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TOTO Home of the brave はリフが最高。

2007年04月25日 01時36分06秒 | JAZZ POP ROCK 
TOTO Home of the brave はリフが最高だと思います。
最近のDVDなどでは、数年前のTOTOの公演でもこの曲はラスト近くで演奏しているようようです。浮くようなリズムと的確に刻むドラム。ジェフポーカロはいないけどこの曲は往年のTOTOの鋭さが蘇ったような曲になっています。とにかくリフとリズムの刻みと浮くようなベースラインが気持ちよい曲です。数年前の映像では、キンボールのボーカルd絵演奏されておりひときわ親しみがわきました。最近聴いて元気のでる曲です。

オブジェクト指向でなぜつくるのか を読みました。

2007年04月24日 23時55分05秒 | 読書評
オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
平澤 章
日経BP社

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オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識を読みました。

これは良書です。またひもといて読みたい本となると思います。オブジェクト指向開発の仕組みとメリットについて比較的実際のプログラムを多用することなく解かり易く解説してあります。実際の言語、メモリ管理、オブジェクト指向でみる、業務、システムの見方と考え方など簡単な具体例をあげて説明されています。この本に書かれてる内容は、基本的な部分であり、詳細なプログラムミングレベルまでのノウハウは書かれていないが、概論を理解するという意味では内容的には十分だと思う。初歩的ではあるが、この本を読んでクラス図、コンポーネント図の見方は理解できました。またクラス、継承、多態性などについておおよそ別の本を読んで理解していたが、このイメージがもう少しはっきりしたように思える。オブジェクト指向開発での基礎的な要素についても各章で整理されており、このキーワードをもとにオブジェクト指向のイメージの定着化も可能ではと思う。特に印象に残ったのは、オブジェクト指向開発は万能ではなく、業務、システムを全部表記するものではなく、文章などで記された記述事項を補完する為のものであり、事象の理解をオブジェクトで表記し理解を深めるための道具という内容が書かれおり、そう考えると理解を深めるための支援ツールとして捕らえるとイメージがあうと感じた。何度が読み込んで知識の定着化はしたいと思う。

某大手メーカーSier仕事の出し方 なさけないなぁ

2007年04月23日 22時37分13秒 | ビジネスネタ
某大手メーカー、Sierでもある日○H○ですが、どうも仕事の展開の仕方がおかしいなと思います。外資特有なのか、あまり気概をもってSiに取り組んでいないような気がします。まーーそのような部署にたまたま当たっているのかもしれないが、出てくる案件が非常に貧弱で本腰を入れてSIに取り組んでいるか疑問なのである。基本自社のサーバー類ハードが売れればよいメーカーでそこでSIも展開しているようですが、人出し的な要素が強いような気がします。請負という観点での仕事の取り組みはゆるいという印象です。見た目非常に紳士的ですが取り組みはゆるゆると言う感じである。

昨日は年に一度の種まき

2007年04月23日 22時29分41秒 | 家族の日記
昨日は、かみさんの実家で年に1回のお米の種まきでした。結構重たいものを沢山運ぶので、昨日はブログ更新がきつくてできませんでした。

4月のこの時期、GW前で毎年お米の種まきをしているのですが、毎年感じるのが春が来るのがはやいなぁ。1年経つのが速いなぁということです。毎年ほんわりと暖かい時期に行うので、子供たちも広ーーい庭で走り回ったり、木とか草、花などを
とったり、犬と遊んだりスローーーな一日を過ごします。これがまたのんびりとしててとてもよいのです。いい感じなのです。お米の種まきは、今はトレーに土をまき水を含ませて運ぶので結構重いのです。で今日は筋肉痛で腰と下半身がいたいいたい。今年も美味しいお米がとれますように。

今年はなぜだかルアーをやってしまってます。

2007年04月21日 19時18分22秒 | Fly Fishing 
今年は、なぜだかルアーをよく振ってます。釣行は名栗川しかいってませんが、FlyとLureの比率は同じくらいで、結果的に釣果も同じ程度です。渓流でルアーに魚が反応するとはあまり思っていなくて、渓流ではFlyばかりをやってその感触を楽しんでいたもので、Lureは持っていたのですが、ほとんど使わずじまいでした。今年ルアーを握る機会が多いのはたまたま家族と行った名栗でルアーをなげてみたらたまたまヒットしてニジですが釣れたということがスタートです。そこから管釣とか渓流でも十数年振りでルアーをやってますが、釣れる率は、フライのほうが明らかに良いようです。ただ携帯所持性などは、ルアーのほうがよく、フライほど釣れませんが、バイクなどでポイントさがしを行うには重宝します。後家族と半分遊びながらというとフライだとどうしても真剣な釣に入ってしまうので、遊び中心だとルアーのほうが安全です。今年はなぜかルアーでの釣果があるので、今後も続ければと思います。

