し始めてます。いろいろな書籍を読みあさっていろんな面の幅を作っていきたいと思います。
FlyFishingのブログを見てる多くのイワナ、ヤマメの写真をみることができます。
とくに白馬関連のサイトをみてるといいイワナがたくさん釣れているサイトをみるとまた白馬の名も無い沢を釣りあがりたいような気分になります。まだ雪白が入っているでしょうが、いい感じの川がたくさんあって綺麗な天然イワナを見れるかと思うとほんともう少ししたら釣りあがりたいという気持ちがどんどん沸いてきます。そのうち有休をとって白馬まで日帰りでも良いので釣行に出かけたいなぁなんて思います。
とくに白馬関連のサイトをみてるといいイワナがたくさん釣れているサイトをみるとまた白馬の名も無い沢を釣りあがりたいような気分になります。まだ雪白が入っているでしょうが、いい感じの川がたくさんあって綺麗な天然イワナを見れるかと思うとほんともう少ししたら釣りあがりたいという気持ちがどんどん沸いてきます。そのうち有休をとって白馬まで日帰りでも良いので釣行に出かけたいなぁなんて思います。
Javaでなぜつくるのか 知っておきたいJavaプログラミングの基礎知識米持 幸寿日経BP社このアイテムの詳細を見る |
これは良書です。これまで開発ビジネスに携わるなかで、JAVA開発の疑問とかCなどでのスクラッチでの開発との比較、違いを考える際に、その差異を説明してくれている書籍だと思う。内容的にも受託開発などの営業担当をしてれば凡そ読んでも
違和感なく、JAVAというものの特性とか特徴が記述されている。プログラミングのコードとかの知識をつけるための内容でなく、JAVAの構成、特徴などを割りと平易に書いてあり、読み進めやすい。JAVAのプラットフォームを選ばない仕掛けJVM上に実装されるため、H/W OSなどに依存せず移行できるメリット。オープンソースによる共通部品、フレームワークの整備が整ってきて商用でも使えるようになっている。パフォーマンスについても従来JAVAでのアプリケーションだと遅いというイメージがあるがこれも昨今の機器の高速化にともないかなり改善されている状況とのこと。JAVA開発でのクラス、継承などの意味づけ、C言語とJAVAの違い、メモリー管理がJAVAだと必要ないなどJAVAの外部環境とJAVAという仕様のなかでの必要条項なだが簡潔にまとめられている。読んでてなかなか理解できなかったのが配列の意味合いと振る舞いで、なんどか読み返したが、プログラミングを行ったことがないのでアプリケーションのほうでメモリーのヒープ領域などを使うイメージが具体的に結び使い。記述内容そのものは、良く書かれているかと思います、J2EE、JSP、Servletなどの詳細が記述されてるが、営業側から読む専門書としては、十分な内容かと思います。