ロードバイクで走って読んでアウトドア

ロードバイク、ジョギング、Swim、読書、Flyfishing、キャンプ、テニス、PC、Zaurusで遊ぶ遊ぶ。

Turnstiles このアルバム 好きです。 New York State of mind 最高!!

2011年11月12日 22時53分45秒 | JAZZ POP ROCK 
Turnstiles
クリエーター情報なし
Sbme Special Mkts.


Turnstiles Billy Joelの初期の作品のうちのひとつ

このアルバムは、ストレートでいいです。 そして好きな曲が多い。

当時、まだメジャーではなかったけど、いい曲がたくさん入っています。

特に、この時代のアルバムは、デジタル処理で打ち込みとか、音も無駄に
厚くない。

それだけにミュージシャンの素のパワーが伝わります。

このアルバムを聴くとBilly Joel はピアノがうまいなと思う。

New York State of mind  13,4歳のころから聴いていて30年を越しますが
私のなかでは、まだまだ色があせません。
いいわぁ やっぱり。

a.n.design works alee407 ポタポタ9 越生をゆったりと走ってきました。

2011年11月12日 22時37分12秒 | 自転車
a.n.design works alee407
クリエーター情報なし
a.n.design works

昨日の雨で、土曜日の朝は、路面に所々ぬれているところが
あって、今日はAlee407で出動。

近場の探索と90分ほどテンポ良く漕ぐことを目標に走りました。

どこに行こうか最初悩んだんですが、越生の白石峠方面に
向けて走ることにした。

Alee407なのであまり重たいギヤがないので、テンポ良く、
気持ち良く走って、軽い汗をかいた。

いつもの県道を玉川方面に向けて走る。
昨日の雨で、空気がきれいになっているのか、日差しに合わせて
緑がきれいでした。

明覚駅が気になったので、初めてよってみました。
八高線で、駅のなかをみると沼田や伊香保、松井田ぐらいまで
いけそう。運賃表をみながら輪行などイメージしちゃいました。
木造の昔っぽい駅で、レトロな良さがあります。

明覚駅まで自宅から30分ほど。
やっぱりミニベロだと意外と時間がかかる。

駅で越生町の観光案内、パンフをみていると、近場でもいろいろ
とあるなぁ と感心!1

駅で休憩していると、派手なウェアをきたローディ団体がやってきた
何事かと思いきや雑誌の記事の撮影のようでした。

駅で、越生町界隈の名所をパンフレットで確認して再度スタート。

建具会館まで走って、あの界隈をポタると。木造の学校を発見。
まだ新しいのですが、なかなか赴きがあっていい感じでした。

山のほうまで登って、帰路へ。

ちょっとした気分で小さな町並みを散策するのは、なかなか
いいものです。

近場の街ですが、ゆっくりと走るといろいろと発見もあって
楽しいですね。

走行時間 93分
走行距離 37.4km
平均速度 24.2km/h



夜中にNHKドラマなどみて暇つぶし。 意外にリアラルっぽくて深夜にははまるかも

2011年11月12日 03時19分52秒 | 時事
夜中のHNKドラマ。

休みまえということもあって、なんかはまってみてしまう。


明日といっても今日ですが、自転車はAlee407で遠出でもしようかな

2011年11月12日 03時07分32秒 | 自転車
週末は晴れるようですが、金曜日からの雨で路面もぬれてることだし
明日の朝は、Alee407で距離走ろうかなぁ

Defy3は、日曜日に走ろうかと。



タバコは、やめたいけどなぁ・・・ 夜中にセブンイレブンでかったりしてて

2011年11月12日 02時50分50秒 | 家族の日記
たばこをなんとかやめたいのですが、なかなか止めれなくて。

たばこが切れて、休みの日になんとか、やめたいと思うけど
夜中に起きてたりすると、たまたま近くにコンビニがあったり
するものがらか、ついつい買いにいったりして。

まーーこの癖なんとかしなきゃ。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 出版当初から読みたかった本

2011年11月12日 01時10分02秒 | 読書評
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
日本放送出版協会

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 を読みました。

2年ほど前に出版されたときからいつか読みたいと思っていた本ですが
なかなか手にすることがなくて、注目されていた時期からかなりの時間
がたって読んだ。

デジタルをベースに世の中が進み、無料でいろいろなものを提供できる
基盤が出来上がっている世の中。

最近になって、フリー、無料でサービス、製品を提供することが新しい
経済モデルになってきていることが実感できる。

そのからくりを体系化して整理できると、これからのビジネスのヒント
になるかなと思っていたところに、本書を読みフリー、無料経済の
概念的なもの、さまざまなビジネスモデルを読み解くことができて
参考になった。

フリーの心理学として、ペニーギャップという記述は、無料と1ペニーと
いう微々たる費用でも、その乖離がデジタル世界では消費者を逃してしまう。
心理学的には、消費をするかどうかの検討、考察の段階から取引コスト
としてコスト化して尺度を図ることが、個人的にはあたらしい気づきで
あった。

サイト閲覧してて、何かしらの登録とか購入する行為そのもが、コスト
意識をもたせる。その嫌悪感のあるなしが消費の有無を決める。
こういうところも感覚としては、わかってはいたけれど、取引コスト
として認識すると、ビジネスに反映させるときのヒントになるなと感心する。

海賊版をシェア、ユーザの拡大と考え、その獲得とともにコピー製品以外の
周辺商品、サービスなどで収益を生むというビジネスモデルも、良く考えて
整理すると普通のことであるが、そう捉えるられる感覚が個人的には
新しい機転である。

このようなデジタル、Webの世界での無料のビジネスモデルと収益モデル
のサンプルと考察が整理されて書かれていて、その豊富な内容が興味を
そそり、ネット上の現実を整理するのに有効。

ひととおり読んだあと、巻末の無料のルール、フリーミアムの戦術、
フリーを利用した50のビジネスモデルは、読後の整理には丁度良い。

ブログランキング 

人気ブログランキングへ