年間 760時間 電車に乗ってるのか・・・

2007年04月21日 10時29分13秒 | 家族の日記
くだらない計算をしてしまったのですが、毎日の通勤時間が往復4時間掛かってましてほんとに長時間電車に毎日乗ってるなぁって思い、ちなみに年間どれくらい通勤時間に掛かるのか確認してみました。すると通勤時間door to doorで年間900時間、電車に乗ってる時間が760時間もあるのです。日にちに換算するとまるまる30日。年間のうち1ヶ月は電車のなかで生活しているのです。わかっちゃいたけどちゃんと計算してみると、ものすごい時間です。これは有効に使わないと年間1ヶ月も損をしていることになります。すべての人に平等に与えられているのは時間なのでこれをぼーーと過ごしてきた何年かは、大きなロスでした。それを取り戻すことはできないのですが、これから有効活用するための方法は考えて生きたいと思います。今は、ビジネス書や専門書、新書などを多量に読んでいますが、それもある程度の数までいったら、少し勉強的な時間に分散してもよいかと思います。ZAURUSを使って、生き返りの30分は英語を流すのもひとつですし、ビジネス的なものを本を読み整理したものをザウルスでみるとか。そういうことを考えてもよいかと思います。バッテリーも結構Zaurusは持つので、時間を分散して、読書したりそれをベースに記述することをやってみたりと有効的に活用したいと思います。

1週間やっと終わってちょっと疲れました。

2007年04月21日 08時19分01秒 | ビジネスネタ
先週はなぜか疲れました。あまり日ごろと変わらない流れだったのですが、昨晩は眠気がすさまじく寝てしまいました。でブログも更新できずでした。帰りの電車でもなぜか興奮冷めやらぬ状態があって、本を読んでもまったく頭に入らずの状態でした。最近こんなことあまり無いのにどうしたんだろうかという感じでした。
この土日はゆっくりやります。

Amazonで書籍探し

2007年04月19日 23時40分00秒 | ビジネスネタ
Amazonで自分が欲しい本を探すのが何気に楽しいですね。欲しい本をマークして実物を書店で内容を確認してユーズドで安く買うのがなんとなくクセになっています。新書をかったぱしから読んでいましたが、それ以外の専門書にも最近はだんだんと手を出し始めてます。いろいろな書籍を読みあさっていろんな面の幅を作っていきたいと思います。

FlyFisihngのサイトを見てて。

2007年04月19日 23時30分11秒 | Fly Fishing 
FlyFishingのブログを見てる多くのイワナ、ヤマメの写真をみることができます。
とくに白馬関連のサイトをみてるといいイワナがたくさん釣れているサイトをみるとまた白馬の名も無い沢を釣りあがりたいような気分になります。まだ雪白が入っているでしょうが、いい感じの川がたくさんあって綺麗な天然イワナを見れるかと思うとほんともう少ししたら釣りあがりたいという気持ちがどんどん沸いてきます。そのうち有休をとって白馬まで日帰りでも良いので釣行に出かけたいなぁなんて思います。

JAVAでなぜつくるのか を読んだ

2007年04月19日 00時04分03秒 | 読書評
Javaでなぜつくるのか 知っておきたいJavaプログラミングの基礎知識
米持 幸寿
日経BP社

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JAVAでなぜつくるのか を読みました。

これは良書です。これまで開発ビジネスに携わるなかで、JAVA開発の疑問とかCなどでのスクラッチでの開発との比較、違いを考える際に、その差異を説明してくれている書籍だと思う。内容的にも受託開発などの営業担当をしてれば凡そ読んでも
違和感なく、JAVAというものの特性とか特徴が記述されている。プログラミングのコードとかの知識をつけるための内容でなく、JAVAの構成、特徴などを割りと平易に書いてあり、読み進めやすい。JAVAのプラットフォームを選ばない仕掛けJVM上に実装されるため、H/W OSなどに依存せず移行できるメリット。オープンソースによる共通部品、フレームワークの整備が整ってきて商用でも使えるようになっている。パフォーマンスについても従来JAVAでのアプリケーションだと遅いというイメージがあるがこれも昨今の機器の高速化にともないかなり改善されている状況とのこと。JAVA開発でのクラス、継承などの意味づけ、C言語とJAVAの違い、メモリー管理がJAVAだと必要ないなどJAVAの外部環境とJAVAという仕様のなかでの必要条項なだが簡潔にまとめられている。読んでてなかなか理解できなかったのが配列の意味合いと振る舞いで、なんどか読み返したが、プログラミングを行ったことがないのでアプリケーションのほうでメモリーのヒープ領域などを使うイメージが具体的に結び使い。記述内容そのものは、良く書かれているかと思います、J2EE、JSP、Servletなどの詳細が記述されてるが、営業側から読む専門書としては、十分な内容かと思います。

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