ロードバイクで走って読んでアウトドア

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an.design works alee407 3ヶ月ほど乗ってみた評価です。 この自転車は乗って楽しいミニベロです。

2011年11月26日 22時46分01秒 | 自転車
a.n.design works alee407
クリエーター情報なし
a.n.design works


an.design works alee407を3ヶ月ほど乗ってみて乗りごごちは、いい感じです。

タイヤ幅が細いこともあって、漕ぎ出すとドライブ感というか、進む感じが伝わってきて乗っていて楽しいです。

スピードはロードバイクほどは、出ませんが、7速にしては十分及第点だと思います。

ポジションは、サドルを上げるときつめですが、ドロップハンドルを少々
上げ気味にして、走ると前傾の傾き度が緩和されて楽になしました。

巡行速度は、25,6km/hくらいだと思うが、ポジションが低いためか、そこそこの
スピード感が楽しめます。

比較的長い距離(自分は60数キロがAlee407が最長距離)も楽にこなしてきれます。

なかなか面白い自転車なので、乗って一日、長距離を走るのが使い勝手が
あるのでないかと思う。

浅田 真央 グランプリシリーズ 優勝 おめでとう!! ひさしぶりの優勝でほっとしたかなぁ?

2011年11月26日 22時16分09秒 | 時事
フィギュアスケートのグラプリシリーズも終盤に入った。

ファイナルに残るのに後、二人という枠でロシア大会で浅田真央さんが優勝しました。

グランプリシリーズは、ファイナルで優勝経験のある彼女も、ここ1,2年シーズン
前半の調子が上がらなかったりして、ファイナルに残れないシーズンもありました。

しかし、今シーズンは、総合力で勝負してて、伝家の宝刀 トリプルアクセルを
封印してやっている。
それでもひとつひとつの技に安定感ときれがあるせいか、高得点をたたき出して
いる。

そしてロシア大会のフリーで高得点を出し、優勝しました。


気持ちの強い彼女だけに、そう簡単には負けないだろうなと思っていたけど、演技に多少ミスがありながらも見事優勝。

いやよかった。今年は真央さんのすばらしい演技と微笑みが見れそうです。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル 寒い冬のBBQは、これで焚き火などしながらいいかも

2011年11月26日 19時09分35秒 | キャンプ
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル 683040
クリエーター情報なし
ユニフレーム(UNIFLAME)


最近、BBQ、キャンプはご無沙汰しているけど、このファイアグリルで焚き火などしながらアウトドアを楽しむのもいいなぁ

風が強くなかったら、これを炊いていれば、初冬の寒空でも耐えられそうな
感じがしますね。

夏から秋の初めくらいまでは、なんだかんだで虫も多くてわずらわしい感じが
するので、逆に寒い時期にたくさん着込んで暖かいものを、ほくほくしながら
食べるのも悪くないような・・・・

寒いので、持ち出すのにもあまりかさばらす、ささっと出せて、火をおこして
暖められるようなものがいいなと思います。

このグリルは、かさばらないし、軽いのでも持ち歩きも楽そうなので、
そのうちゲットして楽しめればと思います。

今日は一日 家庭教師 中学の勉強やりなおしするとなかなかおもろい。

2011年11月26日 18時35分08秒 | 家族の日記
秋晴れの休日。

朝から天気は最高によかったのですが、娘の期末テストが始まってしまって
一日中勉強に付き合うことになってしまった。

先週の水曜日の休みも数学を教えたのですが、ひさしぶり、35年ぶりくらい
に中学の教科書を見ながら数学をやると、意外に新鮮で面白かった。

比例、反比例 うーーん これは中学よりは小学校でやったような記憶が
残っているのですが、これが新しいゆとり教育の影響なのか??
かなり驚きました。

で今日は理科。

昔でいうところの一分野。
作用 反作用 圧力 浮力 など物理っぽいもの。
これもひさしぶりに教科書を見ると新鮮でした。

娘は、圧力とか浮力とかぴーーんとこない見たいで、思わず大丈夫か??
って何度も確かめながら勉強しました。

まー自分も当時は、あまりピンと来ずにやっていたのかも知れません。
いろいろな教科を短時間で詰め込むと勘違いしたり、頭がこんがらがったり
して、うっとおしくなったものでした。

久しぶりに振り返ってみると、この年だからか面白いな感じる部分もありますね。

法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる 儲けとコスト、経費など、法人税の関係がわかりやすい

2011年11月26日 01時10分29秒 | 読書評
法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる (光文社新書)
奥村佳史
光文社


法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる 

この本は、良い本です。

法人税という税徴収について平易に書かれており、日々のビジネスの活動の中から出てくる利益に対する税金のかけられ方が経理、財務の専門家以外の
一般のビジネスマンが、理解し気軽に読み進められる良書です。

ここ数年、一般のビジネスマンが会計について理解し、日々の業務に、活用しようとする流れがあることは、良く聞く話です。法人税については、理解しやすい書籍も少ないため、さけて通るような感じでした。
この本は、それを覆してくれました。

法人税は、企業活動をする上で避けて通れないものですが、自分も法人税への認識が当然ながら薄いです。そういう方々が読むには、例も多く理解しやすいテキストでないかと思います。

自分も会計のことは、書籍などで粗い知識は理解したような気になっていましたが、本書からは新しい発見が得られました。

個人的な発見、読んで解ったこととしては、
会計上で定義している収益、費用は、税務上でいうところの益金、損金と呼ばれその意味付けもあらあら同等である。

同等であるにしても、税務上からみる収益、費用の捉え方で税金も違ってきて会計上は、収益が出ていても、税務調査で法人税を見直しをかけたときには、赤字になる場合もあるというのが、意外な驚きでした。

それぞれの企業で、法人税を含めた決算対策はしているのだろうけど、税務署が認め、損金になるかどうかは、結構ひやひやするものらしい。

繰越欠損金制度で巨額赤字の際の法人税を払う必要がある場合と無い場合
棚卸資産の捉え方での売上原価を求める手法とそれぞれに応じた法人税。
減価償却の意味づけと費用としての見方など、身近なところからの法人税を意識できるよう面白い例をあげての解説は理解がしやすい。

気軽に読める法人税についての本なので、会計だけでなく法人税ということから、日々のビジネスを考え企業利益を捉えられる。

ビジネススキルとしても法人税に関する知識もあったほうが、よりビジネスの幅を広げる材料と好奇心にもつながると思う。

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