切替を早く、テキパキと、というような事を小中学生のころ、聞いてたり
社会人になってからも、そういうような状況がある場合に上司からそんなことを
いわれてたりすことが、時折ありました。
在宅ワークや日々の活動をする際にも、こういうことは、大事で、切替のON/OFFが
うまくいかないと、次のアクションに影響が出て、進みがゆるく、事が運ばない
ことがあります。
感染症拡大で、用心しないといけないこと、暮らしを制限する必要があることなどが
多く、気持ちの前向きさに失速感があります。
基本的なことですが、こういく時こそ、進める事をうまく軌道に載せる為に
気持ちの切り替えをうまくON/OFFするよう心がけようと思います。
Workを進めながら、少しだけ走ってみるとか、10分、15分気分の切り替えで
散歩するとか、平時の活動では、こんな切替が外出する際に歩くとか、移動する
とか、通勤でON/OFFのスイッチが切り替わって、翌日や次のアクションに
すんなりは入れていたようにも思えます。
同じところに長くいると、マンネリ化するし、そうなることで生産性は落ちる
ことは、良くあることなので、あえて自分で切替の術を作ること、大事です。